お疲れ様です。

自分探しの旅で人生振り返り中のきょんです。


話は中学校の時の話に進んでしまいましたが

1つ 書くのを忘れてましたニヤニヤタラー


小学生の時の話を1つ付け加え。


小学生高学年近くだったと思います。

仲良しのA子。

家が割と近かった事もあり
お互いの家で遊ぶ様になった。

どっちかと言えば
A子の家に遊びに行く事が多かったかな。

A子んちは、
モノが多く結構 散らかっていた(笑)

何気に「片付けていい?」って聞いて
「いいよ〜」って。

小学生でお片付けなんて習ってないから
自分の感覚でやってたんだと思う。

几帳面だった方かもしれない。

片付けたあとのスッキリ感
たまらなかったデレデレ

ちょちょっと片付けるつもりが

中々の散らかりだったのか
夕方まで終わらず

親に泊まっていいか確認して
OKがでたので
泊まりがけの片付け
やったことがある。

散らかっているのが嫌い
散らかしても
すぐ片付けしていた。

お友達の部屋を
1人で全て片付けた。

友達は多分喜んでくれていたと思う。
スッキリした部屋を見て
自画自賛していたような気がする。

職場でも散らかっている休憩室を片付けたり
冷蔵庫の中を整理したり。

子供の時からの影響が
現在に至り
挙句
資格試験まで受ける運びとなる。

整理収納アドバイザーの原点

既に小学生から始まっていた。