🔹本題前の小話
無印のベビー十分丈レギンスが百円offになってたので園用に買い足した♫無印レギンスは初やけど生地が柔らかくて良さそう◎


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4月に入園し5月1日付で復職予定🔜
実際の出社はGW明けやけど書面上は5/1付とする必要有りと役所から💡



慣らし保育無しで復職することもできるし
大抵は1週間程度なのかな📆


市区町村や会社、それぞれ取り決めは
違うし
正しい正しくないの話をしたいわけではない
けど、


私は以下の理由でまめちが入園後、復職まで
の期間を最大限に取ることにしました🙌





▶︎SIDSの可能性を小さく

勤め先は育休をMAX3年取れるというのも
あり愛するまめちと少しでも長く濃密な時を
過ごしたいというのももちろんある👩‍👦♡
平日お出かけできる贅沢もまだ少し味わいたい



SIDS(乳幼児突然死症候群)の発症原因は
まだ完全に解明されてないし、ここで余計
かもしれない不安を煽るつもりはないけど、
とある調査結果からその可能性が示唆されて
いることを知り、情報のエビデンスを自ら
提示することはできないけど、やらないで
後悔するよりやって反省する派なので選択
することにしました🙌
現在SIDSの定義は1歳未満やけど、まめちは1歳になりたてなので用心するに越したことはないと思てます。




では前置きが長なりましたが本題をご紹介🙌



▶︎参考サイト

CHILD RESEARCH NET
1996年に設立された子供学研究所。非営利組織として中立を保っており、国際シンポジウムや講演会も開催している。



▶︎調査内容

☑︎預かり初期のSIDS発生は顕著に多い

☑︎発見時のうつ伏せ寝や発症当日体調不良
   だった児が有意に多かった


画像はお借りしました




特に預かり始めの1週間でSIDS発症の
3分の1が、更にその2分の1が預かった
初日であったことがアメリカの小児科学会
から報告されている。



発症当日に体調が良くなかった児が67.7%
体調不良の内容は、例えばミルクの飲みが
悪い、食欲がない、軽い風邪のような症状、
機嫌が悪い、よく泣く、元気がない、
何となくいつもと様子が違うなど、通常は
保育施設で預かる範囲の体調で預かり初期の
環境変化に伴うストレスも考えられる💡

画像はお借りしました





▶︎親として取れる対策

乳児の疲労や環境変化に伴うストレスが
SIDS発症に関与している可能性がゼロでは
ないと思うため、できることをしていきたい
と思う🙌


☑︎子の体調変化にいつも以上に気を配り
   体調が悪そうであれば園の先生に伝える
   or登園しない。
   いつもと様子が違うなどの直感も信じる


☑︎夜間就寝時は呼吸有無を定期的に確認
   今でも鼻の下に手をかざして確認してます


☑︎園の先生にうつ伏せ寝させないよう依頼
   徹底されているとは思いつつも声かけ
   させてもらう




ちょうどタイムリーに昨日のNHKの
NEWS WEBでも取りあげられていました📰



調査情報や記事にあるように誰が悪いとか
そういうことはないのだと思います⚠︎

どれだけ気をつけていてもなってしまう時は
なってしまうんやろし、全く気をつけてなく
てもならないものはならないのかもしれない。



けれど、今のタイミングでこの情報を知れた
のはラッキーなことやと思い、慣らし保育中
は夫と協力してまめちの体調や睡眠中の状況
に細心の注意を払いたいなと思います🙌

結果そこまで気にすることなかったやんと
笑える話にできたらいいなと☺︎



そして登園を重ねることで、まめちの居場所
が1つ増え、沢山の仲間から刺激を受け、
楽しんでもらえるといいなというのは
働くことを選択する親のエゴなのかな👪


母の道は続く

🐾