時計 | りさごと。

時計


やっとネットが再開通しましたーヽ(^▽^)ノ

実は、先週突然モデムが壊れまして…

すぐ問い合わせて修理してくれるよう電話してみたんですが、

「修理に伺えるのは6日後になります」

と言われ途方にくれてましたが、今日やっと直してもらいました。

それまで、学校で空き時間を見つけてはネットを開いていたんですが、やっぱり時間が限られてたりして不便なんですよね。


ということで、ネットの大切さを痛感した一週間でした。。


お帰り、ネット!そして、ご無沙汰です、外の社会(笑)!


今日は4月28日ですが…

あたしにとってちょっとイタイ日です。


普段は忘れていても今日はやっぱり気付いてしまう。


今日は昔好きだった人の誕生日です。


小6~高2の約6年間、あたしの頭の中の約8割を占めていたすごくすごく大切な人。

今日は思い出したこともあって、昔話をしようと思います。


出会いは新小6の春。

あたしが通っていた塾に既に通っていた子の紹介でその人が入ってきたことが始まりでした。

田舎によくある小さな教室で、1クラス7~8人位の少人数制でしたから、新しい人が入ってくるだけで新鮮だったんです。

しかも男の子だというじゃありませんか。

女の子しかいなかったからもう、さらにドキドキです。

その当時、あたしはすごく恥ずかしがりで、男の子と話したことがなくて男の子はまるで『別の生き物』でしたから(笑)どうやって話せばいいか分からなかったんでしょう。

教室に入ってきた彼に

「あんた、誰?」

という相当失礼な歓迎をし

その人もその人で

「あはは!何だそれ(笑)」

と笑ってよしとしてくれたので…(よく嫌われなかったよなぁ。)

それがその人と交わした最初の会話でした。


最初の印象が印象的だったのか、それから何かと話すようになり

あたしがその人のことを好きになるのにそう時間はかかりませんでした。


彼が好きなミュージシャンの話を一緒にしたくて、何か共通点を作りたくて、

「知ってる!すごいいいバンドだよね!昨日テレビ出てたけど、すごいよかった!!」

実はこの時何も知らなかったんですけどね(笑)

一生懸命情報集めたり。

因みにSOPHIA』ってバンドで、今やボーカルのルックスやメッセージ性の強い歌詞が評価されて割と有名になってしまったのですがその当時その存在をしている人のほうが少なく、『SOPHIA』話をできるのは相当貴重だったんです。

そんなことも手伝ってか、CDの貸し借りをしたり、休み時間に雑誌開いて盛り上がったり、その人との距離はどんどん縮まっていきました。


同じ中学に通うようになってもそれは変わらなかったのですが、やはりそこは中学生。

いい意味でも悪い意味でも若かったんですねー…

そんな感じでしょっちゅうクラスを行き来してるとやはり注目の的です

次第に

「りさちゃんと○○君付き合ってるらしいよ!!?」

「一緒に帰ってるとこ見たよ!」

「デートとかしてるとこ見た!!」

と噂が流れるようになり、お互い意識してしまって学校では会いづらくなってしまいました。

会話の回数が減るのも当たり前で、廊下ですれ違ってもわざと無視してしまったり。


それでも、相変わらず塾があったし、そこでは何の気兼ねもなく話せたので別にいいやって思ってたんです。


塾ではお互い意識してかしないでか、席も隣や前後に座ることが多かったし、

彼と一番話す女の子もあたしでした。

音楽の話をきっかけに、学校のこと、部活のこと、とにかく話が合うのでとても楽しかったんです。

小テストで隣同士交換して(その人のテストを)採点するのも、宿題見せ合いっこするのも、点数で勝負するのも、休み時間自販機の前で話すのも全部全部嬉しくて、すごくドキドキしてあたしにとって大切な時間でした。

彼が自転車で通っていたのであたしも親に「自転車で行く!」と宣言して送り迎えを拒否したり…

だって、親が早く迎えに来ちゃうと帰り話してても「ばいばいー」ってしなきゃならないでしょう?

あたしはそれが嫌で嫌で(笑)

ちょっとでも長く話したいし、一緒に寄り道して帰ったりするのも「あたしだけ」って感じで楽しみだったんです。

席が離れてなかなか喋れなかったときも何かつまらなかったし、休んじゃったときはすごく淋しいなって感じたり…

それまで、誰かを好きになるっていうことがよく分からなかったのですが

分からないなりに

『これって好きってことなのかなぁ。』

って気付いたのもその時でした。

『好きってこういうことなんだ!』って気付けたのも嬉しかったし、その気持ちがすごくいとおしくて、大事にしようって思ったんです。


その頃のあたしは付き合うとかそういうのは恥ずかしすぎてありえないと思っていたし、告白なんてとんでもない!といった感じだったので、見ているだけで、話せるだけで…

その人と共通の趣味や話題があって、それだけでとても幸せでした。

付き合うなんてしなくても、『1番仲のいい女の子』は自分だったから、それでよかったんです。

何より、

みんなに騒がれてお互い意識して、学校ではなかなか話せなくなったりしたこともあって。

告白して今の関係がぎくしゃくして壊れるのも嫌だったし、それぐらいなら今の状態が一番ベストだ、って。

これで幸せなんだから、それでいい。

そう思っていました。

今思うと逃げてたのかな。優越感に浸ってたところもあるかもしれません。

あたしがその人のことを好きっていうのも多分ばれてたでしょう(^^;)

すぐ顔に出ちゃうから

相手も多分、気付いていながら受け入れてくれてるんだ、って自惚れてた部分も否定できません。


そんな感じで何の進展もなく中学3年。

いつものように塾に行って、話して。

新曲が出ただの音楽性が変わってきただの、あのバンドがよかったー!とか…

部活のこと友人のこと。

ノートの見せ合いっこしたり本当にいともと何ら変わりはない生活。

幸せだったし、この幸せはその人も共有しているものだと信じて疑いませんでした。

気持ちこそ口に出して言わないだけで、分かってくれていると信じていたし。


そんな平凡な日常に突然事件は起こりました。

大したことじゃないのかもしれないけれど。

当然と言えば当然のことで…


長くなったので、続きはまた明日。

りさの人生最大の後悔をします。