RIBM 食品分析(アレルゲン、遺伝子組換え食品、残留農薬、品種判別、ノロウイルス) -25ページ目

<厚生労働省>


食品中の放射性セシウムから受ける放射線量の調査結果(平成26年9・10月調査分)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000085157.html


食品中の放射性ストロンチウム及びプルトニウムの測定結果(平成26年2・3月調査分)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000085156.html


原子力災害対策特別措置法第20条第2項の規定に基づく食品の出荷制限の解除(原子力災害対策本部長指示)

5月18日 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000085890.html

5月15日 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000085271.html

5月13日 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000084915.html

5月12日 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000084850.html


食品中の放射性物質の検査結果について(東京電力福島原子力発電所事故関連)

(第930報) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000085954.html


●東日本大震災関連情報

http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/index.html


<農林水産省>


福島県南相馬市の25年産米の基準値超過の発生要因調査について(平成27年3月の調査結果掲載)

http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/fukusima/index.html


●東日本大震災に関する情報

農畜水産物中の放射性物質に関する情報(放射性物質の検査結果(随時更新)、よくあるご質問とその内容など)を掲載しています。

http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html


●福島第1原子力発電所の事故による農畜水産物への影響に関して、関係機関の情報をまとめたポータルサイトを開設しています。

http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html


<国税庁>


酒類等の放射能分析結果(更新)

http://www.nta.go.jp/shiraberu/senmonjoho/sake/anzen/radioactivity.htm


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弊社では、平成24年4月からの新基準に対応した

放射性物質検査 を行っています。詳しくは コチラ から。

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米国インディアナ州からの生きた家きん、家きん肉等の輸入停止措置について (農林水産省)


米国インディアナ州の家きん農家において、高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)の発生が確認された為、米国インディアナ州からの生きた家きん、家きん肉等の輸入停止措置が講じられました。

私たちの食べたものをからだの中でどのように摂り入れたり、処理しているのかについて、ご紹介します。


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1.私たちが食べているもの

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私たちは食べ物から、毎日活動するためのエネルギー、そして、からだの成長や維持に必要な栄養を摂っています。炭水化物、タンパク質、脂肪という三大栄養素に加え、食べ物から栄養を取り出すために必要なビタミンやミネラルも食べ物から摂り入れています。また、同時に、人間のからだにとって必要でない様々な異物もからだに入ってしまいます。


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2.食べたものはからだの中でどうなる

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私たち人間にとって必要な物質は、それぞれ専用のシステムでからだの中に取り込まれます。タンパク質は、アミノ酸に分解されて小腸の膜を通り、組織の一部になります。脂肪は、グリセリンに3つの脂肪酸がくっついたトリグリセリドを食品から摂取していますが、消化器で一本鎖の脂肪酸3本とグリセリンに分解されて小腸の膜を通って、再度、3本鎖のトリグリセリドに合成され、すぐエネルギーになれるようにリンパ液によって体内に送られてから血管に入ります。糖は、グルコースに分解され、さらに解糖系から、TCAサイクル(クエン酸回路)と呼ばれる一連の反応でエネルギーが取り出されますが、一部は肝臓にグリコーゲンとして貯蔵されます。そして異物は、薬物代謝酵素系というシステムで処理され、解毒とも呼ばれています。


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3.私たちは、日ごろ異物を摂取している

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からだにとって直接必要ではない異物には、いろいろなものがあります。栄養の過剰な吸収を抑えるともいわれている食物繊維、食欲を増進させる桜餅の香り(クマリン)やバニラの香り(バニリン)などの様々な香り成分、アルコールなどのし好品、さらには排気ガスやハウスダストに含まれる様々な物質も私たちはからだの中に摂り込んで処理しています。


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4.異物はからだの中でどうなる

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食物繊維など水に溶けやすい成分は、小腸で吸収されずに体外へ排出されます。ところが、油に溶けやすい成分は小腸から吸収されます。そして、肝臓で、余分なコレステロールなどと一緒に水溶性の物質に変化し、胆汁とともに十二指腸に排出されます。こうして、肝臓は、生体にとって不要な物質を処理しています。肝臓では薬物代謝系酵素が異物の代謝作業を担当しているのですが、多くの作業に複数の酵素からなるチーム(チ(シ)トクロムP450(CYP))として働きます。これらの酵素群は、構造の違う物質を処理することができます。このような肝臓のシステムのおかげで、様々な食事をしても、私達はその中に含まれる異物を、全身を巡る血流に入らないように、そして体内に貯蔵することなく処理しています。

※天然物には様々な異物が含まれている

私たちがバジルや黒こしょうなど摂取する際、それらにごく微量含まれているメチルオイゲノールも併せてからだ摂り込まれているのですが、EUでは、メチルオイゲノールは動物実験で発がん性がある可能性があることから食品添加物として認められていません。実際には、自然の植物に含まれる量には上限があり、このような微量では代謝酵素のチ(シ)トクロムP450(CYP)によって速やかに解毒されたり、尿や便とともに排出されたりして、体内に蓄積しません。このような物質は、ほかに、ジャガイモに含まれているソラニンなどがあります。


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5.まとめ

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私たちは、毎日、からだに必要な栄養を摂っている一方で、からだにとって必要でない様々な異物も摂りこんでいます。それらは、からだの中のそれぞれ専用のシステムで分解や代謝されて、必要な栄養となる物質はからだの中に摂り込まれ、異物は、肝臓などで薬物代謝酵素系というシステムで解毒されて、からだの中に摂りこむことなく、尿や便とともに排出されています。ただし、飲みすぎや食べ過ぎた場合には、肝臓の代謝の機能が十分に働かなくなり、解毒しきれないこともありますので、バランスの良い食事を心がけ、肝臓を健康に保つことが大切です。

※食品を科学する-リスクアナリシス(分析)連続講座

からだの外に出ていくもの~食べたものの行方~

http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20141204ik1



食品安全委員会e-マガジン【読み物版】平成27年4月13日配信版 より