りべろ的おはなしの部屋 -25ページ目

りべろ的おはなしの部屋

おはなしを載せたり、写真ブログや、旅行記もあります。
幕末から仮想世界のおはなし。

明日予定の編集会議に持ち込めるだけの原稿は準備できたので、今日はまったりと過ごすぞー!…といいつつ、朝から大量のシーツをひっぺがし、どっせーい!と家族の布団を干しまくり、ありとあらゆるところに洗ったシーツを吊るしたりしている休日。

 

……どこがまったり。

 

ふと、ブログを思い出し、PC前へ座ってみました。さて、どこまでできるかな?

 

それにしても家中の窓を全開していると、さすがに寒い。薄いカーディガンではしのげないのでその上からフード付きパーカーを着こみました。

 

気温はそこそこ(21°らしい)ありますが、家の中はいわゆる日陰だからね。日向にいると、きっとじりじり暑いはず。。。

 

長男が2歳の時、売り場で離さなかった白クマ長男(奥)と、1年くらい前に発見して思わず買っちまった白クマ次男(手前)も布団と一緒に干されてます。

 

抱きまくら、というより、ただの枕ですが…。これって、二〇リなんですが、洗えるのかしら?長男なんか、元の色わかんないくらいのズズ黒い(&臭い)けど、洗って内臓の詰め物がお亡くなりになったら…と思うと勇気が出ず。

 

 

 

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

 

 

さて、前回のブログで少しお話しましたが、正月以降3回目となる家族旅行に行ってしまいました。GWは10連休に踊らされたイレギュラーは覚えていたのですが、正月も行っちまってたことをすっかり忘れていました。

 

しかも、最長とか…おかしいな。

 

 

行先は、三重、愛知、滋賀です。いわゆる東海地方って奴です。今調べましたが。静岡は家康や慶喜絡みで行きたかったのですが、先に旦那様が帰ってしまうのがわかっていたので、今回は割愛。残念。

 

とにもかくにも、家族旅行なので。歴史一色にしたら、ブーイングの嵐まちがいなし。そこそこに楽しめる行程じゃないとまずい。

 

べ、べつに娘の自由研究は私が強引にやらせたわけじゃないですよっ?! 理科の実験をしたくないという娘のために、ねこねこ日本史が好きな娘の好みも踏まえつつ、切々とお風呂で魅力たっぷりに提案したまでのことっ。

 

決めたのは娘ですし真顔

 

 

その自由研究。親的にはとてもよくできていると思います。家系図はかなり私も勉強して、資料として殴り書き家系図を作って渡したのを、娘が4~5回書き直して作りました。本当はもっと細かく信長の方が系譜とかも書きだしていたのですが、複雑すぎてカット。というか、浅井メインにするならしょうがないというか。

 

 

信長の嫁の濃姫がまむしの斎藤道山の娘で、道山の正室は光秀の親戚だったり、本当に複雑きわまりなくて面白い。かなり調べましたが、それでも難しい。そこに皇室が入ってくるともっと複雑で、もうとてもじゃないけど、全部は無理でした。

 

で、そこら辺を娘に話して、女たちにスポットを当てるのがお気に召したようで。ねこねこ日本史、様サマ。あれ、ほんとになんでも「ネコだから!」で終わらせてるけど、本筋は史実に沿ってて、わかった上で読むとおもしろいんだけどね。どこまでが本当か、ってのが、何もしらない子どもたちにはすこーし難しいけど、歴史に興味を持つ入口としてはとてもよくできていると思います!

 

私は、ねこねこ日本史、推しです!

 

 

あかん、まだ旅始まってなかった。

 

 

……気を取り直して。

 

すでに書いたので、書きませんが、初日は諸々のやんどころない諸事情につき、夕方5時前の出発で、ひたすら移動するだけの日。旅の出発地点へ行くだけ、という行程です。

 

 

 

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

 

 

  -1日目-

 

三重県、志摩にて宿泊。

 

 

これで終了です。ここの宿が、旦那の職場の関連で少し安く泊まれる宿で、現地の真珠売店のおいちゃん情報によると、県内客8割のリピーター続出宿だそう。確かに、うちらは何一つ恩恵にあずかれませんでしたが(何せフロント締切直前に滑り込んだので)子ども連れには嬉しいサービスがてんこ盛り。

 

