契約解除にともない、

旧管理会社→新管理会社へ

物件関係書類の受け渡しがありました。

 

旧管理会社には

賃貸借契約書等原本を預けていました。

それが決まりだそうです。

 

新管理会社は写しで良いといわれました。

 

 

前任のクマモン部長が作った書類で不備がありました。

所有者に相談連絡もなく作成した書類で

尚且つ内容も杜撰でした💧

私も震えたけど主人も激おこ案件でした😭

 

その書類を無効にして改訂版を作成してもらいました。

 

無効の書類は

「双方(賃借)で改訂版と合わせて保管」と

改訂版に書いてあります。

 

「無効」の書類だけ渡されなかったのです。

 

改訂版あるから不要と判断して

クマモン部長捨てたのかな😥

あれば全て引き継ぎ書類として

ニシキド氏は渡しているはずだと思いました。

 

新旧管理会社の間で

「渡した」「渡されてない」の押し問答になるのかな💦

 

とても気を揉みました😔

 

私(オーナー)から

ニシキド氏(旧管理会社)に言おうかと言ったら、

新管理会社担当者のアムロちゃんは

「私がニシキド氏に聞きます!」と言ってくれました。

頼もしい代理人です。

 

私は「無い」(クマモン部長が捨てた)と諦めていた書類が

旧管理会社に書類あったようです。

旧管理会社→私(オーナー)に直接送付すると連絡ありました。

 

連絡あった翌日にニシキド氏から

「漏れがあり申し訳ない」との送付状付きで書類が届きました。

 

え、あったんだ〜、、

 

どうして全ての書類を引き継ぎ書類として渡さないのか?

不思議に思いました。

 

「無効」だから不要かと思った〜的な事を

言われたそうです。

 

勝手に顧客の預かった書類の要不要を

決めないでほしいと思います💧

 

 

不備の書類には「無効」と書かれています。

その改訂版出してます。

「無効」と書かれた書類を出すのは

大手管理会社として体裁が悪かったのでしょう、、

そう私は想像しています😅

 

「無い」と言いきって捨てられてなかっただけ良かったです。

返してくれただけでも誠意があると思うことにしました。

 

「無い」と言われたなら

「紛失しました」と

旧管理会社に一筆書いてもらうつもりでした。

 

「マンションの大規模修繕で玄関ドア取替工事があります」と

オーナーから事前連絡をしても

鍵の受領証も作成せず💦

ヤイヤイ言って2ヶ月後に「鍵受領証」を取り付けました💧

 

管理会社なら情報を伝えたら

何をやるべきかわかってるはずなのに😥

 

リフォームしたい会社だから

賃貸管理はやる気ナシナシだったのかなあ。

 

最後までドキドキしました。

 

当たり前の事が当たり前にしてもらえなくて

とてもストレスでした。

管理会社を変更するのも勇気が要りました。

 

私は管理会社の選びを間違えましたが

とても勉強になりました。

 

お読み頂きありがとうございます🤲