大人になるということ。 | りさごと。

大人になるということ。

こんにちは。

 

昨日の予定では今回は『えっちレポ』になる予定だったのです。

本当にわくわくしてて、お風呂に入る寸前に書いた日記でしたからー。

 

結局、えっちしたんです。

そりゃもうすっごいのを(笑)

上に行ったり下に行ったりぐるんぐるんの…

まあ、そんな感じです。

 

これを書いて、満足して終わる予定だったのです。

すっごいよかったです☆

我慢した甲斐がありました(^^)

りさにもできるんだー!わーい!!

 

って。

 

幸せー。めでたしめでたし◎

 

って。

 

神様は確かにいるって思いました。

でも、

『いい事があれば悪いこともある。』

『いい事も悪い事もそう長く続くことはない。』

 

落とし穴ってあるんだなーって。

油断したのです。

 

『会えてよかった!やった!待ってたよ!会いたかったよー!!!』

 

甘かったー…

自分の詰めの甘さを痛感する出来事が起こるのです。

 

昨日とは打って変わって

ブルーなりさです。

 

浮き沈みが激しすぎて現実味がありませんが。

 

それは、昨日バイトから帰ってきて、

ひとしきり感動の再会を味わって…

『あーもうほんとに幸せ!神様ありがとう!りさはもっと頑張ります!!!』

一転の曇りもない幸せな気分のままご飯を作っている時の話。

 

「へへっ、りっちゃだー(^^)」

「ねー、そうだねー。一緒だねー(^^)」

「思ったより普通でさー。拍子抜けしちゃったよ。でもよかったー…ほんと。」

「ほんとによかったね。あたしも安心したー。

そうそう。明日入院なんでしょう?急いで帰ってこなくてもせめて今日まで向こうにいればよかったのに(’’;)」

 

「うん、また今週末帰るから。いいの。木曜のゼミが終わった後からまた佐賀に帰るからさ。」

 

「…!?そうなんだ(^^)そかそか。それならいいねー☆」

 

 

ちょっと待ってちょっと待って、そんなの聞いてない!!

焦る焦る。

どうしようどうしよう。

ちょっと待って、そんなの急すぎるよ!

 

なぜかって?

 

「思ったより大丈夫そうだったからなるべく早く…日曜には帰るつもりだからね。

帰ってきたらいっぱいぎゅうぎゅうしよう(^^)それまでいい子にしててね。」

 

彼のメールそのままです。

 

私の頭の中は

『日曜に帰ってくる』

ってそのことでいっぱいだったのです。

 

確かに日曜は帰ってくるけれど、その先は考えてなかった…

そっか、よく考えてみたらそうかも。

 

自分で言うのも何ですが…

 

詰めが甘い。

 

まさにこの一言に尽きます。

彼が帰ってくることが嬉しくて、嬉しくてそればっかりで…

その先のことなんか考えてなかった。

 

「日曜に帰ってくるよ☆」

そのメールを見たとき

何も深く考えずに

ずっといい感じに保ってた緊張の糸を安易に緩めてしまったのです。

 

淋しいのをこらえるって私にとっては自分なりに心の準備が要ることで…

今回

「いっておいで(^^)りさは大丈夫だよ☆」

って笑顔で言うことは

そんなに簡単なことじゃなかったんです。

この間の日記で書いた通り

淋しいのはやっぱりつらいし、

どんな理由が、どんな事情があるにせよ

『彼と離れる』ってことは

私にとってどうしても『淋しい』そう感じてしまう。

 

ただ、今回は困らせたくなかったから…

ただでさえ実家が大変なことになっていて、

彼もただでさえ気持ちに余裕が無いでしょうし。

それは十分すぎるほど伝わっていたから。

これ以上余計な心配かけたらいけない。

 

そう思ったから

『淋しい』と感じても、絶対出さないようにしよう。

それを出さないようにすることで

『大丈夫だよ』

って。安心させてあげよう。

そう思ったんです。

 

感情だもの。

自分でコントロールすることはなかなか難しい。

感じることは悪くない。

問題はそれを出すか、出さないか。

それは、嘘とか偽りとかじゃなくて

『思いやり』

だって、りさはそう思っています。

 

でも、

『自分の感情を抑えること』

まだまだ不器用なようで…

理屈で分かっていてもそんなに上手にできた自信はありません。

実際、離れてすごした最初の晩は1人で部屋にいながら堪えきれずに泣いてしまいましたし。

やっぱり、いつもに比べたら元気もなかった気もするし…

ぐずぐずな顔で彼にメール打ちましたしね(^^;)

 

言い方は悪いけれど、

『ばれないように。』

今回はそれを目標にしていたのです。

とりあえず、彼の前では。

そのうち、だんだん上手にコントロールできるようになる。

最初は彼の前だけ頑張ってみよう。

 

これだけのことを考えて、やっと先週頑張ることができたのです。

 

『彼に会える、彼が帰ってくる!

