そうそう空耳ばっかなんだよね

 

EDで歌詞の字幕出てないから

 

当時は何言ってるか分からなかったなぁと

 

定番だけど自分も山盛りたくさんのところを山本拓さん水平線だと思ってたなぁとか

 

アップル色モンスターもアップル色って言ってるの分からんかったなぁと

 

それで久しぶりに聴いてみようかなってYouTube検索したら出てきたので聴いたんだけど

 

それこそ山本拓さんの辺りで急に涙が溢れてきた

 

今更ながら鳥山明先生が亡くなったことが物凄く悲しくなって

 

号泣とまではいかないけど割とガチでしばらく涙が止まらなかった

 

前も書いたけど多分初めて買った漫画の単行本はドラゴンボールだし

 

アニメもZになった頃には毎週楽しみに見ていた

 

訃報が出た時はまぁ人はいずれ死ぬし直接の面識のある御方じゃないしと全然平気だったんだけど

 

鳥山明先生は自分の中にかなり刻まれていると言うか影響があると言うか

 

そんな存在だったのだなと今更ながら実感しました

 

小学生の頃めっちゃ悟空を描いてたのも思い出したし

 

そして改めて物凄く悲しいなぁと

 

ちなみに「僕たちは天使だった」は聴く前から聴いたら泣くのが分かるのでしばらくは聴きません

 

そもそも何も無かった時に聴いても泣きそうになる曲だったし

 

ドラゴンボールのOPED集のCD買おうかなぁ

 

 

おわり