黒木ひなこの無表情の頃 | 仮面女子が頑張るなら俺も頑張ろう

仮面女子が頑張るなら俺も頑張ろう

地下アイドル仮面女子が2015年11月23日(月・祝)にさいたまスーパーアリーナでワンマンライブを行います。Zepp東京に2500人集めるのがやっとだった子たちが、です。彼女達の無謀な挑戦を応援する日々を綴った日記です。

https://www.youtube.com/watch?v=8fUb9B0qvSY

この純血が8ヶ月前。既にアーアーガールズとして活動しています。


僕が初めてPARMSに足を踏み入れたのは去年の6月頃。地下アイドルのライブ会場というものに初めて足を踏み入れたので、物販やチェキ会のルールが分からず戸惑いました。今は慣れてチャーミングに思えますが、最初はアリスのスタッフの人たちがみんなヤクザに見えてルールについて聞くことが出来ませんでした。松木さんすらアブない人に見えましたから。親切なヲタの人が全部教えてくれました。


初めて買ったアリスのグッズは、ぱー研!のCD『ハニトンのテーマ』です。つまり、初めて握手をしたアリスのメンバーはぱー研!ってことです。


モーニング娘。の追っかけをしていたことがありますが、石川梨華の在籍当時のモーニング娘。は握手会をやっていませんでした。美勇伝は握手会をやっていましたが人数が千人単位で集まるので高速握手でした。僕にはそれがちょうど良かったんです。どうせ舞い上がって何も言葉なんか出て来ないんですから、さっさとスタッフに剥がしてもらって手に残った感触だけをいつまでも握り締め家路に着く、それが握手会だと思っていた人間です。


地下アイドルとの握手は超ロングで怖くてたまりませんでした。目を合わせずに「怖いよ~、怖いよ~」とひたすら連呼するおっさんにメンバーは「何で怖いの~!?」と不思議がっていました。

それでもひなこだけはしっかり顔を見ようと勇気を振り絞って顔を上げました。可愛らしい声で「黒木ひなこですぅ」と無表情で自己紹介してくれました。ステージでも当時のひなこはあまり表情を変えない、美しいけれど人間味を感じない、見ていて楽しい気分になる子ではありませんでした。

1年は推しメンを決めるつもりはなかったので、僕はひなこにはハマらずアリス十番の早瀬愛夢にまずは惹かれました。僕はアイドルのまず笑顔に惹かれることが多いです。モーニング娘。で最初に好きになったメンバーは加護亜依でした。やっぱり笑顔が素敵な女の子でしたね。