旅行記の続きです。鉄は熱いうちに打て、と申しますもので、間をあけずに更新など…なんて思っていたのに、いつの間にやら間があいている。おかしいな…![]()
気を取り直してまいりますよー。実質2日目も曇天につき、写真映えするものがございません…。
トップ写真は別のものをそっと置いておきます。
今が盛りのつつじ。GW明けから気温がぐんぐん上がって、ガンガン咲いて散っております。
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令和元年初日、そう、五月一日です。旅行実質2日目。この日は加賀から石川県、金沢市内を目指します。北陸道を北上する形です。
行きたいところはたくさんありますが、もともと福井だけのつもりだった旅行です。ここまで来たなら金沢も行ってみよう~という感じなので、本当に王道コースのみになりました。
天気予報では雨は降らないはずが…、すでにシトシト
午後は止むはずっ!という旦那の判断で先に金沢城を目指します。
嫌になるほどの曇天。
石川門?の辺りで郵便局が出店を出していました。雨の中!
目に留まったのは、上皇様の記念切手集。1500円。
「ラスト2個で~す!」
「下さい~」
「ありがとうございます!あと、見本のコレで本当のラストです~!」
マジですかっ。よし、買おう!と決めて後ろから来た人に先取りされそうになったりしましたが、郵便局員さんが「この方が先に言われてたので…」と断ってくれて、無事購入。
特に思想に固執があるわけではありません。純粋に上皇様ご夫妻が好きなだけです。え、こんな書き方するとますます変に思われたりする??
だって、ラストエンペラーなんですよ、日本の天皇って…。知ってました?
王様よりも↑なんですよ?世界のトップが一堂に集まった時、日本のおじいちゃまがセンターなんですよ?ご存知でしたか?
まぁ、二千年の天皇の系譜が100%信ぴょう性のあるものじゃない、というのはわかった上で発言しておりますので、突っ込みはなしでお願いしますね!w
切手としては2パターンしかない、かなり手抜き感があったんですが、もうこうしてこの二人に関する何かを手にする機会はないだろうと思って購入しました。
いつも腕を組んでいる二人が好きです。若い頃はやんちゃだった上皇様が好きですw
めちゃくちゃ美人でヘプバーン並みの可愛さだった上皇后様が好きです。
このお二人が居たから、紀子様や雅子様につながるわけで、勇気をもって風を吹き込んだおじいちゃんとそれに着いていくと決めた、おばあちゃんに敬意を表します。
現両陛下、超がんばれ。ファイト。
記念切手好きとしては、ここでしか買えないと聞くと金沢名所切手も買うしかない。
後ろのコレ、家に帰って気づきました。お得感…(使えないけど)。
そして記念に貸してくれたコレで、写真も撮ってくれました![]()
「令和」 初日記念。郵便局員さん、ありがとうございました。
…門、見えないけど。
直前で見たブラタモリでも指摘してた、橋爪門手前の枡形エリア。石垣の積み方が違う面が隣り合っています。(復元っぽいが、気にしない)
野面積みと切り込みハギという積み方でしょうか。石垣ひとつとっても、一つ一つがその時代からあると思えば、個人的に萌えポイントです。
あと、ここの野面積みの方の石には、寄贈した人、団体の銘代わりに家紋や印が彫られていて、ここまで多いのは初めて見ました。
印だらけw
石垣のデパートと言われているらしいですが、地元の丸亀城の石垣も好きです。
積み方のレパートリーは少ないですが、反りがすごかったり、ものすごい高さがあったり、そもそもとんでもない階段層で石垣がそびえたっていて、どこから居てもお城が見えます。一番小さいと認識していましたが、最後に行った丸岡城でも最小と言ってましたねー。どっちが正解かな。
丸亀城も現存天守です。今、去年の豪雨で裏側の石垣が崩れて大変なことになっています。募金箱みつけたらチャリンと入れるようにしています。
丸亀公式サイトのお城をめぐろう、的な紹介が、歴史家に駆け足でしか見れないのに、そんな風に紹介してほしくない!と論争が紛糾しているのを見かけました。私はまずはお城に興味を持ってもらうとっかかりとして、わーすごいー、しか見てなくても、足を運ぶ、という点でとっかかりにはいいんじゃないかな、と思います。
知りたい、と思っていなければ例えじっくり見る時間があっても、見てくれませんから。見たい、と思った人が見ればいいし、そういう人は駆け足行程が無理があるのはわかることです。
そんなことをいちいち専門家が目くじら立てるようなこと自体、ちょっとマイナス印象で嫌だな、と思っちゃった。大きく構えようよ。まずは足を運んでもらうこと。それが大事ですよ。
脱線しました。![]()
外から見て、破風が出窓のようになっていて、すごいなぁ…と思ってみてました。破風全体で狭間と石落としになっていました。
そうか、これも復元だから、ここは城址、になるのかな。
五十間長屋。復元ですが、これは圧巻の奥行でした。
京都の三十三間堂もいまだ行ったことがなく、これを見ちゃうと感動半減しちゃうかもw
今知った!九十間長屋もあったんだって!すごい!
