お疲れ様です。
自分探しの旅で人生振り返り中のきょんです。
ツライ高校生活のスタート。
中学校から続けてきたバスケットボール![バスケ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/389.png)
![バスケ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/389.png)
高校ともなると
やはり強者揃い。
レギュラーになるのも
運でしかなかった私には
高校に入っても続けるという選択は全く無かった。
でも、何かしら部活は入りたい!
と思っていて
目についたのが
『応援部』
女子校の応援部
なかなか、ゴツっい(笑)
低音で男子校ばりの応援と
真逆なバトントワリングの様な事もする
応援部。
踊りのリズム感はある方だと思ってた。
一世風靡したピンクレディー
あれはよく踊っていた![バレエ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/392.png)
![バレエ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/392.png)
その中で
バトンやポンポンを持って踊る事もやる応援部は
華やかに見えて
即入部!
入りたては10人以上いたと思う。
バトントワリングの指導は先輩。
経験者の顧問の先生が在中しているわけではない。
先輩からの指導は
なかなか厳しいものだった。
それに耐えきれず
辞めいてく同期。
私にとって
先輩のカッコよさに魅かれ
辞める選択肢は無く
中学校でもかなり先輩は厳しかったから
それがこうじて
割とやっていけたのかもしれない。
1年の間で、半数以上は辞めたと思う。
と、同時に女子校ならではの
憧れの先輩もいて
それだけで続けれた単純動機。
私はってやっぱり単純なんだわ![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
とりあえず部活は
真面目に取り組んでいったとか思うわ。
1年から2年にすすみ
3年の先輩達が引退する間際
次の代は私達。
その時に残った同期は
私ともう1人。
つまり2人のみ![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
残った相方は
可愛い子でみんなから好かれる子ではあったけど
ふわぁっとした性格
先輩から
新部長を命じられたのは
私 ![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![ハッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/104.png)
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![ハッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/104.png)
薄々 感じていたけど
後輩は10人ちょいはいたので
もう小さい頃から擦り付けられた
しっかり者をやるしかなかった。
3年になった私は
応援団長としてやりきった。
ありがたいことに
憧れてくれる後輩もいて励みになった。
部活は
華やかではなかったが
自分形成の一部ともなったと思う。