直感コンサルタントの 橘りべか です。
先月の3月に誕生日を迎えました。
個人的には今年はとても節目でもあり、転機でもある誕生日になるかなと感じていました。
今からちょうど10年前、オランダへ行くことになるという大きな転機がありました。
サイクル的に10年後の今年もまたもや劇的な転機が?と無意識に身構えてしまいそうなところを
あえて力を抜いて行くべくゆるりとプールで過ごしていた40回目の誕生日。
なんと、40年目にして記念すべく初めてできたことがありました。
それは・・・
「正しい平泳ぎ」
5歳のとき初プール授業はおたふく風邪で授業を欠席。
それ以降、ばしゃばしゃと泳ぐクラスメートたちを見ながら
私は顔を水につけることをひたすら行う「初心者グループ」での参加でした。
初心者グループなので、いつまでたっても本格的な泳ぎの練習にはたどり着きません。
見よう見まねでクロールに挑戦するも、息継ぎできずにせいぜい泳げて記録は15メートル。
そんなある時、息継ぎ必要なしの平泳ぎなるものを見て、「これしかない!」と
小学校・中学校での水泳授業はそれでなんとか乗り切れました。
しかし私が高校生になった時、当時私の通っていた高校は水球で有名でしたので、
水深が3メートルもありました。当然途中で立とうにも、絶対足などつきません。
これはおぼれてはならぬと命がけで泳いでいると
それを見ていた体育の教官に、「かなり泳げる」と見込まれて
臨海学校の遠泳の選手にエントリーされてしまいました。
命かかっているので真剣な眼差しで泳いでいたところを目撃されたのでしょう。
もちろん最高記録15メートルですので何キロも泳ぐ遠泳なんて絶対に無理ですと
穏便にリタイヤさせてもらいました。
そんな思い出のあるプール。大人になって何メートル今では泳げるのだろうと
おそうおそるその誕生日に泳いでみました。やっぱり15メートルぐらいで限界がくるかしら?
泳いでいるうちに、ふと無意識にある泳ぎ方をしてみると、予想以上の速さですすんで
軽く25メートル泳ぎ切りました。もっといけるかもと泳ぐとあっという間に50メートル。
ある意味人生最高記録です。
それがどうやって起こったのかわかるのにそんなに時間はかかりませんでした。
実は、私どうやらこれまで手を全部ひらいてパーにして、泳いでいたようです。
ふと無意識に手の指を合わせて泳いでみて初めて気付きました。
なんで今まで知らなかったんだろう・・・
ひょっとしたら、本物のカエルの泳ぎを参考にしてしまったのかも。
もしそうなら、水かきがないのでどんなに手を動かしてもなかなか進まないはず。
しかも40回目の誕生日にして、平泳ぎの時の指を閉じることを初めて知るなんて。
人生って案外そんなものなのかもしれないなと、今まで泳げなかったのが嘘のように
スイスイ泳ぎながら感じた誕生日でした。
そして、40回目の誕生日に「正しい平泳ぎ」が一瞬でできるようになったのと同時に
もうひとつ私にやって来たものがあります。
それは、新しいオフィスです。これも意外なところから、最短スピードでやって来ました。
その為にご協力・応援してくださった関係者の皆様、ありがとうございます。
全ての準備が整いましたので、明日17日よりプレオープンになります。
明日のブログより詳細をお知らせいたします。
