我社のチーフデザイナーのKazuさんは
LAのDisneylandに登場した新アトラクション
Star Wars: Galaxy’s Edge(スターウォーズ:ギャラクシーズ エッジ)に
どうしても行く!と1年前から宣言し
2019年秋吉日。テンションマックスで現地入り
Kazuさん曰く
いやぁ、エンタティメントに関してはUSAは本当に凄いと思う。
ここまで作り込むか!っうほどのSW(スターウォーズ)の世界
1000億円以上かけて造っても元が取れるんだから桁が違いすぎる
と興奮しきりでご報告頂きました
もう血圧まであがりまくって
そりゃ、何に使うのかっーう??
まるで本物?のオリジナルライトセーバーや
(だって振るとブゥオンて音しちゃうんだよー)
カスタムドロイドを買っちゃうのだって仕方ないってもんです
(だってリモコンで動いちゃうんだよー)
今や知らない人はいないんじゃないか?のSW
エピソード4(第1作目)が公開された1977年頃のハリウッドでは
SF映画=B級な扱いを受けていたんだそーですが、
SWが公開されるや、まさかの大ヒット!
これで初めて、SF映画の地位がど〜んと上がったんだそうです
なぜこんなにロングヒットしてるのか?
なんて事はファンの皆さんはそれぞれ持論をお持ちのだと思います
Kazuさんは
「ストーリーの面白さはもちろんの事
音楽・美術・キャラクターなどの芸術面のクオリティの高さも
長い間愛されている一因だと思っています」とのこと
(Kazuさん。デザインに影響している受けてる部分あるらしいです)
見たことないはずの宇宙
なのに実際にあるかも、と思ってしまうリアル感に
ワクワクが止まらない SWシリーズ
残念ながら今のところ
Galaxy’s Edgeが日本に作られる予定はないようです
TDLさん。ひとつお願いします
で、次はコミコンジャパン参戦ですか?Kazuさん