パートナーシップを理想の形にする

Bond Designer リカです。




 「母」である私と、「妻」である私との間で揺れ動いた時間。




再婚してもうすぐ4年。




正直、この4年間

いろんな氣持ちになり、

子連れ再婚という壁に

たくさんぶち当たって来ました。




その中で、




「母」である私と

「妻」である私




その間で起きた葛藤。

その間で揺れ動いた時間。




私の正直な"想い"について

今日は書いていきます。





子供と夫の間に立たされ、

その度に起きた「心の葛藤」




「母親である私」と「妻である私」





どちらも「私」なのに

どちらの「私」も

同時に守れない感覚。




それが1番苦しかったんです。




理由は、

子供をかばうと「妻」として

夫への理解がないような感覚になり、

妻である立場を優先すれば

「母」としての自分を

裏切っている感覚になったこと。




結局どちらを選んでも

どちらかを傷つけてしまう氣がして

とても苦しい葛藤がありました。




私は出来る限り

どちらの氣持ちにも

寄り添おうとしたけれど

上手く立ち回れない日もありました。




意識すればするほど

ストレスが溜まっていく…




そんな日も

たくさんありました。




だけどその中でひとつだけ

心に決めたことがあります。




それは、




自分のことは絶対に責めない。

ということ。




これから先もきっと

心が「ギュッ」とする

瞬間があると思います。




でも、

ダメな母親でもない、

ダメな妻でもない。




自分の努力不足や

理解不足なんかじゃない。




夫のことも子供のことも

大好きだからこそ

悩み、苦しむこともあるけれど




私は

「母」としても「妻」としても

どちらの私も




"私なり"に生きていこう。

正解はないからこそ

自分で創っていく。




改めてこの複雑な関係性、

再婚というパートナーシップを

私なりに生きていく決意と覚悟。




これから少しずつ

私が4年間で抱えてきた本音

書いていきます。





最後まで読んでいただき

ありがとうございました!




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