こんにちは✨
新年度おめでとうございます。
皆さんには大変お世話になりました。
いつもありがとうございます💕
更新が遅れて申し訳ありません🙏
その後の母の具合は
幸い一度も発作はありません😊
少しずつ薬を減らしていく計画を
練ってます。
短期記憶の件は
ただちに命に関わらないので
二の次ですね。
STARBUCKSに課金しました😝💸
👇
イヤーマグ🐰💕 & デミタス🐰💕
🔷
三年続いたコロ騒動も5類にダウングレード
なんとなく終わりが見えてきたのかな。
また感染者数が増えてきたとか⤴︎
新たな感染症だと騒ぎだしても
動揺しないように。
そろそろ渦中から抜け出して総括に入る時期でしょう。
渦中にいる限り俯瞰して見る事が難しい。
不安、恐怖、怒り、社会的分断、無慈悲な家族間分断
新生活様式と言う名の破壊と混乱、
医療現場の大混乱と信頼の失落、
想像を絶するメディアの正体、
自死と変死、
壮大な遺伝子治療実験と大量死時代。
一言で言えば
命が恐ろしく粗末に扱われた三年。
表層をなぞっただけでも
これだけダークなタイトルが並ぶ。
そう、すべては大切な人を守るため、
思いやり💕の名の元に。
◇
半世紀以上前になるが
同じような騒動と混乱があった。
始まりは🇺🇸で生まれたRock 'n' roll
生みの親はチャックベリーだとか
いやいやエルビスだろうとか諸説あるが
どれも間違いではないと思う。
🇺🇸の保守的な大人は
エルビスが社会を破壊する宇宙人に思えた。
あたり前田よね、今観たってスゲェーもん。
そしてジェームス・ディーンは
大した理由もないが反抗した。
世代間の断絶以外に
まだ大きな反抗理由は無かった。
60年代に入るとベトナム戦争が
本格的に激化していく。
どこからともなく
Rock 'n' roll から "Rock" の時代が始まる。
50年代と違って
60年代の若者は明確な反抗理由があった。
そりゃあそーだ。
徴兵→戦死のコースと隣り合わせだもん。
行き先はジャングル、地獄のゲリラ戦。
自国防衛ではない 大義無き代理戦争。
戦争屋のための戦争。
そして
"Rockジェネレーション" の始まりと
タイミングを合わせるように
大量の薬物がばら撒かれた。
イカれたRock野郎が地下薬物に手を染めたと解釈するのは
半分正解ではないと思う。
なぜなら薬物の供給源が政府筋だからだ。
明確な目的を持った壮大な社会実験である。
そして社会的分断、伝統文化や価値観、
生活様式の破壊、薬物を使った大衆洗脳
果ては膨大な薬物中毒死💀
スローガンは "LOVE & PEACE"
この価値観は "普遍的な絶対価値" であり
フリードラッグ、フリーセックス
薬物中毒死さえ肯定する
キラーワードとして利用された。
もちろん意図的に創られたスローガンだ。
そう
"大切な人を守るために💉・・・" みたいなね。
さて 前菜が長くなったが
ここからメインディッシュ🍽
少し長いコース料理になるが
是非デザート🍨までお付き合い頂きたい。
世界支配層のピラミッド△ヒエラルキーの
上層部に "300人委員会" がある。
この委員会の指令により
🇬🇧王立国際問題研究所(RIIA)を介して
女王陛下直属の "タヴィストック研究所" が
1947年、ロンドンに設立された。
組織母体は1920年頃から在るらしい。
主な任務は 心理学や人間管理の研究
専門職教育やコンサルタント業務などを
行っている非営利民間研究所だ。
しかしこの研究所の真骨頂は "裏の顔" だ。
それこそが本業なのである。
洗脳、扇動、分断工作、破壊工作、
世論誘導、集団催眠、戦争心理学、
真実と虚実をすり替える技術、
薬物や恐怖を用いたマインドコントロール、
まさに "見えない戦争" が専門である。
CIAを指導する立場から共同で行なった
非合法実験 "MKウルトラ計画" と言えば
ピンと来る方も多いのではないか。
非道な "LSD実験" などが繰り返された。
