24時間営業
最近増えてきた。
24時間営業。
確かに、近代では、様々なLIFEスタイルがあり、
通常の起きている時間と、寝ている時間が逆転している人が多い世の中。
まあ、俺は結構ノーマルなほうだと思う。
1時くらいに寝て、7時くらいにおきる。
ま、普通です。
僕のやっている家具屋「リグナ」でも24時間を実践している。
それは「24時間電話受け付け」だ。
24時間、結構大変なことだけど、
ニーズがあるのだから、大いに良い事だと思う。
さて、ちょっと珍しい24時間を発見した。
24時間を改めて考えさせられるというか、
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元祖24時間。
これぞまさに、原点。
男としてのプライド
誰にでもプライドはある。
男にはなおさらだ。
色々なプライドってのがあって、
それは十人十色。
あるF1レーサーにも、プライドはあった。
豪速の中で生と死を垣間見ながら、
まさに命をかけて戦うレーサー。
あるときは、灼熱の太陽の下で、焼けたタイヤの匂いと共に
熱湯のように熱くなった汗をかき、
そしてあるときは、土砂降りの雨の中で、危険を顧みず、
まるでスケート場にいるかのような状態で車を走らせる。
そんなレーサーのプライドは偉大だ。
俺は、彼のそのプライドに、思わず相槌をうち、
そして、まぶたが熱くなるのを感じた。
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わかる。
男として生を授かったからには、譲れない時だってある。
彼のプライド、満場一致で賛同したい。
センスの大切さ
センスとは、その人のスタイルであり、
その人の価値観。
センスが高いっていうのは、どんな事なんだろう。
人それぞれのセンスがあるから、
一概にコレがいい!とかそういうのはないんだよね。
でも自分がカッコイイ!と思える人のセンスをまねてみると、
自然と、自分でセンスの高いって思える
行動をとれるようになってくる。
仕事も遊びもセンスが大切。
人と話すときだって、その人のセンスを垣間見ることができる。
人生ハイセンスに行きたいですな!
そこでセンスの高いって思えるものをみつけたんだ。
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都会的センス。
ココストアだったりしたら、なお最高。
(ココストア:日本最初のコンビニ 1971年、愛知県春日井市に一号店開店)
セカンドバッグ!?
男性諸君。
いつも荷物の持ち運びに困ってないか?
男の普段の荷物ってあるとしたら。。。
携帯
財布
デジカメ
手帳
こんなところだろうか。
でもこれだけのアイテムを持ち運ぶのに、
ちょうどいいバックでなかったでしょ。。
あったとしても、オヤジ専用セカンドバッグ。。。
あれだけは持ちたくねぇ。
で、最高のバッグを発見!
なんと何と!
あのイタリアのバッグの老舗オロビアンコと、
トートバッグのメーカー、ルートートがコラボレーション!!!
大きさもコンパクト、さらにはおしゃれ!
なんとも非常に都合のいいバッグが完成した。
男性は、皆こういうのを探していたんですよ。。。
おしゃれで、便利。
こんなセカンドバッグさがしていました!
でもこれは多分限定品。
オロビアンコとルートートのコラボだなんて、ニクイ!
ネットショップでも多分売ってない。
ちなみに売っていた店は、
東京駅新丸ビル4階の、クオミストって店。
色は三色あったよ。
写真のオリーブ色と、水色、ネイビーの三色だったかな。
値段も結構お手ごろで、1万7千円くらい。
こんなセンスのいいセカンドバッグならぬミニバッグ、
かなりいけてるっしょ!
バックストリートボーイズと
先日東京ドームで、バックストリートボーイズのコンサートがあった。
英語では、Backstreet Boys。
テルミーワイー♪で一躍有名になったバックストリートボーイズ。
俺も昔カラオケで歌った記憶が。。。w
親しくして頂いているMさんが、
バックストリートボーイズのメンバーと仲が良いのことで、
去年、ハウィーを紹介してもらった。
今回は仕事で、残念ながらコンサートはいけなかったけど、
コンサート後の打ち上げで、ハウィーと再会。
ちゃんと僕のことを覚えていてくれて、嬉しかった!
で、前回会えなかった、ニックさんを紹介してもらい、
仲良く写真をパシャ。
さすが、パリスヒルトンの元カレ。
かっこいいねー。一緒に並ぶと、これまた若干恥ずかしい。
今度日本にきたときは、またご飯でもいきたい!
バックストリートボーイズに栄光あれ。
Howie、Nick、センキュー!
あと、Mさん、ありがとうございました。












