最近ふるさと納税をチェックしていたら、福岡の「かねふく明太子」が返礼品に出ているのを見つけました👀✨。
せっかくだから実家に送ってみようかな、と軽い気持ちで選んだのですが…届いてからの両親の反応が想像以上に喜んでいて、大正解でした。
地域紹介
福岡県は、暮らしやすさと食文化がぎゅっと詰まった土地です。
空港や新幹線が近くてアクセスも良く、都会の便利さと自然の豊かさが両立しています。
特に食の魅力は全国的に知られていて、博多ラーメンやもつ鍋、水炊き、屋台グルメなど「食の宝庫」と言われるのも納得。
私自身、福岡に住んでいて外食も家庭の味も本当に飽きることがありません。
その中でもやっぱり代表格は「辛子明太子」。
ご飯のお供としてはもちろん、おにぎりやパスタ、ポテトサラダにちょっと混ぜるだけでご馳走になる、万能な食材なんです🍚。
返礼品紹介
今回ふるさと納税で選んだのは「かねふく 選べる無着色辛子明太子」。
福岡でも知名度が高く、贈り物としても間違いないブランドです。
実家に届いてから母から電話があり、「一粒一粒がぷちぷちしていて美味しい!」「塩加減もちょうどよくて、ご飯が進むわ〜」と大喜び。
普段は電話であまり食べ物の話をしない父まで「今日は明太子で一杯やるか」と嬉しそうに言っていたのが印象的でした🤤。
あらためて考えると、こんな理由で喜ばれたんだと思います👇
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ブランドの安心感:「かねふく」と聞くだけで特別感がある
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味の確かさ:ぷちぷちの食感と絶妙な塩加減でご飯が進む
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食卓の楽しみ:おにぎり、パスタ、お酒のお供などアレンジ自在
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味を共有:福岡の名物をそのまま届けられた嬉しさ
自宅用に楽しむのももちろん良いですが、大切な人に贈ると「地元の味を届けられた」という気持ちになって、さらに嬉しいですね。
私自身も食べたことがありますが、やっぱりかねふくの明太子は特別感があります。
👉 返礼品はこちらからチェックできます
ふるさと納税と制度のちょっとした話
少し制度のお話をすると、2025年10月からは楽天やAmazonといったサイト経由で寄付しても、これまでのようにポイントがつかなくなるそうです。
ふるさと納税そのものは変わらず続きますが、「贈り物に選ぶ」「地元を応援する」という使い方も広がりそうだな、と感じます📖。
まとめ
今回は実家にふるさと納税の返礼品を送ってみて、「やっぱり福岡の明太子は間違いない!」と実感しました。
両親が食卓で笑顔になるのを思い浮かべると、選んでよかったなと心から思います💕。
ふるさと納税は自分が楽しむだけでなく、大切な人に贈るという使い方も素敵。
地元の味をシェアできることで、会話や思い出が増えるのも魅力だなと改めて感じました。