もったいないことしたなぁ…。唯一貰えたのが、小さな花火。本当は敷地内で楽しめるはずが、その後どこへ行っても花火などできるような宿はなく、持ち帰りました。あとは縁日とか浴衣貸し出しとか、イベントとかたっくさん。

 

ちぇ~っ。

 

 

あと、朝ご飯もおいしかったです。バイキングで朝からたらふく。何よりも部屋からのロケーションが。志摩の魅力満載って感じです。

 

泊まっただけですけど。

 

 

部屋からの景色。正面は朝日が昇ってきました。

 

 

これは途中のSAからの夕焼け。

 

 

太陽の横の薄黒いポチはレンズ内のごみでしょうね…。

 

 

 

   -2日目-

 

 

湾の海岸美というか、そういう奴。ここまで多いのは確かに初めてです。瀬戸内海も多島美ですが、また違う自然美です。

 

 

そしてこの日は伊勢まで北上します。

 

あ、余談ですが、深夜に高速を降りてから志摩を目指して山道を南下している途中、野生の鹿と猿とうりぼーとウサギを見ました。

 

いや、地元も普通にキジは横断するし、いのししはショッピングセンターを走り回るし、公園では猿にお菓子盗られるし、テンやタヌキ、孔雀まで出てきますけども。

 

ちょっとびっくりでした。何せそう長い距離でない同じ一本道での遭遇だったのでw

 

 

お伊勢さんへ行く前にちょっと寄り道。

 

 

 

神話の世界のスポット。ここはほとんどの日本人が知っているでしょう。

 

 

天の岩戸(あまのいわと)。まさかの、名水スポットだったのはびっくり。天照大御神(あまてらすおおみかみ)さん、すねて閉じこもってた所から名水が沸いてましたが、お着物濡れなかったのかしら…。

 

 

鳥居の奥が岩戸です。そこから湧き出る水が絶えず、こんこんと。神話を脳内再生してた時は、手力男命(たぢからをのみこと)がこじ開けた岩は2m以上だったので、こじんまりとしていて、びっくり。まぁ、神話なので。そういうことでしょう。

 

 

そして岩戸から振り向いた先、後ろに階段が数段下がっていて、その下にはここからの水が流れ落ちる、小さい滝になっていて、滝行ができる場所でした。実際にずぶぬれの女性がいて、ちょっとこれまたびっくり。

 

そしてそこはよほどメジャー滝行スポットなのか、岩戸横には更衣室まで…!

こちらは空気もパンとしていて、ただの山奥ではない感じがしましたが、夏でも冷たい水を頭から被るのは、私欲・煩悩にまみれた私にはできそうもありません。

 

 

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

 

 

続きまして、お伊勢さん参りへ。作法にのっとり外宮(げくう)から。

 

 

実は伊勢にくる途中の少し北の海岸にある、二見置賜神社(ふたみおきたまじんじゃ)で禊をしてから伊勢に入るのが正式らしいのですが、すでに昼近い時間で、志摩での寄り道と引き換えにカットしました。すみません。

 

夫婦岩が有名なえんむすびの神様らしいです。あ、わたし必要なかったです(´-ω-`)

 

公式サイト ⇒ 二見置賜神社

 

リベンジするには厳しい立地ですが、近くてもカットしたスポットがまだまだあるので、機会があればまたチャレンジしたいですね。

 

 

では、外宮つづき。

 

 

こちらは、内宮(ないくう)では見られない遷宮跡が真横にあるので、そのシステムがわかりやすく見学できる場所です。奥の建物が現在の外宮本殿です。右の縄張りをしている中の更地が少し前の本殿跡であり次の本殿予定地でもあります。

 

なんていうか、おもしろいシステムというか、山の少なくなった現代はそれは苦労されているのでしょうけど、そこら辺はブラタモリでも予習していたので、理解。京都の清水寺と同じですね。山から育てる、みたいな。壮大なプロジェクトが脈々と受け継がれてきているのが、日本の文化の誇れる部分ですかね。

 

若い人はもっと日本と言う国を誇ればいいのに。私は大好きですよ。全部OK!ではないですが。文化やうけつがれた風習、四季は大好きです。

 

 

その遷宮地に立つ杉の太いことったら。長男は170cm超えです。大人サイズですが、幹を囲むのにたぶん6人では足らないかもしれない。ちっこい人らなら10人か?

