京都日帰り弾丸ツアー ⑤ 霊山歴史館&裏山 | りべろ的おはなしの部屋

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幕末から仮想世界のおはなし。


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個人の一人旅レポートです。小説ではありません。
興味のない方は回れ右でお願いします!

写真は無断転載禁止でお願いします。
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霊山・・・に向かう途中、運ちゃんが車を一瞬止めてくれた、知恩院!
私が 「え?!これが知恩院ですか!?うわー」 てな反応したから・・・w

窓を開けて車内から撮りました。



想像より、ずっと規模が大きくて!
そういう話をしていたら、「そら、ここは総本山やもん」という返事が。



あまりに京都は寺院の数が半端なくて、しかもここみたいにおっきい所も多い。


「檀家さんとか、京都の人ら、こんなにお寺多いのに・・・・」

とか話してたら、さきほどの、ここは総本山やから、檀家というより、直接配下にいるのは各地の寺ということに。


しかも、年に何度か寄合いというか、集まる行事があって、


「下世話な話やけど・・・ただでは来ませんのやろう?」

「・・・来ませんよね!」

「でしょう? そりゃーもう・・・」

「ええ、そりゃあ、がっぽり・・・」


という、腹黒い会話を、楽しく運ちゃんとかわしつつ、いつの間にか入っていた
知恩院エリアから門をくぐって出て、霊山記念館へ向かっていました。




綺麗な寺を見ての感想が、それかよ!みたいな内容で、すんません。





前回の京都旅行で、行きたかったけど、時間の関係で諦めたここ。



今回はぜひとも行きたかった。
企画展で、八重の桜特集をやってるのを知っていたけど、見たいのはそっちじゃなく、
常設展示の方。


ただ、ここに行くには、弾丸ツアー的には、ユッケしゃんの参加が怪しくて
たぶん、私とにこるんは、見送った後でも行けるけれども

同じようにここに行きたいけど、半ばあきらめていたユッケしゃんをどうしても
ここに連れて行ってあげたくて←じぶんちのもんみたいに言ってるけどw


移動には時間をかけず、お金をかける。
優雅にランチなんて食ってる時間が惜しい。

どうしても外せない場所以外は、さくっと済ませる(西本願寺みたいにw)
成せば成る!何事も!成さねばならぬ!ならぬことはならぬのです!←どさくさ



↑↑↑これらを出発前に3人でだいたい決めて、行くつもりでやってみよう、と。


島原しか終わってない段階で、昼を過ぎているので、西本願寺で1時半とかだったかと。
4時には新幹線乗りますから。


実際に行かれた方には、結構に厳しい時間、というのがわかっていただけるかと思います。
それにスタートとなる島原も、主な目的地の壬生も、なにせ交通の便の悪い所。


バスくらいしか、まともな手段がないのに、それすら、数本通りを抜けてでなければない。


タクシーすら拾えねえよ!というのが島原。



なので、そこからあえて、西本願寺へ行ったんです。
観光すると見せかけて、実は足を確保するための移動だったという。


あわよくば観光しちゃおう、的なのりです。



なので、すでに待機しているタクシーに二人を詰め込むことができましたし、
私も飛び乗ることができた。


屯所餅で終わりを迎えた二人は、どこまで行ったんだろうね?
二人もれぽを書くらしいので、気長~~~にw 待ちましょうw


ちなみに、私が秋に行った時の壬生編は、こちら。

『秋の京へ、行って来た ☆一人旅レポ⑰☆ 壬生編①』

『秋の京へ、行って来た ☆一人旅レポ⑰☆ 壬生編②』




それで、霊山記念館。玄関先でタクシー降りると、あろうことか、
中に入らずに、にこるんが待っててくれて!


「なんで待ってるの!!入っといてよーー!?」


が、私の第一声。遅れてきておいて・・・・(・・;)


でもでも!w 先に行ってもらった意味がねー!と冷や汗だらだらな私ですが、
最初二人で待っていて、先に来た意味に気づいたユッケしゃんが、少し前に先に入ったんよーという説明で、もうひたすら申し訳なく、そんな話をしながら入り口をくぐって

堂々と受付に気づかず、無銭入場しようとして呼び止められました。


「す、すみません!堂々と入ろうとしてました!!!」

「いいえーーww ちゃんと見てますから、大丈夫ですよ~?w」

と受付のおばちゃん達。めっちゃ笑ってたけどw



こちらは、幕末維新にスポットをあてた、全国唯一のミュージアムだそうで、
中は広くはなかったですが、色々興味深い展示が多くありました。


ネット検索すると色々でてきます。

ただ、複製品がほとんどだったので、どれか目玉一つ、本物が常設にあれば
よいなーと思いました。

ちょっと急ぎ足で、複製にまぎれて置かれていた本物に
気づけなかっただけかも知れません。大ボラ吹きになってたらすみません。


それでも、複製ですら、なかなか、形としてそこにあるものを見る機会はないもので
とても興味深く、もっと時間があれば、私あそこで2時間は過ごせます。


中は撮影禁止で、ユッケしゃんが興奮していた、池田屋突入時の模型とか、
沖田さんとか、近藤さん、土方さん、龍馬さん、攘夷、幕府側、どれももっとじっくり見たかった。


ぎゃらりーにしろ、くろ谷さんにしろ、ここにしろ、詰め込むと結局こうなる。
行ったは行ったけど、見落としてたり、見れていなかったり。


難しいやねー、バランスっつうやつがね。


たぶん、一人なら、気の向くまま行った順にじっくり見てるんだと思う。
やっぱり一緒に行動する人がいると、ある程度のノルマをこなそうという心理が
働くので駆け足になるのは否めないかな。