合意や告知なくLSDを摂取させられる。
廃人になったらポイ捨て👋➰
研究所の資金源はロックフェラー財団。
後にロスチャイルド財団も資金提供したと
言われる。
そして最も重要なのは
女王陛下様より直々に "殺しのライセンス"を
与えられてる所だ。
どんな研究でも徹底的に実験を行える。
戦争プロパガンダなどはオハコ芸。
例えば戦地🪖では
民間人居住地域に空爆を続けると
どのような効果が得られるかなど、
非人道的な実験も許される💥💥🔥
机上のシュミレーションなど時間の無駄。
戦争犯罪など知ったコトではない。
ターゲットを追い込むための研究実験が
繰り返される。
1979年に起きた🇺🇸スリーマイル島の
原発事故も 恐怖を煽る集団ヒステリーの
実験だったと言われている。
HOT🔥な話題を提供中の "NATO"
その設立にも深く関わった。
NATOの正体が理解できたら
今の世界情勢がよく見えてくる。
現在に至るまでタヴィストックは
世の重大事件のほぼすべてに
何かしら関わりがあると推測される。
莫大な資金と人員を使いながら
人類の為になる研究を何一つやってない。
研究所の所長は "死神🧛♂️博士"
まさにショッカーの巣窟だ。
そして60年代には
世界を破壊する大規模な実験が行なわれた。
精神を変容させる
退廃的な音楽と薬物を用いて
🇺🇸を中心に欧州や🇯🇵もターゲットになった。
伝統文化や精神性の破壊、世代間の深い断絶
薬物による集団コントロール、
そして "サタニズム" の浸透。
この大役を任せられたのが
研究所の卒業生とも噂される
ユダヤ系🇩🇪人 👉 テオドール・アドルノ氏
氏はフランクフルト学派の思想家であり
哲学家、社会学者、そして作曲家と多才。
アカデミックな音楽教育を受けた方には
ほとんど無名だが
Rock陰謀界では超有名な作曲家。
彼の任務は🇺🇸大陸の破壊と混乱だが
結果的には期待以上の仕事ぶりだった。
デキる男は違うよな😏
彼が残した "作品" の中で最高傑作は
"ビートルズ" と言われている。
リバプールの片隅の冴えない若者を
20世紀最大の至宝にしたマジック。
氏は12無調不協和音と言うもので
環境的社会的混乱を創造するために
科学的に調子を整えた と言われる。
それと前後してタヴィストックは
世界中の音楽の周波数を
馬鹿になる周波数に変更させたらしい。
楽譜も読めない、作曲もできなかったと
言われる若者
ポールとジョンに アドルノ氏は
精神に深く影響を与える曲を提供し続けた。
なぜこの4人(中心メンバー)が抜擢されたか
理由は分からないが
何かしらご縁があったのは間違いない。
そしてタヴィストックから
「You達 やっちゃいなよ」
みたいな事を言われたのだろう。
準備は整った。
タヴィストックからエド・サリヴァン氏が
呼び出された。
「うちの若いもんを🇺🇸に行かせるから
君の所でよろしくたのむよ」
「かしこまりました」
👇
🇺🇸国への侵攻開始💣
視聴率は70%を軽く超えた📺
同時に🇺🇸政府(CIA)はコンサート会場
傘下の大学などでLSDや大麻草をばら撒いた
ACID (LSD) $1.00
屋台のラムネ屋さんみたいだね😸
野外音楽フェスにて♫
露天商のブツはバッタもんが多いらしいが
品質が悪いだけで パチもんは殆んど
流通していなかった。
それほどあたりまえに存在した訳だ。
🇺🇸に大量のLSDや大麻草を供給したのは
🇨🇭の製薬企業サ○ド社と言われている。
もちろんタヴィストックやアドルノ氏が
関与した音楽家はビートルズだけではない。
恐らく 若くして非業の死を遂げた
通称27CLUBのメンバー達も関与が濃厚。
メンバーはロックミュージシャンに限らず
画家からラッパー、俳優まで幅広い。
数名だけ紹介する。
69年 ブライアン・ジョーンズ
70年 アル・ウィルソン
70年 ジミ・ヘンドリックス
70年 ジャニス・ジョプリン
70年 デイヴ・アレクサンダー
71年 ジム・モリソン