 

 

20年ごとの遷宮、ブラタモリ情報では一大ブームが約60年毎におこるそうです。20年ごとじゃないのが面白い。まぁ、そうか。私が生きている間にすでに数回あったわけで、人生60年なら一生に一度って機会を遷宮に合わせる人は多かったんでしょう。昔も今も。

 

 

一応、本殿の門をくぐる前なら写真撮影可なのですが、外宮は門から近くて丸見えなので、撮りましたが掲載はやめておきます。

 

 

あと、これもブラタモリの受け売りですが、お参りした時に垂れ下がっている御簾的な幕が、風でふわりと持ち上がれば、願いを聞き遂げてくれたという意味らしく、私たちの時、手を合わせた後目を開くと、頭のはるか上までなびいていました! やったー。

 

 

 

外宮と内宮はひとくくりにされることも多いのですが、祭っている神様が違うので一緒というと語弊があるそうな。お守りも神社オリジナルだけは形が違っていました。付いてるカウベルに形が似ている小さな鈴は同じなんですけどねー。

 

あと微妙に距離があるので、うちのような家族連れはやはりそれぞれ車で移動するかな。歩けない距離ではないです。直線で2kmほど。まぁ、行って帰ることと、入ってから参道の長さを考えたら…ごにょごにょ。

 

 

 

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

 

 

内宮です。後ろの鳥居。こちらは遷宮で解体された社殿の木材を使っているそう。つまり全国建て替えが必要な神社に譲り渡したり、こうして再利用したりするので、無駄にはしていませんよ、ということでした。

 

後ろの鳥居の支柱は、その木材の中でも一番大きいものだそう。うん、確かに見上げたら首がおかしくなりそうなキングサイズ。

 

 

 

これは本殿ではありませんが、近くまで行ける建物の一つ。御稲御蔵(みしねのみくら)、稲つまりお米の貯蔵庫。当然、高床式になっています。

 

これの一番右側の外に飛び出している柱を解体後、大鳥居に使っているそう。すこーーしだけ浮かせて壁と柱で屋根の重みを支えていて、ちょうどその隙間が年数を経て完全にくっつくのが約20年後、建物の耐用年数でもあるそれが遷宮のタイミングだそう。(ブラタモ…以下略)

 

確かに4年前に遷宮したばかりなので、まだ隙間が見えました。手前の角の柱の上部の隙間が見えやすいかな。浮かせていることで、地震の揺れにも耐えられるそう。なんていうか、先人の知恵とよく言いますが、だれが最初に思いついたんだろう。すごいよなぁ…とつくづく。

 

 

こちらは内宮門前の一角ですが、外宮前でお昼を食べて、伊勢うどんなるものを旦那がチャレンジ。うどん王国の住人ですが、この伊勢うどんはさぬきうどんと比べてはならないと理解した上で、恐る恐る私も味見。

 

うどんではなく、別物だと思えば美味しかったです。見た目はすごい色なんですが、すいとんに近い感じで、歯ごたえというものは皆無といえば伝わるかしら。濃い色のわりには味は濃くなく美味でした。

 

私は牡蠣の佃煮がのっかってる丼。出汁が付いていて、茶漬けで〆。美味しかったけど、いかんせん観光地サイズでした。足らない…。

 

 

で、食べるよねーこれ。外宮前の支店で頂いた赤福。お店で食べるとやっぱり美味しい。うん、満足です。

 

 

あと、地元では百十四銀行、なる地方銀行がありますが、こちらは百五銀行。ふむふむ。面白いです。つーか、参道につらなる門前通りにあるので、銀行だけどこの面構え。素晴らしい!!

 

 

で、さらに進むと今度は百三銀行!?ww え、同じエリアにこの系列、まだあるのか!

というより、のれんの文字に目が釘付け。

 

 

「おみくじ付えぃてぃえむ」

 

どゆことっ!?( ゚Д゚) やってみたかった…口座ないけど。

 

 

内宮は天照大御神。さっきの天の岩戸にたてこもっちゃった、すべての神様のトップと言われている女性の神様。外宮は衣食住をつかさどる神様で、天照大御神の食事担当だったらしい。大事なお役目ですね!