一人だと、西本願寺と、その周辺、くろ谷・・・・・はたぶん行かずに、霊山記念館だな。
いや、西本願寺の周辺も行ってないかもね。


かといって、いきなり霊山に行くか、っていうと微妙だなぁ・・・。
バスまでの時間を、もうひとつどこか行こうとしてただろうな。


でも、今回は史跡を巡るという目的もあるけれど、どちらかというと
お二方に会う方が重要だったので、なおかつ!と詰め込んでこうなったゆえ、
仕方ないのだ!

今度行くときは、3度目の一人旅は、まあ、今度こそしばらくないだろうなw


かといって、冬行ってなかった!って、雪の写真とかUPしたりしてねw



京都は本当に洛中メインで回っても全然足りない。いくらあってももう十分っていうのがない。
ユッケしゃんも言ってるけど、これは長い時間かけて、巡っていかないと一気には無理だぁ。

主要箇所を抑え切れたとしても、今度はそれらの四季を見てみたくなる。


秋の角屋と、春の角屋。どちらも本当に素晴らしかったし、春の毘沙門堂も行ってみたい。きっと、二条城も御所もすてきだと思うし、モミジの名所、東福寺も、桜の名所としてのどこかもたっくさんある。


これから長いことお世話になります(*゚ー゚*)



おっと、すっかり終わった気分になっていた。

まだレポの途中だった。





そうそう、霊山歴史館。ここは画像がないんだった。
なので、画像は、知恩院から、歴史館のすぐ目の前の山にある墓地に飛びます。



京都霊山護国神社から入ることになるのかな。


でも、若い子たちが、集団で、歴史館から出てすぐを右に歩いて行ってたので
疑うことなく一緒に流れに乗っていきました。


これ、全然違いましたから!!!!wwww




道を間違えて行った方にあった、はるか下へつづく小路。


結局、若い子たちは、大騒ぎして「きゃーあったぁー!」って写真撮ったり
また戻って、これまた全然違うところへ登ったり。


彼女たちが大騒ぎしてた撮影ポイントへ行ってみたけど、まったくもって

「・・・・何なの?」

状態。何もないんです。いったい、何を探して、何を見つけたんだ!




それでもいい写真は、たくさんゲットしました。
ただでは転ばぬりべろです。



みなさーん。霊山歴史館から出てすぐの道路を右に行ってはいけませんよー。

りべろが見た景色と同じものを眺めたいなら、ぜひそのままお進みくださいww



こういうところを上りましたよw





ここらへんで見かけた桜が、少し種類が違いました。
しだれ桜の一種なんでしょうが、花びらがちょっとぎざぎざで、可憐な感じで
かわいらしい形をしています。


ソメイヨシノとは違います。
でも八重でもない。

かわいかった・・・。何本か、見れました。



なんでもない、こういう場所。
なんだか好きです。




間違えてると思いながらも、登り切った先には
男子二人が階段上に座り込んで、静か~にトークしていました。


彼らの視線の先は、京都の町が一望できます。




でも、私らと一緒に上ってきた若い子らの集団が、散々しんどいだの、
何ここだの、うわーきれーだの、ずーっとピーチクパーチク。

うるせーったらありゃしねー。



私は心で毒づきながら、彼女らを完全無視して、写真を撮っていました。

静かにすべてを受け入れて、気にせずトークを続けている男子二人も
華麗に無視していました。都会の人たちは、周りを気にしない精神が
培われているんでしょうかね?




間違えて行きついた小さなお寺だけど、雰囲気はいいです。

いかんせん、手入れされてなさそうだけど、散々石段をのぼりきったお寺の目の前に
民家らしき一軒家。


眺望はすんばらしいこと間違いないけど、空き家風でもなかったし、
住んでるなら、結構に大変ですよ・・・・。


霊山歴史館も相当通りから入りますからね。
住んでるのかな・・・。






地面が映ってないのは、結構荒れてるからw


それでも人が踏み入れていない、という気はしない。




すっかり新緑で、少しうっそうとした後ろの山とのコントラストが綺麗だなー・・・と。





水仙とチューリップ。が、チューリップちゃん!!

突然変異っぽい、花びらの色が・・・!




