小4息子の受験するのか!?記録が追いつきません…凝視それほど隔週のテストを頑張っているということですね。

まとめてざっくり備忘録です。


今回の13・14回のカリテは都合により事前受験しました。

授業を受けない状況だったので、社会が見事ドボン‼️してましたが、全体では平均偏差値ぐらいでした。

前もって社会の宿題を進める計画を本人と立ててはいたものの、、まったくできなかったようです。計画力はまだまだですね。


六月の全統小は対策なしで臨みました。

理科の大問3が難しく、タイムアウトしちゃった〜といってましたが、そのほかの教科がよくできていて、国語、算数も自己ベスト(といっても全統小2回目ですが)の偏差値を更新。

それなりに塾の知識が定着しているようです。何より受けただけえらいですね、よく頑張りました


そして第3回組分け。

カリテで解けなかった社会をやるぞ!と計画立てていましたが、ザ・計画倒れびっくりマーク(おいっびっくりマーク)

宿題に全く手をつけず臨むというマイペースぶりで、その代わりに組分けまでを提出期限とする算数の大量の宿題にわりと時間を割いてました。

(締切があるとやるんだな…凝視)


結果、算数はいつもある写し間違い、計算違いとかがなく、過去最高によくできていました。


一方、社会が案の定…というか、字がきたなくて❌2問、滋賀県の湖の名前は?という問いに「みずうみ」と書いたり(本人は琵琶湖と答えたつもり)、県庁所在地聞かれているのに県名を答えたり、漢字指定のところを平仮名で答えて❌とか…なんやかんや取りこぼしが多かったです。

やはりかけた時間に、解答用紙へのやる気?自信?が反映されているようです凝視

(これらの取りこぼしは現時点では息子の通常運転ではありますが…)


問いの理解および解答(記述)力こそ、母的には研鑽していって欲しいと願っています。

聞く力、それに的確に答える力は社会に出ても、コミュニケーションの基本。

とても大事なことなので。昇天


しかし、全体としては、なかなかよく頑張りました。


この調子で塾のカリキュラムになんやかんやついて行ってくれたら良いなと思います昇天