73年 ロン・マッカーナン
88年 ミシェル・バスキア
94年 カート・コバーン
ほかにもまだまだ居る。
すべての方が27歳で亡くなった。
CLUBの始まりは 遡ること
ロバート・ジョンソン(38年)から。
悪魔と契約をしたと言われるブルースマン。
悪魔と深く関わると
富と名声を引き換えに
大きなものを持っていかれる。
ポール・マッカートニーの死亡説がRock都市伝説として存在するが
これは66年にポールが交通事故により
既に亡くなっているって話し。
以後 Ver2に入れ替わってる(笑)
タヴィストックとの深い関わり、
巨大過ぎる富と名声。
そしてこれが実話だとすると
ポールが亡くなったのは27歳の時である。
その辺りが
この噂が燻り(くすぶり)続ける原因かも
知れない。
シンプソンズのネタになってることも
実話支持者が多い理由の一つかも。
なぜ27歳なのか
僕も未だハッキリした答えが見つからない。
やがてジョンは
自分を支配する "大きな力" に苦しみ
支配構造そのものではなく
ビートルズの "秘密" を全て公開する決意に
至った。
その結果は皆さんご存知の通り。
裏切りは許さない "鋼鉄の掟" 💀
そしてアドルノ氏以外にも
多くのロックミュージシャンに絶大な
影響を与え続けている大先生がいる。
アドルノ氏と "彼" が居なかったら
今のRockの形は
まったく違ったかも知れない。
👇
△ アレイスター・クロウリー△
そのまんまですね😁
彼の職業はプロフェッショナル魔術師。
20世紀最後にして最強の魔術師と呼ばれた
ゴリゴリの "実践儀式魔術師"
タヴィストックやクロウリー氏の話は
とても単発では終わらない。
しかし読み切りにしたいので
まずは簡単にご紹介します。
氏はオカルト結社 "黄金の夜明け団" で
魔術の修行をして才能が開花。
やがて夜明け団の教義では物足りなくなり
独自に改良、発展させて独立。
儀式秘密結社 "銀の星" を設立。
悪魔召集に明け暮れる。
オカルト哲学書「法の書」を執筆、
トート・タロットの開発、販売。
性魔術や薬物を用いた儀式にのめり込み
やがて氏も薬物中毒者になっていく。
「法の書」和訳版
自らを「獣の数字 666の者だ」と豪語。
27歳ではないが お弟子さんと
2人のお嬢さんも亡くしている。
ご本人は1947年に永眠。
クロウリー氏の生家が
あの有名な「ボレスキンハウス」である。
スコットランドはネス湖の畔。
かつては教会が在り
満席だった礼拝中に放火され
全員が焼死した🔥
その教会の跡地に建てられたのが
ボレスキンハウスだと言われている。
墓地まで地下トンネルがあり
魔女の通り道だったと言う。
古い話しで真偽は定かではないが
事実ならあり得ないレベルの事故物件。
ここで毎晩ヤバい儀式が行われたのだろう。
あまりにヤバすぎてこの場所は
魔界とのポータルが開きっ放しになってしまったとの噂💦
そして後に (1970年)
このボレスキンハウスを購入したのが
超オカルトマニアの "ジミー・ペイジ" (笑)
クロウリー氏を崇拝していたビートルズ、
特にジョン・レノンは羨ましかった。
話は逸れるが
リッチー・ブラックモア氏が内密に
ボレスキンハウスを売ってもらえないか
ペイジ氏に打診したとの噂を耳にした (笑)
詳しい事情は知らないので
ご存知のリッチーマニアの方は
是非教えてください😊
もし本当なら
リッチー氏も相当な隠れオカルトマニアだ。
アンタも好きねー😁👉 ってカンジ。
霧に佇むボレスキンハウス
クロウリー氏は最上段🎎
後にボレスキンハウスはゲストハウスになり
その後2度の出火🔥に見舞われて
廃墟同然になった。
詳しい経緯は知りませんが
放火と言われている。
もう 何があったとしても不思議ではない。
おそろしや🙈
若き日のペイジ氏とボレスキンハウス
1970年〜1992年 所有
LED ZEPPELIN (前方がペイジ氏)
△フォーメーション
