5月5.6は私用もあり休脚日。

で、今朝 何気にローラーまわすと

スイスイ回る!

コレが休息による超回復?!


??

でも、こんなにパワーアップしないよなぁ(^^;)

リアタイヤをにぎると ぺこっ!

空気入れると入るが、ジワジワ抜ける。

バルブかと思いきや、チューブを取り出して

見てもわからず、水に浸けて気泡確認すると

小さな穴がありました。

やはり、タイヤ交換するときにはチューブも

変えた方が良かったかなぁ~

ま、家でのパンクなんでよしとしましょ。

で、買い物にでる前にショップに電話して

愛用してるチューブ、パナレーサーのαエアーの

バルブ長さ48mmの在庫確認すると一つあった。

取り置きしてもらっといて受け取りに。

買い物から戻って交換作業。



チューブだけ買ってくればよいのですが、

数日前に交換したボトルケージの保持力が

強力で、同形状のカーボンモデルも

つかんできちゃった。

まずは、チューブ交換ですが

ついでなんで

前後ローテ。

タイヤを前後入れ替えでチューブは

前輪のを後ろにまわし、ツールケースから

新しいスペアチューブを前輪に入れ

買ってきた新しいのをサランラップ巻きにして

ツールケースに入れる。

コレが、正しいのかはわかりませんが

前輪のパンクは危険なトラブルなんで

後輪に使ってるのを入れてます。

しかし、ピレリーはサイドが柔らかいので

リムからの取り外しがパナレーサーより

数倍 楽。

チューブ交換を終えるとボトルケージ。
 


見た目の、違いは一カ所。



先端部のパーツがひっかかる?


 
36gがカーボン仕様は28g。

交換前のは



16gと軽いが保持力が問題ですが、

段差が少ないサーキットでは問題ないし、

ヒルクライムレースでは少しでも軽量化したいので
有効かなぁ~



外したXCをツールケース側にまわそうかと

思いましたが、保持力では

今 使ってるほうがさらに強く軽いので

現状維持です。




XCよりかは抜きやすくなりました。

奥様いわく、にたようなのいくつ買うの?って…

用途にあわせて…いや…試したいの一言(笑)

あと、スペアホイールに組んである

パナレーサーのエボ3とピレリのPZEROでは

半径で2.5mmほどピレリが大きい!

ピレリに替えてフロントフォークとの

クリアランスが2mmほどになって

驚いてましたが、タイヤがこんなに

大きく差があるとは…

スピードセンサーの設定係数も700×25Cの

値を使うよりも、自動調整にしたほうが

良いかも?



あと、今日からローラーの負荷を

10段階の5にセットすると

重い…

アウタートップでの感触は

松尾寺ラストが白石畑のヘアピン手前の

勾配みたい。

10分回すと歩きたくなるなるほど(>_<)

シッティングで30分回せる持久力が欲しいなぁ~