お疲れ様です。
自分探しの旅で人生振り返り中のきょんです。
話は中学校の時の話に進んでしまいましたが
1つ 書くのを忘れてました![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
小学生の時の話を1つ付け加え。
小学生高学年近くだったと思います。
仲良しのA子。
家が割と近かった事もあり
お互いの家で遊ぶ様になった。
どっちかと言えば
A子の家に遊びに行く事が多かったかな。
A子んちは、
モノが多く結構 散らかっていた(笑)
何気に「片付けていい?」って聞いて
「いいよ〜」って。
小学生でお片付けなんて習ってないから
自分の感覚でやってたんだと思う。
几帳面だった方かもしれない。
片付けたあとのスッキリ感
たまらなかった![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
ちょちょっと片付けるつもりが
中々の散らかりだったのか
夕方まで終わらず
親に泊まっていいか確認して
OKがでたので
泊まりがけの片付けを
やったことがある。
散らかっているのが嫌い
散らかしても
すぐ片付けしていた。
お友達の部屋を
1人で全て片付けた。
友達は多分喜んでくれていたと思う。
スッキリした部屋を見て
自画自賛していたような気がする。
職場でも散らかっている休憩室を片付けたり
冷蔵庫の中を整理したり。
子供の時からの影響が
現在に至り
挙句
資格試験まで受ける運びとなる。
整理収納アドバイザーの原点
既に小学生から始まっていた。