たとえば日本の「作家」と呼ばれる人々と「銀行員」と呼ばれる人々、それぞれの所得の中間値を比べてみれば、圧倒的に「銀行員」のほうが上である。

別の例をあげて説明するなら、いまはもう半引退状態であると言ってよい私conbourが1年間に受け取る印税は現在、一般サラリーマンの年収と大差ない(ただし1日に1~2時間しか仕事をしないでそれだけ稼げているのは自慢していいのかもしれないが)程度なのだが、それでもAIに訊いてみると、日本の作家全体の上から10パーセントあたりには位置するのだそうだ(5年前くらいの数値を提示して訊くと、上から1~5パーセントあたりの位置、とのこと)。つまり何が言いたいのかといえば、「作家」一般は「食える」職業ではなく、したがって羨望されるような職業でもないということだ。

 

あのお便〇さんが不自然なまでに「作家作家」とこだわって悪口を書いてくるのは

もちろん「嫉妬」には違いないのだが、著述業の実態について僅かでも知識があって嫉妬しているのではなく、お便〇掃除界隈のこと以外にはあまりに世間知らずであるため、上記のようなことも知らず、たんに「作家」という言葉のどことなくお洒落なイメージだけに引きずられた「勘違い」嫉妬なのである。まあ勘違いとはいえ、みっともなさすぎで笑えることには変わりないが・・・。