お疲れ様ですニコニコ

自分探しの旅で人生振り返り中のきょんです。


中学校時代の話の続き。

中学校 部活はバスケ🏀って話は前回で話したと思います。

1年、2年の時は
ただ先輩が怖かった滝汗
1年の時の3年生は別格。
3年生はカッコよささえ感じた。

1つ上の先輩とは
普通に考えて2年間付き合う事になるんだけど

何度辞めようと思ったことかニヤニヤ
厳しいのは当たり前だったけど後輩の立場の辛さ。
上下関係、しかも女子は
なんとなく めんどいニヤニヤ

早く3年生になりたかった真顔

3年になってもレギュラーメンバーにはなれなかった。
監督の贔屓もあって
どんなに努力しても
数分すら出してもらえなかった。

しかしー
監督が、替わった!

やっと、最後の最後で試合に使ってもらえた。
あれは、今でも嬉しかったなぁデレデレ

3年になって
後輩達を私達が叱る。

結構 生意気感を感じていて
横柄な後輩にキレる事もしばしば。

ある時
後輩呼んで並ばせ
うちらから説教ムカムカ

今だったら パワハラとかで
大問題になるはず。

私はもちろん、キャプテンでも
副キャプテンでも無かった。

なのに、小さい時の口喧嘩の強さを見込まれ?
後輩を罵るのは私の役目。

その時は
威張りたかった感覚が強かったから
何も思わなかった様に思うけど。

今考えたら めっちゃ嫌な役所もやもや

怖い先輩=威厳
変なこだわりと言うか
間違ったとらえ方でした。

その時代はそれが許された時代。
先生が生徒を叩くなんて
珍しくなかった。

グーグーで、ポコんと軽く叩かれるのなんて
日常茶飯事。

今では考えられないニヤニヤ
罵倒される事も
部活とかなら、しょっちゅう。

後輩を罵倒するのに
小さい時の口喧嘩の強さが功を打った感じかな?
今思えば
何のメリットも無い‼️

…可哀想な奴だわ、私(笑)