「さあ こっちにおいで」
燃えるボレスキンハウス🔥
誰がなぜ 火を放ったのか
話しを戻そう。
🇬🇧が育てた世界戦略兵器ビートルズ。
極東の島国への爆撃も任務だ
🇯🇵公演はお願いして来て頂いたのではない。
ビートルズ側から
「お前の所に行くから準備しとけよ」って
言われたの。
突如命令された🇯🇵政府は
てんやわんやの大騒ぎ💦
会場の選定に苦労したと言われているが
僕の妄想では初めから武道館を
ご指名されたと睨んでる。
🇯🇵の精神性や文化を爆撃するのが
タヴィストックの任務だから
ターゲットは武道精神の本山
日本武道館以外には無い。
タヴィストックは各民族の文化や精神性を
研究し尽くしている。
"興行" が目的ではないので
30分の公演で十分だった。
ビートルズを聴くとバカになると
大人は言った。
そして武道館を使わせるとは何ごとか👊😤
別の側面から見ると それらは正しい
もうお分かりでしょうか。
タヴィストックの正体はオカルト結社。
世界を動かすエンジンはオカルトだ。
大衆が受け入れようが受け入れまいが
世界支配構造はオカルト結社なのだ。
世界規模の出来事にはすべて
オカルト結社が関わっている。
それを理解するだけで
かなりの危険を回避する事ができる。
もちろん新型感染症騒ぎも計画である。
アドルノ氏もオカルト宗教の呪術音楽を
研究していた。
当然 "ブルース" の本質も知っているし
かなり研究していたと思われる。
アフリカからハイチに連れてこられた
黒人奴隷の間で自然発生的に発展した
音楽と言われている。
そこからデルタやシカゴに根付いていった。
元を辿れば "ブードゥー教" などの
原始宗教の呪術音楽になる。
"○○教" と言っても
経典も無ければ教祖も居ない民間信仰。
トランス音楽に近く悪○的でもある。
精神の少し深い場所を振幅させる波長の
エネルギーだ。
タヴィストックは母国の有能な若者に
その "秘密" を指南した。
🇬🇧の楽団は挙ってブルース詣でをしに
🇺🇸に出向いた。
初期のRockのほとんどはブルースカバーの
アルバムだった。
そして精神に効く音楽を探し歩き
ミクスチャーロックの時代が始まる。
🇬🇧勢は🇺🇸の泥臭いブルース音楽を
欧州的感性で洗練させていった。
タヴィストックはブルースをベースに
更に強毒化させたサタニック音楽を
創り上げていったのだ。
なぜRockは🇬🇧が席巻したのかと言われる。
シンプルに
タヴィストックがあったから。
これが一つの答えではないだろうか。
We are "Voodoo Child" (short)
https://youtube.com/shorts/jJtZ7BWW4Lc?feature=share
Pedal Pawn 様のご提供です。
無駄に欲情させる音楽、それがRock!
Grateful💀Dead (short)
https://youtube.com/shorts/dBvYfeXEGGM?feature=share
liquid50hawaii 様のご提供
🇺🇸 LSDの伝道師🧔♀️
Pink△Floyd (short)
https://youtube.com/shorts/GdR0I4m0fdg?feature=share
liquid50hawaii 様のご提供です。
🇬🇧 LSDの伝道師🧔♀️
Jimi Hendrix (short)
https://youtube.com/shorts/x7DIIN6zY3Q?feature=share
liquid50hawaii 様のご提供です。
サイケデリックブルース♪😵💫
Blues Guitarist ✖️ 15 (short)
https://youtube.com/shorts/FPfUlglpfCA?feature=share
jvshangout 様のご提供です。
ヤバい奴ら😁
ブルースと大麻草は
カレー🍛と福神漬けみたいなもんだ。
ラーメン🍜とチャーシュー?
