2014年1月21日


入院の部屋について


私の入院した大学病院の病棟は

特別室から保険で賄える6人部屋

まであるのだが私は少しお金を払って

4人部屋にしました。


家族は生命保険とかおりることもあるし

個室にしたらって言ってくれたけど。。。。


第一に個室だと 


1. 部屋に入ってくるのは先生と看護師さん

  だけなので外のことがまったくわからない

  だからあまりにも孤独な感じがして自分は

  耐えられないと思う


2. 他人のいびき、うめき声など聞こえるだろう

  けど静かすぎる個室より自分に向いている


3. 合い部屋だと万が一死ぬことになれば個室

  に移されるので死期がわかる



こんな感じで嫌なこともあるけど、それはお互い様で

にぎやかな4人部屋にしました





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2014年1月21日


ついに入院した


付き添いは家内が来てくれた。

てか家内しかいない。。。。

看護師室にいき挨拶をして部屋に

案内された 4人部屋の窓際でよかった


病棟は消化器外科だが私より年配の患者

がほとんどで、癌患者が多そうな雰囲気。


荷物を片付けて一人になった

何もすることないから廊下を徘徊する

病棟はかなり広いので端から端まで歩くと

結構な距離になる


この時点ではまだ下はジーンズ、上はポロシャツ

病棟の中ではかなり若い部類に入る私

それに誰が見ても「何処が悪いのだろう」って感じで


まさか明日手術するようにはとても思えないだろう。。。。





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検査から入院前まで


ようやく検査も終り、あとは入院を

迎えるだけなのだが。。。


やはり机に向かっても仕事が進まない

というか全くやる気が起こらない。。。




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2014年1月9日


この日は手術前の検査


大腸の内視鏡もあり、昨日も専用の病院から

いただいた食事をとり、朝5時に起きて下剤を

総量2Lぐらいを何回かに分けて飲んでは

トイレに行きを繰り返した。


病院ではまず大腸の内視鏡検査

さすがに医大病院の専門の先生はかかりつけ

の先生と違って要領も良く、てきぱきと仕事を

こなしていく!やはり上手だ!


そのほかに呼吸器の検査、血液検査、心電図

あと何やったか覚えていないシラー


今日は各検査が終わり結果が出そろう頃の10時

半に家内も同席で説明を聞くことになっていた。

手術の説明で、胃は全摘すること

リンパ節もとること

淡々と手術の方法や入院期間、こちらで用意

するもの、退院後の抗がん剤の説明などがあった。

家内も私も表情を変えることなく聞いていた



いまだ相変わらず仕事は手につかない

みんなこうなのだろうか。。。

心配は続く。。。。


あとは入院の日を待つばかり





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2014年1月6日


いつもならもう仕事を始めてる頃だ


朝一番でかかりつけの病院に行って

大学病院に行きたいと告げる

先生は紹介状も用意していたみたいで

その場で大学病院に電話してくれ、

今から行かせることを告げる。


紹介状を持ってすぐに大学病院に行った

けど予約の人が一杯で先生に会えるのは

3時ぐらいとのこと

仕方なく外へ仕事の用事を先に済ませ

また病院に戻ってきた


感じのよさそうな先生で一安心だったが

いきなり「時間はありますか?」と言われ

CTの検査が始まった

なんとも早い!


