『同じ気持ちを共にする。』のこと。 | りさごと。

『同じ気持ちを共にする。』のこと。

こんにちは。


りさは仕事が遅いので連日日勤は8時帰宅になってしまうのですが…


「あんた、仕事好きねえー(^-^;)」


とは先輩の声。


違うのっ(涙)!

毎日毎日、日勤の日の朝起きて一番に思うこと。


『よし…っ。今日こそ早く帰ってきてやる。』


これなのです。

ほんとに毎日思うの。朝一番。起きて直後。


毎回思うはずなのに、何でか毎回面会時間終了の放送(夜8時)

聞いちゃうんですよねー。何でーーー…

下手したら消灯の放送まで聞いたりするから恐ろしい。

(因みに消灯の放送は9時。)


同期にも同じような子が毎回1人~2人いるのですが

その子と


「あーーー…もうこんな時間…」


とため息交じりでつぶやくのです。


「ひぃー!もうこんな時間。早く帰ろっ(涙)?」


とお互い励ましあいながら。そんな毎日。


昨日も日勤で、案の定帰宅が8時過ぎになって

さすがに買い物して自炊する気力もなく、外でご飯です。


最近外で食べることが多くて、りさ家の冷蔵庫は淋しさを漂わせてます。

お茶と牛乳とバターと…キャベツ半玉…とゆず胡椒しか入ってない。


昨日も彼から


「今帰宅中ー…」


のメールが来たので、「りさもー」というような内容を返信したのですが


「りさ、ご飯まだ?まだなんだったら食べに行こうよー^^」


ほんとに最近これが日課。

日勤の日も、夜勤の日も。

日勤の日は疲れて作りたくなくて、

夜勤明けの日は朝帰りで夕方起きたりするので作りたくなく…

休みの日は『お休みだし☆』…と訳の分からない理由で(笑)


そんなわけで、昨日も彼とご飯食べてきましたー。

彼の友達のこと、学校のこと…

りさはあんまり仕事の話は外ではしないなー。

誰がどこで聞いてるか分からないし、うかつにしゃべれないので(^-^;)

同期の話とか、先生の話はしたりもするんですけど。


彼は学校が楽しくって仕方ないようで、色んなことを話します。

それはもう楽しそうに。

りさはそれを聞くのが大好きで、


「今日は学校どうだった?」


つい、毎回切り出しちゃいます。


「今日はね、ナントカさんとさー。ご飯食べててさー。」


「今日、ナントカの授業があったんだけど、

もうね。この先生がまた話が下手でねー(涙)」


「友達のナントカさんはすごい不健康でねー。晩御飯がマックなんだよ?」

(>あら。りさも晩御飯マックは結構アリなのだけど?)


その、話すと8割方下ネタの毛むくじゃらなナントカさんの話だったり、

授業中に愚痴ばっかり並べる予習が嫌いな先生、

マックの前の日の晩御飯はポッキーだった不健康な女の子の話をおかずに

ご飯を食べるのが最近の日課。


最後に決まって、


「何かね、高校生に戻ったみたいだよー。

同じ教室で同じ授業受けてさー。クラス単位で朝から晩まで。

テストとかもあってさー。何か楽しいよー、すごく。…うん。」


そう言ってにんまり。


これ聞くと、りさもつられてにんまりしちゃう。

最後、ちょっと溜めた後に「うん」って頷くんです。

きっと、今までの話を彼の中でもう一回反芻して、


『やっぱり楽しい』


って再確認して頷くんでしょうね。

そのまとめの「うん」で、彼の伝えたいことがすごく伝わってくる。


だからりさもにんまりなのです、きっと。


好きな人が、健やかに楽しく日々を送ってるのって

自分が健やかで楽しくある以上に嬉しい。


大事な人が、壁にぶつかって毎日悩んでる姿を見るのは

自分が辛い以上にきっと辛くてもどかしい。


人生において、困難も時には必要だと思うし

それを乗り越えることでまた一つ成長できるのであれば

それは逃げないで頑張ってほしい…とも思うけど


やっぱり、出来ればいつでも楽しいことだらけに囲まれて

毎日笑って過ごして「楽しかったー!」って言っててほしい。


大好きな人の笑顔を見て、りさも笑顔になれる。

大好きな人が、悲しそうなりさを見て同じように心を痛めるのなら

りさはなるべく悲しいことは1人で乗り越えようかな、って思う。


彼の楽しそうな話を聞く度に、りさはそんなことを考えるのです。


とは言っても、中々難しいのですけどね(^-^;)

辛いことは聞いて欲しくなるし、彼の前でだと安心して泣けるのも事実だし。

彼が悩んでるのを隠して笑ってるのを想像すると、共有したい…!っても思うし。


難しいですね。


人生幸せなことばっかりだったら、こんなことで悩まなくてもいいのにー…。