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橘りべか です。今までの記事はこちら
■バリ島到着【橘りべか】スクールツアー in バリ1日目(2013/07/20)
■バリのテラスで朝食を 【橘りべか】スクールツアー in バリ 2日目(2013/07/20)
■カラフルバリ・スカワティ市場【橘りべか】スクールツアーinバリ2日目 (2013/07/20)
■神秘的なタマンアユン寺院【橘りべか】スクールツアーinバリ2日目 (2013/07/20)
■99歳のキュートなクトゥさん 【橘りべか】スクールツアー in バリ(2013/07/20)神々たちが見守る不思議なパワーがみなぎるバリ島。
本日訪れたのは、海の守護神を祀る岩島の上に建てられた「タナロット寺院」
タナロット寺院の歴史は長く、15世紀につくられたとされています。
ニラルタという僧侶が旅中、この海岸沿いで美しい岩を見つけます。
ここで一晩過ごした彼は、この場所が最も海の神を祀るのにふさわしい聖なる地と
地元の漁師達にここに寺院を建設するよう告げたのです。
「タナロット」とはバリ語で「海の中の土地」を意味します。
参道を抜けると・・・
「割れ門」が現れます。

そして、もうひとつの「割れ門」をくぐりぬけると見えてきました。
海に浮かぶ「タナロット寺院」


お参りはまず手と口を清めます。
バリ・ヒンドゥー教は、「アガマ・ティルタ(聖水教)」と呼ばれるくらい、
聖水・ティルタの果たす役割は重要です。
人間は水無しでは生きていけません。この水はまた、自分自身を浄化する清めの水であり、
幸福な人生を意味する、あの「アムリタ」のことでもあります。
聖水を頭、口、顔と、3回ずつ戴くことの意味は、「思考・言葉・行動」を浄化する、ということだそうです。
聖水を戴くことで、常に「良いことを考え」「よい言葉を使い」「よい行い」が出来るようにお導きください
ということを心がけるのです。
そして額にお米をつけてもらいます。

このビジョ(米)は、「神からの恵」のシンボルです。
また私達一人ひとりの中にある神聖さ=神が成長し、魂の質が向上するようにという願いを表しています。
最後にお花を耳につけてもらいます。
花を耳の上にはさみますが、これは「いつもいつも善いことが聞けますように」という意味があるそうです。
海からは風がふいて、「ようこそ!」の祝福を感じますよ。
そしてここはバリ有数の夕日のスポット。
ただただ、静かに眺めているだけでオレンジ色の光にとけ込んでいくよう。

今日も素敵な瞬間を!