明らかに迷い込んだ私たち、ギャルたちが降りて行ってから、
戻ろうか、って話をして、ふと男子二人はなぜここに居る?と思い、聞いてみた。


が、話が噛み合わないwwwww




わかったのは、ここは違う、ということw

来ちゃったものは戻るしかないので、戻りましたよ、もちろんw






これをね・・・? ここに見えている段の倍以上ね、もうちょっとあるかな。
えっちらおっちら登ってきたんですけどね?w


八重桜と、しだれ桜と門。




しだれ桜は、あのかわいらしい花びらの桜です。
うん、この桜、好きだ。ソメイヨシノより、好きだぁー!




これも西洋タンポポかなー?




ここの石段、一段一段が高いんですよね。。。

今もまだ足が痛いのは、ここらへんの彷徨ったやつかなーw




仕切りなおして、霊山歴史館で見た墓地への道順、思い出して
確か、出て少し左行ってから、社務所の前を抜けて、上にあがるはずよね、と

記憶のまま、行くと・・・・・めっちゃすんなりあるじゃないか!!!!



最初からおかしいと思ったのに、やけにわいわいと、集団が右へ行ってるもんだから
ついつい、あれ?こっちなの?とか流されちゃったのがダメでした!w


自分の感覚を信じないとね。。。←自分のせいwwww




護国神社に詣でてから、振り返ったらあった社務所らしきもの。
めちゃくちゃわかりやすかったです。


お金かちゃーんて入れて、ゲートを抜けたら、これまた延々階段・・・・・(-。-;)


その前に、お目当てのお墓の場所を、頭に叩き込んでから、のぼりました。



この景色は、龍馬さんのお墓の前から見られます。





お墓の写真は小さめです。お墓だしね。

龍馬さんの横には、一緒に近江屋で襲われて、色々詳細をしゃべったあと
急変して亡くなった、土佐からの仲間、中岡慎太郎さんがいました。


左側には、藤吉くんの小さなお墓がありました。
藤吉君も一緒に襲われて、一番に斬られたはずです。



艶が~るでは彼もキーマンですけどね。


彼のことを忘れずに、隣に据えてくれているのはちょっと嬉しかったです。





詳しく載ってますねwwww




結構近くに、俊太郎さま。

この列には、同じ立場にあった志士たちが並んでるんですが・・・・・
彼の前だけ、花立がありました!!!w


これは、艶が~る効果?w


だって、ほかのゲームでは、彼は全然スポットライトあびてないですよね・・・。





池田屋でくくられてますね。当然ですけど。





高杉さんと、久坂さん。

晋作さんの墓前には、ワンカップ(鬼ごろしwwwww)と、たばこと、なんだっけ。
彼への愛であふれていました。線香にもまだ火がついていました。


どなたかが参ってくれたんですね。





桂小五郎さん、のちの名を木戸孝允さん。

長州志士の中で、有能な人材で生き残った人の中で、彼はトップです。
彼と西郷さんが明治の基礎をかなーり強引でしたが、作った人です。


だから、誰よりも一番上に、墓地の最上部に奥様といらっしゃいました。




これを現地で読んで、「いやぁ・・・褒めちぎっているよね・・・」と思いました。



勝てば官軍・・・・て奴ですよね。
ま、彼は頭がきれた。剣の腕もすごいですけどね。


長州と薩摩が日本を舵とっていく歴史が、どうやっても変わらないものだったら、
せめて、病気で志半ばで逝くしかなかった高杉さんに、もう少し、生きていてほしかった。


歴史に ” I F ” は存在しません。

どの生も死も、意味があり、どんなに酷いものであっても
それが運命であったと頭ではわかっているんですが、土方さんじゃないけど
やっぱり、病気で命を落とすのは、あれだけ使命をもって生きていたあの時代の
彼らには、やるせなかっただろうな、と思ってしまうわけで。


沖田さんもしかり。



散々、石段をのぼったり下りたり、さすがに疲れました。


本当はこの後、もう一か所、どこか←無計画 行けるかな、と思っていたんですが
体が動きませんでしたw


しばらく、墓地下の社務所で座って、休憩して、特に目的も定めず、どこへ行くにしても
下の通りまでは行かないとね、と歩き始めて、途中にあった、二年坂への曲がり角。


「お土産物とか、見る?」

「いいね!そうしよう」


ひとつ返事で合意。


ところで。これまたタクシーで通り抜けたので、よく見てなかったんですが、
霊山歴史館への道。護国神社の鳥居だと思いますが、

この、軽~いのりの龍馬さんが、笑えるww






二年坂では、目に止まる店ごとに入ってしまってw
まあ、散財しました!

二年坂を抜ける頃には、みんながカメラを構えていて、なにごとかな、と思ったら。


八坂の塔←今知った。


この京都らしいこの風景をカメラに収めようとしていました。


まー人が居なくならない。
待っても待っても、人があふれているw


さらには、カメラを構えている目の前で記念写真を撮り始める、外国の方とかwww

諦めました!






これ、八坂の塔っていうことは、まさか八坂神社の塔なの?

え・・・・結構離れてますけど・・・・・??
へ~・・・・w



この回で終わろうと思っていましたが、長くなりすぎた!
分けます。


ラスト!その⑥へつづく!