10時半、愛犬ヴューを犬のデイサービスに預けてきました。

 ●Dog's Care NonNon→ http://www.dogsalon-olive.com/nonnon/nonnon-top.htm

電話で問い合わせたときに、受け付けてくださったトリマーの方にも簡単にお話しましたが、今日は直接、訓練士さんにヴューとのことで困っていることを聞かれ、お話したのは次のこと。

・散歩中に犬やネコなどの他の動物に出会うと、興奮して引っ張ることを防ぐことはできますか?
・今は庭で鎖につないで飼っているけれど、私と次男は家の中で飼いたいと思っていて、何かよい方法はありませんか?

ヴューは5歳で、もともと盲導犬候補の犬でした。
2ヶ月から1歳までうちであずかっていました。
その間、9頭の兄弟とともに、1歳まで数回盲導犬協会にしつけ教室に月1回通いました。
そして1歳から2歳までの1年間、盲導犬の訓練所で訓練を受けました。
10頭の兄弟のうち6頭は盲導犬や介助犬となりましたが、4頭は盲導犬に適さず、ヴューはうちで家庭犬として過ごすことになりました。

ヴューは訓練を受けているので、すべてできていたはずなのに、うちに来てからどんどん忘れてしまったようです。
3年たっているので、いまさらしつけができるのだろうか?という思いを持ちながら行きました。

訓練士さんは、次のように言われました。
「飛び出してしまうことや、吠え続けることなどは、ヴューが自分が一番で、ヴューにとってのボスがいないということです。ボスがいれば、テリトリーを自分が守らなくてもよいので、ボスが『吠えてはいけない』ということを伝えれば、吠えるのをやめます。飛び出すことも、ボスの言うことを聞くようになれば、飛び出さないようになりますよ」。

 ナルホド!!

「まずは信頼関係を作り、ヴューの様子やクセ、他の犬との関係などを見ながら、ヴューが引っ張らないようにしますよ。対応次第なので、お返しするときに対応のポイントをお教えしますね」

「いつものようにヴューと歩いてみせてください」と言われ、部屋から出て次男がヴューを連れて歩いてみました。
するとやっぱりヴューは、あちこちよそ見しながら気ままに歩いていました。

次に訓練士さんにヴューをリードごと渡しました。

訓練士さんの指示とおり、少し離れたところから次男が「ヴュー」と呼ぶと、ヴューはすっとこちらに歩いてこようとしましたが、訓練士さんはすぐにリードをグッと引き、左に寄せました。

あらためて次男が「ヴュー」と呼びかけても、今度はヴューは訓練士さんのそばを動こうとしません。

訓練士さんは、ヴューのからだを「いい子だ!!」と繰り返し強くなでていましたが、一瞬にして訓練士さんのいうことを聞くヴューを見て、本当にびっくりしました。
「飼い主の対応次第」という言葉に納得しました。

夕方5時以降にお迎えに行ったときに指導していただけるのが楽しみです。