前回のブログは9月末、琵琶湖で限界に挑戦!

した結果、オルベアのオルカゴールドの

硬さを生かしきれない身体だと自覚したので



乗り換えを決意。

10月にオルカからコンポ載せ換えし微調整から



11月9日の鈴鹿8hエンデューロに使いましたが

全体的にタイムがあがり~のの 最終ラップまで

脚がもってくれる脚に優しいフレーム。

その次の週



初めて琵琶湖を回る方、2人を案内して

湖北一周。

さらに2週間後の12月1日





ショップ繋がりで これまた初めて湖北を

回られる方を引いて走り込み。




微調整を繰り返し ほぼセッティングが

詰まってきたようです。琵琶湖を回る前に

ステム下スペーサーを6mmから4mmに変更して

150キロ走ると少し首肩に痛みがでたので

6mmに戻しました。

このフレーム、

Sworksのターマック SL6

2018モデルの限定カラー

サガン スーパースター 




ロゴはホログラム?

黒い部分にはラメ

シルバー部分は角度が変わるとコロコロ変化!

独特のカラーリングがされてます。

されてながらも、フレーム重量900g

オルカと比較すると突き上げが段違いに少なく

段差を回しながら通過できちゃいます。

かと、いって柔らかすぎず コシのある

加速感はあります。

ハンドリングはオルカのシャープさはないですが

慣れてくると気持ちよくラインにのってくれます

まだ、セッティングは完全ではなく

シートポストを20mmオフセットから

ゼロオフセットに換えてみたいところです。

今までオレンジ色にこだわってたのは

どこかにいっちゃいまして、

いろんなパーツはガンメタリックに塗装して

取り付けするほどに 気に入っちゃってます。

SL6ターマックが実戦で何勝もあげるのって

何故だろう?と疑問でしたが

乗ってみると身体に優しい。ゴール前まで

残れるんだと実感。

ホイールのマッチングを模索してますが

柔らかいのはダメのようで

バレットは相性よいようです。

今年 50歳。

来年の乗鞍は

ターマックと一緒に自分越え!が目標(^_^)ノ

最近は、タイムよりも ターマックに

のってるだけで楽しい~(^_^)ノ