 

五十鈴川の御手洗(みたらし)場。

 

手水鉢でも間違いではないそうですが、本来はこちらの川の水で清めるのが正式らしいので、ここは古式方式で。そのまま落っこちそうでハラハラ。なんせ、動きの予測できない落ち着きのない輩。何度「ほんまに気を付けてねっ!」と言ったことか…。さすがにこの年なので着替えは必要数しか持っていませんし、車の中ですし。

 

 

そして門前にあたる、おかげ横丁の長いこと。散々歩いた後、ようやく大鳥居が見えてきます

そこからも歩きます。おかげ横丁のおかげなのかわかりませんが、参拝を終えてお土産をゲットしたころには、私の股関節が悲鳴をあげて一歩ごとに痛みが…。

 

途中でギブアップして、車に拾ってもらいました。トホホ。この日はだいたい2万歩弱。都会の方には大したことないでしょうが、普段移動のすべてを車に頼っている田舎者ほど、歩きなれていないのです…。あ、か弱い私以外はピンピンしておりました。

 

 

 

 

ようやく本殿です。階段を上った先です。板塀の右奥に遷宮跡がありますが、通常立ち入り禁止エリアです。この石段下までが撮影できるスポット。外宮と違い、本殿をチラ見え撮影もできません。屋根の上は見えていますけどね。

 

 

ここでの御簾のような幕も、私たちのお参り時なびいておりました。…が、奥に向かっての逆風…。これいかに。外宮と内宮で相殺か?!

 

 

それはさておき無事に、死ぬまでに一度はお伊勢詣で、を果たすことができました。あとは四国八十八か所詣ででしょうか。これ、個人で車でめぐっても1週間以上かかるんですよね…。歩きだとどれだけかかるのか。まぁ、死ぬまでには参りたいな…。長生きするしか。

 

そんなこんなで、この日は終了。伊勢から愛知との県境まで移動して宿泊です。

 

 

宿泊自体は愛知だったのかな?都会にきたぞー!と田舎者は思う景色が見えてきました。

 

 

素泊まりだったので、夜は名古屋名物を食べて、朝食は喫茶店のモーニング。

世界の山ちゃんなる店で手羽先。確かにめちゃくちゃ手羽先美味かった。

 

 

 

小倉餡トースト(サンド?)ホイップ付ですね。客も外にモーニング食べにいくでしょ?と思われているのでしょう、オープンしたばかりのホテルはレストランがありませんでした。うん、まぁ、近くにたくさんあったけどね。

 

 

ここで、娘はその日の朝に買ったばかりの、規格外真珠を使ったブレスレットを無くしました💦私とお揃いで色違いの安物ですが、普段使いできるいい買い物でした。

 

早速参拝時からつけていて、市内に移動する車の中でもついていました。が、車の中も駐車場も、そこからのホテルへの移動経路も、ホテル内もどこをどれだけ探しても見つからず、半泣き状態。

 

値段よりも、買ったばかりというのがショックでしたが、しょうがないので私のを譲りましたよ。私はこっそりネックレスも買ったし…。ざんねーん。

 

 

無くした奴笑い泣き わずか半日の命…💦

 

娘に譲った方。娘のは淡いピンクのビーズで少し小さめ。

 

 

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

 

 

   -3日目-

 

 

絶叫コースターの数々。ありえなーい!を連呼しつつ、目指すはナガシマスパーランド。行くのはプールのみですけどww

 

 

この日は終日プール満喫の日。ほぼ写真ありません。なぜなら、せっかく持って行った水中撮影用カメラの調子が悪く1枚しか撮れていないから…笑い泣き

 

いやぁ、ここすごいですねっ!

そこに行きたくて今回の旅行の行先が東海になったんですが、超激流プールとか、ほんと半端ない超激流で、笑いしかでてこないwww これは体験いただくしか語れないです!

 

 

そのあとは、遊園地内を抜けてさらに奥にある温泉施設へ行ってから、お宿へ移動。

元は船員のための宿泊施設(今もかな?)で、一般利用もできる格安宿。

 

でもフロントのおいちゃんもやさしい対応で満足でした。朝ご飯も美味しかったです!

 

普通の朝ご飯、という感じ。

 

 

そして、前日にプールで普段使わない筋肉を酷使したのか、全身がだるいからラジオ体操の曲かけて!!と大人は思いもしないような要求をしてくる娘と一緒に、朝から部屋でラジオ体操をする親子。長男は左隅、次男は中央でやる気ゼロ状態と、本気ラジオ体操を楽しむ娘との落差がおもしろかったです。

 

 

では、後半戦、記事を分けます。

つづく。

 

 

はっ!!タイトル、まったく掠りもしてない内容じゃないかっ!

……ま、いっか。

 

 

りべろ