もう頑張らなくていいんだー。

せっかく素直に大丈夫だよって言えるようになってきたのに。

結構いい感じにできてたのにな。

でも、逢えるに越したことはないや!嬉しい!』

 

そう思っていた私の頭の中は大変です。

 

「今週の木曜帰るから。」

 

そう聞いた瞬間の私の頭の中はパニックです。

なぜならさっき

『もう帰ってきたから頑張んなくていいんだよ(^▽^)ご苦労様ー。』

って脳を休めちゃったから。

 

突然頭の中に

警告音が鳴り響いて

りさの脳細胞は大慌て。

 

『違うよちょっと待って!頑張ってた子達もう1回起こしてきてー!

頑張らなくていいわけじゃないんだって!

りさが勝手に有頂天になっちゃって勘違いしてたの!

今週末また帰るって言うからまだ頑張らないといけないみたいー!

りさ頑張って笑ってるから早く次の返事考えてー!』

 

りさの脳細胞達はもう混乱状態。

 

どうしようどうしよう。

 

でも呼んだからってすぐに体勢が整うわけじゃありません。

さっきも言ったとおり、

りさの脳はそんなに器用には出来てないのです。

 

「あー…あっ、こっちも学校のグループワークで遅くなりそうだからちょうど良かった(^^)忙しそうでさー。

帰ってこれないかもしれないから。」

 

「りっちゃ、今週の平日帰ってこないのー?」

 

「まぁね(^^;)テストもあるみたいだし、実技練習もしたいんよ。どうせなら放課後やったっていいじゃん?そしたら、向こうにいたほうが都合いいし◎3年生だもん。今までみたいにはいかないみたい(苦笑)」


「俺、週末いないのにー。」 



無神経にもほどがある。

言っちゃ悪いけど、それをあなたが言うの?って思っちゃいました。

確かに一緒にいたい。

でも、平日帰るのはそっちの都合じゃない?

事情が事情だし、誰も悪くない。

だから一緒にいれないのはそっちの都合だなんて言いたくなかった。

でも、誰も悪くないからって私がそっちに合わせなきゃならないの?

ほんとは学校だって帰ってこれる時間帯に終わるけど…

どうせいなくなっちゃうなら今週中途半端に一緒にいるより

慣れてるうちに離れて気持ちの方向転換をした方がいい。

私だって大変なんだよ、

いっぱいいっぱい頑張ってるのに…

 

『どうせなら、中途半端に帰ってこないで2週間向こうにいてくれた方がよかった。もうやだ。

あれをまたもう一回やるの?無理だよ。もうしたくない!

頭の中は一緒にいることで出来上がってるもん!!!』

 

あとちょっとで込み上げそうになりました。

でも、今泣いたら今まで我慢した分が全部ダメになっちゃう。。

 

「まぁ、これから嫌でも大変になってきますから(^^)そういうもんよ、3年生ってさー。

さ、ご飯にしよっか☆」

 

無理矢理話題を変えてしばらくは普通に過ごしました。

『ちょっと忘れよう。今逢えてることは嬉しいんだから。』

普通に過ごすことが出来て…

心中穏やかではありませんでしたが。

 

えっちが終わって夜…

寝っ転がって話しているとき。

 

「実家はねー、楽でねー。お父さんがどうした。妹がどうした。お母さんはこうだったー。」

 

実家がよほど楽しかったのでしょう、延々続きます。

 

『だめ、今はまだそんな余裕ないんだから(><)せめて明日にして…』

 

もう何かが切れました。

 

最初は相づちも打ってたのですが

とうとう黙ってしまいます。

 

「あれ、りっちゃどうしたの?」

「…」

「りっちゃ???」

 

「もう嫌。もう嫌!嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌ーーー!!!」

 

「えっ?何が?」

 

「分かんない。でももう何か嫌なの!いーやーっ!」

「どうしたの?何が嫌なの?俺何か悪い事した?」

 

ほんとは分かってるくせに。

変なとこ勘がいい人だから私の態度がおかしいのもうすうす感じてるくせに。

それなのにわざと知らないふりをして

 

『淋しいって思ってるんでしょ?ほんとはまた帰るってのが気に入らないんでしょう?

でも自分からはそんなこととてもじゃないけど言えないでしょう?』

 

そう言っている様に取れました。

 

しばらく黙って

「りっちゃよく分かんない。もういいよ。おやすみ。」

 

分かってる。私がおかしなこと言ってるって分かってる。

何でうまく出来なかったのか。

何であとちょっと頑張れなかったのか。

自己嫌悪でいっぱい。。。

 

「ごめんなさい。」

謝ったけれど、私がめちゃくちゃにしてしまったことは元には戻りません。

でも、ごめんね。

私だっていっぱいいっぱいだった。

 

今までどんな酷い喧嘩してもくっつくのも嫌って思ったことはなくて…

やっぱりくっついてたいって思うものでした。

でも今夜はうまく顔が見れない。

顔を合わせてもどんな顔していいか分からないし

顔を見るたびに『困らせてるのは私なんだ』って思うと自己嫌悪でいっぱいになる。

 

初めて、同棲して初めて一緒に寝たくないって思った夜でした。