本文前の、ちょっと写真ブレイク。
隣町の山寺。萩の花の名所でもあります。
こちらのお寺で、ご自由にどうぞという張り紙に誘われて、本堂でまったりしているとご住職の奥様が来られて、30分ほどいろんな話をしてくれました。
奈良の女学校のすぐ近くにいて、縁があって「一度遊びにきてみませんか」と誘われ、70年前に連絡船で四国へ渡り、バスも汽車もないような山奥にきてしまった人生の不思議さ。
ちょっと遊びに来たつもりが、幼稚園の一つもない、資格を持っていたのもあって園を始めることになったこと、今度は夫となった住職が、京都の仁和寺に何度も何度も乞われて、断り切れず結局10年も単身赴任で行ってしまったこととか。ひょっこり出てきた仁和寺の名前に、食いつきそうになったけれど、実際にまだ訪れたことがないので、この時は黙って聞いていましたよ。
このひと月前に京都に行ってたこととか、真言宗の寺の身内なんですよ、とか共通話題はたくさんあったけど、私が継いでるわけでもないので、とりあえず聞く側で。
最後にお暇するとき、名前を聞かれたので、もし次お邪魔したとき覚えてくれていたら、もっと共通話題ネタをぶっこんでみようと思います。もう、気分は近所の井戸端会議。でもはんなりとしたしゃべりで、押しつけがましいところはまったくなく、ほっこりした時間でした。
などなど、1年ほど前にやはりこの時期にふらりと家族で訪ねた時は、カメラを撮ってると自宅スペースの奥にある古木まで案内してもらったり、今回の大奥様と雰囲気が似ていたなと思ってたら、嫁ではなく実の娘さんだったこと。ご住職も優しいお地蔵さんみたいなお顔の作務衣でうろうろしてるおじいちゃん。
なかなか、人気のおはぎ(食べ物の)に会えないので、また寄らせていただきます。楽しい時間をありがとうございました。
いつ来ても、ちょっとした季節感を出す、花や木の実が各テーブルに飾ってあって、ご自由にお茶をお飲みくださいと書かれています。
ここんところ、忙しくてこの日もぽっと空いた時間に、ふらりと来てよかったです。いいおひとり様時間を過ごして気持ちが少しリフレッシュできました。
なぜか、飾り棚のない方の床の間に鎮座している駕籠。
気になって聞いてみたら、先々代?がこれに乗っていたとの驚きの答えが。使われなくなって、蔵の二階に放り上げていたのを、こんなところでほこりを被らせておくより、飾ってみてもらったらええじゃないかと言われ、ここに出してきたそうな。
歴史資料館にある、展示品の駕籠よりよっぽど状態のいいものでした。駕籠…で移動してたんだ…。すごいな。
善通寺という町の彼岸花群生で有名な神社。
かろうじて陽が差す程度で、ちょっと暗かったなぁ。
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お久しぶりですね、でした。びっくりです!今年初でした。こちらの記事、9月から書き始めてすでに10月。おかしいなぁ、今年が終わりそう…。
PCを立ち上げる頻度がひと月に一回あるかないか、になってしまったので、ほぼアメバも開かなくなってしまいました。もっぱらスマホでツイッターをチラ見するレベル…。
何をしているんでしょうね?実はお仕事しているんですよ!(;・`ω・´)
とあるレ〇タル屋さんのバイトです。お友達に誘われまして、2月の終わりに急遽始めました。末っ子がその時点で小2。微妙な低学年。
専業主婦歴、14年より少し少ないくらい。その分、歳もとってますから。いやはや、お仕事してるすべてのママさんは、本当にすごいと改めて思います。
今は月に半分程度、一日5時間、時々4時間。でも、10時~なので、5時間休憩なし(取ってもいいけど、時給カット)で立ちっぱなしです。それなりに疲れます。
でも、同僚の先輩主婦は、6~8時間だし、さらに日数も多くて、開店準備からの日も月の半分くらいあったりして、私は出勤を2時間早くとか、むりむりむりむり…。無理をせず、長く続けようと思います。じわじわとスキルアップ…中?たぶん。
やれることが増えてきて、仕事範囲が広がるとともに、思わぬ落とし穴でミスったり、地味に地味にちょっとずつ前へ進む感じです。いまだネームタグには若葉マーク
がついておりますが、必要に迫られて先日、数日前に入ったばかりの新人さんに教えてみちゃったり。
あ、そうそう。少し前、店にかかってきた電話を取ると、まさかの私当てのナンパ電話でしたw 「今度、一緒にお食事でも…」とか言われました。もちろん、速攻お断りしましたよ!やんわりとはっきりと。
まぁ、接客態度や見た目をほめちぎってたので、悪い気はしませんが、何がどうすっころんでもお客様とどうこうなど、ありえないのでー。お客さんじゃなくても、ないけど~w
世の中の男性陣。漫画や映画の世界みたいに、そーんなドラマチックな展開とかないですよ!だって、仕事中の笑顔は100%営業スマイル
だまされちゃダメですよ![]()
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さてさて、個人的な観劇レポを書こうと思いますが、何せ数か月前のは記憶も定かではない…。
何か記憶違いしていても、お許しあれ( ´_ゝ`)
あ、そうそう。顔文字機能がいきなりなくなりましたね!?なにゆえっ!いいじゃん、それくらいー。絵文字よりよっぽど容量いらないと思うんだけど…。
ここまでは9月に書いていたので、顔文字がありました…。ちぇー。
えーっと、本題に戻りまして、まずは3月にあった宝塚から。
ヅカファン…ではないのですが、高校くらいにその存在を知り(かなり疎い)VHSのビデオしかなく、確か学校で何かの授業の資料的な意味でちらっと見せてくれたのがあって、そのあと、たまたまTVでしていたのを録画したのが最初かな?
