ヒプノセラピーを受けました

前世療法であるヒプノセラピーを受けました。

前世を知ってもどうなるんだろうと

思ってたので今まで受けてませんでした。

でも、色々なタイミングで勉強することになり受けることになりました。

前世は私は背の高い青年でした。

ワラジを履いてて回りに畑や川や

藁葺き屋根の家が見えました。

百姓なのかなと思いましたが農作業を

してる様子が見えません。

側に母親と妹とその子供？がいます。

場面が変わって鉄砲がずらっと台の上に

並んでいます。

私はそれを作っているようです。

そして私は家族を残して

戦争に行かなければならないようです。

同じ日本人同士なのに

殺し会わねばならないことがつらくて

感情を殺さなければできません。

大砲を撃っていたのか撃たれたのか

私は負傷します。

最後の場面では顔中に包帯がまかれ

回りに家族がいて泣いています。

私は感情がないままで死んでいきます。

たぶん私は今生では感情を豊かに

暮らしたいと思っているんじゃないかな。

そしてもっている技術を平和に使いたいと

思っています

親孝行できずに死んでしまったので

罪悪感を持っているようです。

守護神？は観音様が見えたと思ったら

ぱっと紙が破れるようにいなくなり

お坊さんが見えました。

大きなことをしなくてもいい、

小さいことをしたらいいと言われました。

向き合わなければならないことがわかり

すっきりしました。