縁切り神社へ行く夢を見た。

縁切り神社だったのかは分からないけれど、縁を切りに行った。

間違いなく、あの人だった。

洗濯してしまっておいた敷き毛布から、大好きな匂いがする。

きっとそのせい。

圧力鍋に大根と手羽元を放り込みながら、そんな夢と現実をぼんやりと考えた。

私は前に進みたい。