自閉症スペクトラムの診断のある
小2息子エイトを育てています。
今は、特別支援学級に
元気に通っています
たまに、小4娘マイカの
中学受験のことも書いていきます
おはようございます
昨日、熱があったエイトを
病院へ連れて行きました。
インフルエンザが
流行っているらしく、
他にも患者さんが多くて、
予約をして行ったのにも関わらず、
45分ぐらい屋外で待ちました
インフルエンザも
コロナも両方確認してもらい、
結果は…
陰性
よかったー
でも、
検査が大変でした。
息子は
この検査をするのが
全くの初めて
想像していたよりも
痛かったらしく、
(というか『奥』すぎた)
じっとしてて
と言われても、
鼻にツッコまれた綿棒を
強引に抜き取ろうとして
いつもは穏やかな
医師も大慌て
おっ!だめ!
と聞いたことのない
大きな声で
エイトを止めて、
必死に戻していました。
その間、
おそらく暴れるだろうと
予想して
私も両腕を抑えてましたが、
こういう時って
普段出ない力が出るんでしょうか。
ものすごい力で
腕を動かして、
綿棒を抜き取ろうとしてましたね
いやーすごかった
これを
インフルとコロナと
二回しましたが、
二回目は、やる前から
『この人、嘘つきだー!
ちょっと入れるって言ったけど
ちょっとじゃない!
もんんんのすごく
奥までいれたじゃないかぁ』
と、それはまぁ
すごい剣幕で
先生に怒ってました
ちなみに、
この先生は
小さな頃からずっと
診ていただいてる方なので、
エイトが
発達外来に
通っていることも
ご存知です。
なので、
エイトがちょっと
普通と違う行動をしても
特に気にすることなく、
何事もなかったかのように
振る舞ってくださるのが
本当にありがたいです。
もちろん
エイトが失礼なことを言う度、
申し訳ないです
と毎回私が謝りますが。
腹を立てたり、
不機嫌になったりされないので、
それがどんなに心救われるか
ひとまず検査はできたので、
お薬をもらって帰宅。
大人しくした方が
良いかなと思い、
テレビ&漫画三昧に
なっていますわ
まぁ、
たまにはいいよね。
最近マイカの受験勉強のために
買ってあったこの本
この漫画の部分が
面白いらしく、
(本文は
理解できてないんじゃないかな?)
ケラケラ笑いながら
読んでいます
なんか…
特にこのタヌキが
面白いらしいっす
読んでいただき、ありがとうございます