アナーキーサーバー「2B2E」にて活動中です
箱推しYoutube配信グループ「ドズル社」の
オンラインイベントがあり
ちょっと覗いてみて
いやぁもう
本物のプロの仕事に圧倒されました
まあ
どう頑張ってもこうはいかんと思いつつ
2B2Eに戻って
相変わらずネザーゲート装飾
ちょっとアテられたのか
一回り大きいサイズで作ってみました
でもやっぱり大きいのはそれなりに大変
(素材の面で)
なので次のはいつものサイズ
・・・つまらん(笑)
またいろいろ考えたいけど
深層岩もブラックストーンもないし
チェーンも置けないし
青い火もまだない
バージョンの制約内でできる形でないとだから
大きく作る以外にはあんまり手立てはないのかなぁ
そんなこんなしつつ
またちょっと新規拠点
変わり映えはしませんが
ステップフロアの装飾は
まだ何かできるかもしれない
・・・使い道はないんですがね(笑)
ところで
私の作る2B2E内拠点では
カマドがこんな感じで
上下にホッパーがついています
自分のワールドで作る時には
それぞれチェストが繋げてありますが
ココではチェストは鬼門
ではなぜホッパーを付けてあるかと申しますと
ホッパー自体に5スロットの収納力があるからです
これを必須としている理由には
使用している燃料が関係します
2B2Eはとにもかくにも資源に乏しい
何を集めるにも自動化は難しいし
植物の成長も遅い
燃料としてまず思いつく「石炭」も
できれば照明用にとっておきたい
そんな中
意外と「無用」に思えるものが「マグマ」です
ラバーキャストやPKなどの悪戯に使う方はともかく
私のようなプレイスタイルでは行手を阻む邪魔物でしかありません
これを燃料に使いますと
マグマ1杯につき燃焼時間は1,000秒
つまり100個のアイテムを焼くことができるのですが
カマド自体のスロットのみでは
1スタック64個までしか入れておくことができません
燃焼状況を隣で見張っておいて
手動で継ぎ足すのも時間の無駄です
なので
カマドに64個
上ホッパーに36個のアイテムを入れておけば
100個のアイテムが焼けるまで放置しておけるわけです
この際下のホッパーがなければ
64個が焼き上がった時点でストップしてしまうので
下のホッパーも必要です
マグマは燃焼を始めるとすぐにバケツが空になりますから
ここにあらたにマグマを入れておけば
200個まで連続で焼き上げることもできます
石炭を使うことにためらいがなければ
計6スタック384個まで連続で焼くことも可能です
その際の燃料は
石炭48個が必要ですが
石炭をブロックにすれば5個(石炭45個)で
少しだけ節約できます
でも石炭ブロック5個だと本当は400個焼けるので16個分勿体無い^^;
5スタックなら石炭ブロック4個でちょうどです
ここは資材と時間の兼ね合いかな・・・
普段のワールドではあんまり使わない節約術ですが
ワールド初期には使えるかもしれません?
まあそうやってせっせと石を焼いては
石レンガを作っているわけですよ