びっくりでしたね。いきなり歌いだすし、男役も女性なのに男にしか見えないし、画質の荒いブラウン管のTVでもアップにしたら驚くほどの舞台用化粧の濃さったら。
でも、それらが気にならなくなるんだから、すごい。ベルばらを録画して、いやそれしか見てない。それだけを延々と何度も見た。オスカルが恰好いいし、アンドレーも恰好いいし、たまらんばい。
って、それは当時のこと。
今回はそれ以来!!なんで今頃になって、というのも、やっぱりたまたまでした。
旦那様の職場のエレベーターにポスターが貼ってあって、その演目が新選組だったのです。だから、旦那から「これ、チケット買えるらしいけど、行く?」って言われて、ちょっと悩みつつ、風光る(新選組の少女漫画、オススメ!)で新選組ファンになってた娘とも相談しつつ、返事は
「行く!」
です。娘は本当の宝塚初体験。びっくりしてはいけないので、予習…するつもりができなかったので、いきなり歌いだすけど驚かないように、とか、ミュージカルのとっかかりくらいを説明した程度。
アメーバでフォローさせていただいている方とツイッターでも繋がっていて、そちらで聞いてみた所、行きたかったけど取れなかったからあきらめた奴、と言われて、これは行かねば!となりましたw
新選組というか、土方さんなんですよね。ほんと、これは行かねば…です。
宝塚歌劇 誠の群像 -新選組流亡記-
今、副題知りました。なんていうか、流亡記って…せつないわ。そうね、そういう流れだったわね。あ、宝塚ファンにはこの情報も必要でしたね。
雪組公演です!
パンフレットを改めて読むと、今回の公演はリバイバル?なんですね。約20年前にも同じ題目で上演されていたようです。だから、みなさん知ってたのかー。
内容は、言っていいのかな?
土方さん目線の、新選組の始まりから終わりまでを、超駆け足で巡る内容。燃えよ剣をベースにしていると知り、いやはや見なくてはっ!でした。
途中、ヅカファンのママ友情報のとおり、どんな演目でも強引にラブに持っていくのが宝塚、と聞いていて(このママ友も母子で夜公演に行きました)その通りでした!w
お小夜さんという、架空の人物が近藤さんの愛刀、虎徹に絡んで登場してきました。実際、近藤さんの虎徹は贋作だった説が濃厚のようですが、このお話でもその説を採用していました。
お金のないお小夜さんは、病気の母を助けたくて、虎徹を偽物と知ったうえで、そのまま売ればいい金になるよ、と悪徳商人(?ちょっとうろ覚え)にそそのかされ、虎徹を熱望していると噂の新選組にやってきます。
その場に同席していた土方さんは、偽物と見破りますが、事情があるのだな、と察して虎徹だと信じているならいいじゃないか、と買い取ります。結構なお値段で。
そこでお小夜さんはすっかり土方さんに心酔してしまうんですが、お話は恋愛に絡まない部分もしっかりとなぞっていました。ただ、どうしてもものすごい駆け足なので、新選組というものを知らない人がこれを見ると、理解できるかどうか…、たぶん、無理ですね。
なので、さらっとした知識の娘に逐一、その場面ごとの補足説明をしつつ、なんとかテンポの早いお話についていけた…と思ってたら、ほぼ理解していなかった。まぁ、そんなもんだな。
知ったうえで見ないとダメな演目ですね。
そんなのはいいのよ!と言われれば、全然それはそれでOKです。この演目だけで新選組を理解するのは難しいだけで、舞台は出来上がっているので、また別のお話。