まぁいいや。
大麻草の歴史は古く
どこでも育ち 成長が早い。
忍者が飛び越えて訓練する話しは有名🥷
薬草であり繊維になり燃料になり
種子は良質な高タンパク食品。
虫よりずっと良いよな。
豊富な薬効成分からCBDなどの合法成分
だけを抽出したサプリメントは
優秀な結果を出していると言う。
しかし僕は
大麻草が持つポテンシャルをフルに活用するには
やはりCBD(薬効成分)とTHC(違法成分)の
バランスではないだろうかと思う。
あくまでも僕個人の考えだが。
しかしアムステルダム以降(大麻カフェ)
急速にバイオテクノロジーが進んだので
いわゆるナチュラルハーブとしての大麻草は
野生以外はほぼ絶滅したのではないか。
遺伝子に手が入った大麻草を
摂取し続けたら🚬
長期的に何が起こるかは未知である。
大麻草の事を考えると
時の権力者によって数奇な運命を辿った
"イベルメクチン" と重なって切なくなる。
最後に
よくロックは69年に死んだと言われるが
何をもって死んだと言われるのか。
確かに時代の変わり目ではあるが
70年にも大きな音楽フェスティバルがあり
沢山のヒッピーが集まった。
それでもなぜ69年なのか。
実はアドルノ氏が亡くなったのが69年。
果たしてロックの死と
アドルノ氏の死去は関係あるのだろうか。
更にビートルズへの曲の提供が止まり
仕方なく70年に解散を発表したと言う・・・
さすがにそこまでビートルズを "アイドル" 扱いするのは如何なものかと思うが
それ程ロック創世記において
アドルノ氏の影響が絶大だった事は
間違いないだろう。
事実がどうであれ
ビートルズはスーパーアイドルであり
その前にスーパーアーティストである。
僕のビートルズに対する敬意は変わらない。
今回なぜ半世紀以上前の "おとぎ話" を
持ち出したかと言えば
ロックは社会の一部の断片であり
"全体"でもあると言う事。
現在の世界は
中世以上にサタニックな社会だと感じる。
今回の記事内容は まともな音楽ファンや
特にビートルズファンには受け入れ難い
内容だと思う。
もちろんそれは自由であり、
すべて創り話しでデマであるとの主張や
反論も多く存在しているので
安心してほしい。
ワク💉騒動に似てなくもないが・・・
どちらが貴方のハートを揺さぶるかは
貴方のハートが決める事。
想像力を拡張する役に立てるかもしれないし
閉じ込めてしまうかもしれない。
しかし僕は思う。
ロックには 今の時代を生きる
ヒントや知恵が沢山詰まっていると。
学ぶべきことは多い
お疲れさまでした☕️
これで終わります。
バカバカしくても 途中下車することなく
最後までお付き合いくださった皆さん
心より感謝申し上げます。
ありがとうございました😘💕
🔷
『オマケ編』
興味のある方だけお入り下さい😊
読み物としての "タヴィストック" (short)
http://genkimaru1.livedoor.blog/archives/1833033.html
⭐️ 初級編
読み物としての "タヴィストック" (long)
http://blog.livedoor.jp/soundprofiler/archives/52368965.html
⭐️ 地獄の上級編
バ○話しが延々と続きます😹
読み物としての "悪魔学" (long)
https://www.udiscovermusic.jp/stories/the-devil-has-all-the-best-tunes
🔷
⚠️ 画像、動画、記述はお借りしました🙏
参考文献
「300人委員会」
ジョン・コールマン博士 著
「タヴィストック洗脳研究所」
ジョン・コールマン博士 著
「タヴィストック研究所の謎」
ダニエル・エスチューリン 著
尚 注意を払っておりますが事実誤認や
僕の勉強不足もあるかも知れません。
全体を通しての整合性を感じ取って頂けたら幸いです。
それではまた次回お会いしましょう👋
ではまたねー🐰💕