32歳の1日目。
skoop on somebodyのLIVEからスタートです。
初めて知って十数年。
好きになって、少し離れて、だけどやっぱりLIVEに行くと心を掴まれる何かがある。
全盛期より少し歳を重ねたTAKEさんの声は、それでもやっぱり良くてハッとするし、KO-ICHIROさんのキーボードはどこまでも優しい音を聴かせてくれる。
凍り付いた心を温めて溶かしてくれるみたいに。
彼らの言う、愛や力はそういうことで伝わってくるんだと思う。
sunset,sideseatから始まるのはとても意外で、夏の終わりから秋を迎え、そして冬になっていくセットリスト。
時に夜のskoopが顔を覗かせ、時にファンキーなグルーブを、時にスウィートなソウルを。
揺れて、踊って、歌って、無心で、集中して、そんな風に音楽を貪ったのは久しぶり。
あっと言う間の約2時間でした。
それにしても諸事情により涙脆くなっている私にとっては、今日のLIVEはキた。かなり。
『忘れられない誰か胸の奥にしまって
人は大人になると言うけれど』
この曲が一番、今の私にピッタリかな。
なんて言ったら良いのか。
やっぱりこの十数年の中で、一番寄り添ってくれた音楽がskoopだし、下手したら一曲一曲にシーンや人の想い出があるわけで。
だから何かを想い出した時には、かならずセットでskoopの曲も想い出すぐらい。
今日、こんな形で迎えた誕生日を、私は『色なき風』と一緒に記憶に残していくんだと思う。
skoopが偶然今日を札幌LIVEに選んでくれたこと、本当に感謝です。
最高のバースデープレゼントになりました。
これからも聴きたい音楽を聴かせてほしいな。
茨の会からはウィンドブレーカーが届きました。
大切に使用させてもらいます。
ありがとう。
たくさんの温かいメッセージを貰えて、私は幸せなんだ。
人への感謝を忘れずに、32歳も駆け抜けます。

