こんばんは。
沙々木リサです。
私は小さいとき色黒でした。
今も決して色白ではないけれど
そんなに黒くはないと思っています。
私は子供の時
母から
私が生まれたときに
お姑さんから
「色の黒い醜い子やな」と
言われたと聞かされました。
そしてそれは私の記憶にしっかりと刻まれ、
私は色が黒いんだ。
可愛くないんだ。
悲しい😿
そんな気持ちになりました。
もし
その時
まったく違うことを言われたら
例えば
「なんて可愛い子なんだ❗」
とか
「生まれて来てくれて幸せ」
とか言われたら
そう聞かされたら
どうだったんだろう?
よくテレビで脳科学で言われているように
子供の頃に言われたことが影響するなら
いいことを言われてたら
もっとポジティブになっていたかも知れないし
もっと自信を持てたかも知れない。
そんなことを考えました。
あなたも知らない間にネガティブな呪いを
かけられてしまったかもしれません。
そしてそれは全く根拠のないことや
誰かの勝手な思い込みや
嫌がらせだったかもしれません。
気にすることないんですよね。
自分にとって必要ない情報です。
いらないと思ったらバイバイしましょう。
私は色の黒い醜い子と言われたことは
もう長い間忘れてました。
なぜか、これはブログを読んでくださるあなたに
伝えなくては❗
と思ったのです。
年末にかけて心も大掃除ですね