かかりつけの医者から胃カメラの写真とか

同封されていたため 概略わかるのだろう


詳細な検査は後日やるとして先生は手帳を

見ながら手術の日取りを1月22日でよいか

と言う、私もなるべく早くやりたいので先生の

都合の一番早くってことで承諾をした。

入院は手術前日の21日、手術のための検査

は9日と決めてもらった。


なんだかとんとんと日程が決まりいよいよ

覚悟しないといけないなと実感する


このような大きな手術は生まれて初めてだし

特別な病気ってこともあり不安で一杯だが

少しでも早くやりたいって気持ちで一杯だった。







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 2014年1月2日~5日


実家への年始とか済ませたものの

なにもやる気もおこらず、日課の朝の

愛犬の散歩に行き、事務所でだらだら

している。


ブログを見たり、バイクに乗って近くを

走ったり、今から自分に起こりうるであろう

事態を創造するのだが、いろんな場面が

ぐるぐる廻り 結局自分が何を考えているのか

わからない状況。


生きることより最悪のことばかり考えている

死んだら葬式は何処でどうしよう、死ぬ前に

ビデオレター作っておくかとか。。。。


入院手術はわかっていてもいつからかは6日

になって大学病院に行かないと何もわからないし

始まらない、そんなジレンマというかこれから

自分の体がどうなるんだろうという恐怖と不安

の毎日だった。


こんな話を家内にするともっと前向きにって怒るの

だが、自分としては早く真実が知りたい!




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2014年1月1日


新しい年がやってきた

毎年のことだが子供たちは昨夜から出ていって

いない。家内と二人の新年だ。


毎年のごとくお雑煮とおせちを食べて

初詣に行くことに

氏神さんとお稲荷さん、いつものコースだが

決定的に違うのが、いつもなら「家内安全」、

「家族の健康」、「会社の発展」が願い事なのだが

今年は最初に「病気が治ること」 もうこれだけで

十分であった。まずは生き延びることが一番大事

何よりもまず病気のことである


元旦は静かに過ぎて行った!


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正月休み中、沢山の方のブログを読んだ

読みあさったと言っていいぐらいだ


やはり同じぐらいの時期で、同じぐらいの

ステージの人と出会うとなぜか安心する


いろんな方のブログを読ませてもらって感じた

ことは人それぞれさまざまな苦しみがあり、また

力強く癌に向き合い、生きてるってこと


残念に思うのはブログが休止されていたり

ご家族の方が引き継いで 亡くなられた報告を

されていること ブログを開いたとたんに天国に

行きましたとかつづってある これはさすがに私

もつらいです

自分も最後はこうなるのではないかと言う思い


こうやって自分のブログを立ち上げたこと自体

ほんとによかったのかと。。。。





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2013年12月28日



かかりつけの病院で癌の告知をうけ


病院は大学病院にしようと決めていた。


1月6日がかかりつけ病院の年始なので


それまでどう過ごすか。。。。


まずは癌の宣告を受け、自分自身が「死」と


いうことと生まれて初めて直面した、自分は


死ぬんじゃないか、いつまで生きていれるのだろう


そんなことばかりを考えながら、仕事のことなど


考える余裕もなかった。



癌=死 という恐怖と絶望の毎日だった。



まずは同じ状況の人のブログを読みあさった。


ブログ村に胃癌のテーマがあるなんて、さすが


ネットの世界は凄いなぁ~、なーんて思いながら。


それと胃がなくなるかもしれないと言う思い

とにかく好きなものを外食も含めて食べまくった。


麺類が好きなので、毎日のようにラーメンやパスタ


蕎麦、うどんや寿司も食べた。


そしてもう乗れないかもしれないという思いから


毎日少しでもバイクに乗っていた


31日大晦日もいつもと違ってなんだかつまらない、


ひょっとしてこれが最後かもしれないと言う思い。






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血便がでたこと


家内には普通じゃないってことはわかってたみたいですシラー


でも医者から癌と言われたことはやはりショックみたいで


それに同じ病院で毎年胃癌検診受けていたことも


ショックだったようです



当たり前ですよね なんのために検診をやってたか。。。



二人の子供はもう十分大人なんですが家内から話して


貰うことにしました。子供がどうゆう反応だったかは


聞いていませんが、それなりに心配してくれてると思います。



家内はそれ以来その病院の側を通るだけでストレスを


感じるようですシラー それは私も同じですが。。。



こういう状況になって思ったことは どういう仕事でも


それなりの責任がついて廻るのだけど(当然ですよね)



医者は違うんだと思った、「わからないこともある」ですんでしまう



なんだか非常に納得がいかないシラー