さきほどの枡形へ入る門を長屋内から。向こうの門は石川門。入ってきた門ですね。
びっくりしたのは、鉛瓦!理由は諸説あるのか。
お隣が兼六園。だけど、雨がやんでほしい私たちはあえて、玉泉院庭園から出て武家屋敷へ向かいました。
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武家屋敷、野村家。少しだけ離れた場所にあります。
こちらはブログを読ませていただいているお方にも、オススメされた場所。行くかどうするか悩んでいましたが、その一言で「よし、行こう!」と決めました。
金沢という土地では難しいでしょうが、できれば人の少ない時に、まったりと見たかったですね…
きっといつもの倍以上の人出だったんだろうなぁ…。
ギブミー光。
二階に上がる手前の坪庭的な所。
この腰掛けるタイプのちょっとした縁と柵が、ものすごく好きです。
ここ、春と秋は尋常じゃない美しさだろうな…。そしてきっと激混み。
釘隠し。野村家だったと思いますが、間違えていたらごめんなさい。
これまで見た釘隠しの中で、群を抜いて緻密な細工もので、すごい!と思いました。
(ここまで書いていますが、どうにも画像アップロードと画像表示がうまく作動しません。アップロードしているので、表示が出たりでなかったり。何度も同じものをUPする羽目になっていて、何が正解かわからず、消すとまたごっそり表示が消えたりと、意味不明です…
もし画像が消えている箇所などありましたら、お知らせ頂けると嬉しいです)
末っ子が白い鯉を撮って!というので撮った奴。(だからどうした)
上だけ撮ると人が入らないけど、納得はできない構図。しょうがないけどねー。
床の間。
何気なく贅沢している一枚板の床の間でした。
天井板にまで一枚板。そして四国の文字に反応してしまう。
がんばって撮った人なし縁側。日差し欲しいなぁ…。
この後、お向かいの和菓子屋さんで、まったり休憩、というかカフェ行くから、と物で釣った輩を黙らせるための、昼ごはん時のカフェ…。
喫茶コーナーはこの日、おやすみだったんですが、売店でドリンク購入した人は自由に使えるスペースとなっていました。
おしゃれな感じ。
そして、金沢といえばコレw
娘がどうしても実験してみたかったコレ!頼んだのは旦那一人ですが、最初の一口は娘のお腹へ…。
出発前にたまたま担任から聞いた話。
「金箔ってそのまま〇ん〇に出るんぞ~」
さぁ一口でわかるかなぁ?ww
次男は金を食べる!?ってびびりまくりだし、娘は気になるけどイチゴも気になる、ってんでパパだけ。だって、金箔ソフト、一枚そのままかぶさっていて、お高いんです…。
金沢に行かれた方、話題にもおひとついかが?食後は金ぴか前歯にご注意を。
個人的には、これが食べたかった。
二番目ってどゆことw
少し並んでみたものの、トイレに行きたい長男にせかされて断念。
食い物の恨みは……( ゚Д゚)
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午後に引き伸ばしても小雨がやまず、傘をさしてのこちら。兼六園。
日本三大名園、の一つです。
地元の栗林(りつりん)公園は、4~6位だったはず。世界的にも評価は高いのですが、三大の中に入れなかったがゆえの知名度の低さで、集客としては雲泥の差があります。
ですが!とてもいい回遊式の離宮庭園ですので、香川にお越しのさいはぜひどうぞ。
公式サイト ⇒ 栗林公園
話が逸れました。兼六園です!
入園した場所の関係上、先に成巽閣(せいそんかく)へ向かいました。
こちらは確かお庭はOKで、建物内はダメだったかと。なので、お庭オンリーです。
武家屋敷を先に見たので、その広さにほっこり。そりゃね、個人邸宅と藩主が建てたものでは落差というものがあります。当然です。
個人的に好きなお庭の形状に、建物の先が見えるというのがあります。
こことか、京にも好きなシチュの文化財ありますし、地元の離宮にもこういうのがあります。
何をするでもなく、ぼへー…。ぜいたくな時間。
二階には青い壁のお部屋や、べんがらのお部屋など、部屋ごとに趣向を凝らした設えでした。お見せすることができなくて残念。
↓こちらでご覧くださいませ。
公式サイト(FB) ⇒ 成巽閣
だがしかし。ここでもやっぱり米付バッタ化する輩。(一匹増)
二階から入口方面。
この屋根も格式高いめちゃくちゃ手間のかかる奴ですね。
ピンクつつじ。
庭だけなので、さらっと終わって、ようやく兼六園。
惜しかったのは、よく調べていなかったということと、人が多すぎるというのと、やっぱりお天気がね。残念でした。魅力半減というか…。
すずらんみたいな小さい花が可愛かったです。
兼六園といえば、この灯篭らしいです。ことじ灯篭。
漢字は難しすぎるので、まず読めません。
正直な感想としては……、ここに群がる理由がよくわかりませんでした。すみませんっ!
絵になる灯篭で、二本足の不安定な珍しいタイプというのはわかりますけどね。
そんな感想なもんで、なんとか写真を撮った後は、お土産をゲットして移動と相成りました。絶対行くからってので、よく調べてなかったのも悪かった…。
なので、みなさまはぜひ予習してどうぞ。
公式サイト ⇒ 兼六園
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次の目的地へ向かう途中、通り抜けた公園にて。
馬鹿な親子図。
なんて言ってると、「なにしてるの?」とさらに増えた。
平和ですね~( ;∀;)これだけ見るとー。
この日の最後の目的地は、東茶屋町です。さんざん歩いて疲れていて、さらに夕暮れも迫っていて、少し歩くからと車をだしたら、近くのPは全然あいてなくてグルグル…![]()
ちびっこ二人と私が先に降りて向かいました。
茶屋町はお茶屋さんもあるので、写真多めです。いったん記事を分けます!
りべろ














































