
いたがき・ヴァイオリンアカデミー
板垣登喜雄40周年コンサート
4月29日 12:30開場 13:00開演
川口総合文化センターリリア音楽ホール4階
ヴァイオリンの音を聴きに行ってきました。
(一番前の席に座っちゃいました。)
想像していたのとちょっと違って、スクールの発表会的な感じでした。
そして、時間が長かった。
6時過ぎまでやってたかな。
5時間近く座っていたので大変でしたが、すごくよかったです。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ピアノの音を沢山聴きました。
小さな子供が演奏していましたが、すごい上手です。
君嘘(四月は君の嘘)で井川絵美のピアノ演奏が妖艶だと言っていましたが、意味がわかりませんでした。
今回、子供(たぶん小学生)が演奏したとき、色気のようなものを感じました。
挨拶(お辞儀)から佇まいも子供っぽくなくて笑を誘っていました。
これって、その人のもっている資質なのかなと。
また、ヴァイオリンを弾くときに体を動かす人と動かさない人がいました。
動かさない場合は、ただ弾いているだけという感じでしたが、動かすと気持ちが入るように感じました。
そのように感じた自分にちょっと驚いた。
君嘘で宮園かをりが毎報音楽コンクールの出場する公生に「ショパンをどう弾きたいか」と聞いているんだけど、よく意味がわからなかった。
どう弾くかって重要なのかな?と。
イメージでだめだししているのとか何なのかなと。
でも今回、イメージが重要なんだと思いました。
どう弾きたいかはすごく大切なんだと。
それがあるのとないのでは全く違うものになるんだと感じた。
心(内面)に何かを持って演奏すると、相手に伝わるんだと。
君嘘で瀬戸紘子が公生に対して、
「ピアノが歌ってたじゃん。君が好きですって。」
「隠れていた自分、知らない感情、ピアノは奏者の全てを引きずり出すのよ。」
って言っています。
演奏ってそういうものなんだと感じました。
自分が豊かであれば、演奏も豊かなものになるんだね。
最後、皆さんでの演奏は圧巻でした。
音が沢山重なり合ってすごかった。
今回、沢山の人の演奏を聞くことによって、いろいろ感じることができました。
ズゴック楽しかったです。