某お昼の番組に出ていた最近注目の若手女優さんの目が、一点の曇りもなく輝いていた。

どうしてこんなにキラキラしてるの?と思うほどに。

大人になるとね、大方の人は曇るんです。

少しずつ見たくない物を見たり、汚い物を見たりするから。

私の目も、最近視界が霞がかってぼやけています。

こんな生活を続けていれば当たり前かと、自分でも思う。

見ないようにしている物のプレッシャーというのは恐ろしいもので。

姿形が全く見えないのに、いつもそれに怯えていなければならない。

手にした自由に縛られて、求めた生活は遠ざかる。

愛の儚さと情の頑丈さ、認めたくないことや意地を張ること。

多少の我慢は必要で、だけどそれは約束とは違うこと。

必要なのは嘘ばかりで、積み重なる度に地獄の閻魔様の顔が過ぎる。

壇蜜先輩の言葉が沁みる、月曜深夜。

違う意味で目が曇っていない。

全てを見通した上で、根っこの強い人なんだろう。

説得力ありすぎてびっくりした。

ドロドロした感情の塊は、何かと一緒に流れ出てしまえ。


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