うちの茶色い王子

無事退院しました♪
先週(水)にチアノーゼ→
急性肺水腫を起こし
危篤状態から病院で出来る限りの
手を尽くして頂いて
翌日。
(木)朝には肺の水は全て抜けました。
心臓肥大が81%→69%に
呼吸気管を圧迫してた心臓が小さくなり
王子も呼吸しやすくなりました。
晩に退院。
自宅に着いてもボーッとして
動きがよくフリーズするので
置物ののようでした

利尿剤と強心剤を投与
肺に水がたまっては
いけないので飲み水は
1時間に30ccだけ。
こちらではかって
1時間おきにあげるのですが
利尿剤は脱水ぎみになるので
喉が乾くようで・・・
30ccは微量すぎて、
空の水のみ器をいつまでも
なめ続け。
水をもとめて
うろうろしてはキューン。
可愛そうでしたが仕方ない。
要求されては断るの繰り返し
夜中特に大変でした
途中で氷をなめさせる
という良い方法を教えてもらい✨
時間をかけて舐めるので
乾きももう少し癒された感じに・・・
翌々日朝に経過確認
検査してもらいに病院へ
(水)のレントゲンでは
とる前に心拍が急上昇しましたので
今回は一時間、預けて落ち着かせてからの
レントゲン、いけそうだったら
心電図で何点か確認したい所がある
とのことでした。
(水)の出来事がよほどビックリ
怖かったのでしょう。
診察室に呼ばれて部屋に入る
時点で足をつっぱり拒否


診察台の上に乗せると
MAXに心臓がドキドキ
ハァハァハァハァ・・・
これは肺水腫のではなく
緊張、興奮からのです

落ち着かせるために
入れてもらった柵の中で
心配そうな王子の声が
キューーンキューーン

ずっと聞こえてました。
大丈夫!!今日は入院じゃないよ
落ち着いてくれたら検査終わって
良かったらお家一緒に帰れるからね

1時間後、検査も
無事終了。
結果、肺に水なし。
心臓肥大率75%(これは心臓病少し
進行してしまいました血液の
逆流も少し増えた)
左心房上のポコポコと
腫れてたもの、少しだけ小さく
消えてはない。
薬による腎臓への影響なし。
心臓病自体の進行は
あるのはあるのですが
王子の検査結果の状態としては
『非常に良いです
』と言って頂けました!
今回の肺水腫に対して
投与したお薬が
王子に予想以上に
良く効いてくれたそうです。
実は以前から課題だった
(目標100、最終的には80くらいに
もっていきたい)
一番気にしなくてはならない
左心房圧。
心臓病発覚時
136→調子良かった2週間前100
→肺水腫起こした(水)120だったのが
なんと今回85に!
劇的に下がってたのです

先生もこれにはビックリ。
『この85という数値だとまず
肺水腫の心配はないでしょう』
良かった!本当に良かった


左心房圧とは・・・
(抜粋)
僧帽弁閉鎖不全症は、この弁が完全に閉鎖できず、心臓が収縮する際に全身へ拍出されるべき血液の一部が弁のすき間から左心房へ逆流する状態をいいます。その結果、左心房圧が上昇し、肺のうっ血が起こります。この状態が長く続くと、心不全を起こし、肺水腫などの呼吸困難や、左心房が大きくなることにより咳(のどに何か詰まったようなしぐさ)をします。また、左心房への血液の逆流により、左心房の壁が障害され、そこから心臓の外へ血液が漏れて、急死することがあります
『逆に、もっと早い段階で
この薬を始めてたら、すいません
今回の肺水腫は起こさなかったと
思います』とも言われました。
確かにそうかもだけど、
こればかりは本当に
急なことだったものね。
仕方ないです・・・
今回この薬が彼に合って
速効効いてくれただけで
ありがたいm(__)m
それがこちらのお薬・・・
ベトメディンという
強心剤です。
わりと新しいお薬みたい。

これから朝と晩に1錠ずつ
飲むことになりました。
お薬は全部で3種類に。
ベトメディンとは・・・
(抜粋)
心臓の収縮力を高めて
全身へ送り出せる血液を多くする薬です。
今までの強心薬と違うのは、長期的に投与しても心臓への負 担をかけない、血圧をあげすぎない、といったことでワンちゃんの慢性心不全にかなり使われ始めてきています。
今の状態とても安定してます。
昨夜の呼吸数は今まで
見たことのない数値
12という低さの
非常に良い安定した呼吸数で
逆に低すぎでビックリしました

一瞬心臓が止まるのではと思った


ちなみに正常な
黒毛ちゃんはかったら14でした。
呼吸が深いと本当に
息が楽そうです

もうひとつ、日曜日から
夜中や興奮時だけでなく
日中も頻繁にしだした
咳がぴたりとなくなりました。
多分見てる限りは退院~咳の
回数0かも・・・
これもおそらくベトメディンの
効きにビックリです
とりあえず次の病院一週間後
までは、安静。
お散歩禁止ですが
少し元気になった王子
家の中をゆっくりうろうろ
しだしました!
今日はワンワンという
声も聞くことができ
ホッと一息。
ただ、彼の場合今後も
調子が良くてもレアケースや
‘急性’という場合が
あるかもしれないので
油断はせず今回のことを教訓に
良く見ていこうと思います。
早く元気になって
またこの笑顔見せて
欲しいです


早くまた趣味の靴下集め
再開しないとね


いま、おやつも、おもちゃも
反応なしです

