直感コンサルタントの 橘りべか です。
やってみたいことや、進みたい方向はもうあるのに
あと一歩ふみ出す勇気がない・・・そんなことはありませんか。
先日、中学受験の為の作文指導をしている時に出てきたエピソード。
小学校6年間で一番がんばったことを書いてみようというお題を出したとき
11歳の彼女は、どんなことがあったかな・・・としばらく鉛筆を片手に上を向いて考えていました。
ふと、思い出したように彼女は、バスケットボール大会で得点を入れた事を書き始めました。
まず、どんなことが起こったのか、そしてそのときどう心が感じて、体が感じたのか。
一定の定式の順序を追って思い出してもらいます。
「一番頑張ったと感じたのは、シュートを決めて得点を入れた時。」
その時の情景を更により、臨場感たっぷりに思い出してもらいます。
コートの中や外に誰がいたのか。そのとき体が緊張していたのか、リラックスしていたのか。
聞こえてくる音は。心は。気持ちは。
すると、応援の声が聞こえて、なんだか分からないからできる!と思い
思い切ってゴールに向かってシュートをしたらできたのだと彼女はいいます。
「そのとき、どんな声が聞こえたの?」
「クラスの男の子達が、○○(名字)!できるよ!と言ってくれた」
そこに、一歩ふみ出せる為のキーが隠れています。
それは、「異性からの応援エネルギー」
女性は男性から。
男性は女性から。
何か一歩ふみ出すのに抵抗がある場合は、ひょっとしたら何か小さい時のブロックかも
しれないし、トラウマ的なことが覚えていないが、あったのかもしれません。
もちろんそれをじっくり時間をかけて探して、癒していく手法もたくさんあります。
しかし、一瞬でそれがなくなり、前にふみ出すエネルギーがでてくることもあります。
それは、異性からのたった一言の「応援メッセージ」です。
11歳の小さな彼女でも、「異性の応援エネルギー」をもらってゴールにシュートできたように、
大人になったあなたも、たった一言でふみ出せる可能性があるのです。
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