ナイロンのリボンの会、代表の優子です。
少しずつですが、
ゆきちゃん、まっちゃちゃんがブログを書いてくれて、すごく嬉しいです♪
さて、ご報告となりますが、
私優子は、この度ずっとお世話になっていた、『はらんきょうの会』の会員になりました。わたしたちを育ててくれた、はらんきょうの会。茨城では朗読、女性差別撤廃運動などで活動しています。
前にも書いた通り、私は高校時代から参加させていただいていました。社会人になってから何度か正式に会員にならないか?とのお誘いをいただきましたが、忙しさもあり今に至ります。(笑)
会員だから、何か変わるわけではなく、これからは自分に朗読劇をやるときに所属団体という後ろ盾が、ナイロンのリボンの会以外にもできたわけで。ただそれだけで後はなぁんにも変わりません。原爆や戦争の悲惨さと平和の大切さ、これからも伝えていきます。とりあえず、1年間、ナイロンのリボンの会とはらんきょうの会との2足のワラジ活動、はりきります。宜しくお願いします(⌒▽⌒)
いやはや。
先日極寒で寒いなかお花見をしたのです。寒い寒いなぁって桜を眺めていましたが、今日は夕方から雨です!
ますます桜散っちゃうよ!!
春は私の季節!とか思っていたのですが(笑)あたっかいんだからぁ~ってクマムシギャグ言いたいんですがね( ˘ω˘ )
桜といえば、ナイロンのリボンの会で取り扱っている『1945年、夏 長崎 それから』では、桜の詩のフレーズが出てきます。
『1945年、夏 長崎 それから』鶴文乃著
『長崎の花嫁』より
桜の花びらが舞い散る頃、さよならをした私たち
という部分があります。
実は長崎の花嫁は、youtubeでメンバーが朗読したムービーが流れています。
詳細は後ほどですが、
はっとしそうな詩の言葉ですがこれも本当の話。
鶴さんが、私たちのような活動をよりライトに伝えつつもしっかりと意思が伝わるようにといわけで、長崎の花嫁も作られました。
じょじょにですが、これから本の紹介や鶴さんの話や私の華麗なる親父ギャグを披露していきたいと思います!
ではまたっ*。・:*三( o'ω')o
