HSPで辛いことは多いけれど、HSPだからこそ、あまり周りが気付かない日常の小さな幸せを拾いあげて吸収して、幸せを感じることもできる。
いま、電車の中で妊婦さんに席をゆずっているおじさまがいた。自分が席をゆずってもらったかのような、なんとも言えないくらい幸せな感覚に陥る。
朝開いていた花が夕方閉じていることに気付いたとき、開いた花を見ることのできた喜びで胸がいっぱいになる。
清々しいくらい青い空に太陽がのぼっていると、とんでもないくらいの感情が押し寄せてくる。幸せが多すぎて、どうしたらいいかわからなくなって、このまま死んでしまいたいとすら思うくらい。こんなに幸せでいいのかと思い、感情をどうすることもできなくなる。大声で叫びたくなったり泣きたくなったり。
現代に産まれてしまったわたしたちは、生き ていくことが困難だと感じることがあまりに多いけど、それ以上にもらっているものは多いのかも知れない。
HSPになるべくしてなったからには、特性を目一杯活かしていきたいと思う。
