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この投稿をInstagramで見る 左上のパンはてまひまさんのクロサン。 あとのはポーランドで時々行ってたドイツ系列のLidlというスーパーマーケットで売ってたパン。 ポーランドで描いて日本に持って帰って来てスキャンしてポストカードに。 パンてほっこりするな。 太陽のもと育った小麦たちで出来てるから太陽のエネルギーをそのまま体内に取り入れてるようで。焼かれてできるから、なおさらそう。 ポーランドの夏はそのパンたちみたいに、私も太陽の恵みに焼かれてパンになっちゃいそうだったな。 絵を描いてると必然的にお手紙を書くことが増える。 お手紙書いてるとき、その人のことだけを考えて、その人の内側はどんなものかと考える。 けれど、内側のことって、考えても考えても宇宙のことみたいに分からないなと思って時々かなしくなってしまうときもあるけれど、でもその分からない余白の部分があるからこそ、そこに寄り添いたいのかなとも思う。 余白に寄り添う。 今日は、会ったことのない小学生の女の子にお手紙を書いていた。 パワフルでカラフルな色が弾けている女の子。 そんな子でさえ、余白がきっとあるんだろうな。 どんな色しているの。 私にとっての赤色は、あなたにとっては私の思う蒼なのかもしれない。 あなたにとって黒でも私にとってはレインボー。 #パン #bread #chleb #絵 #drawing #sketch #ポストカード #postcard #藤井リベカ #RibekaFujii Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Jul月15日am1時00分PDT
左上のパンはてまひまさんのクロサン。 あとのはポーランドで時々行ってたドイツ系列のLidlというスーパーマーケットで売ってたパン。 ポーランドで描いて日本に持って帰って来てスキャンしてポストカードに。 パンてほっこりするな。 太陽のもと育った小麦たちで出来てるから太陽のエネルギーをそのまま体内に取り入れてるようで。焼かれてできるから、なおさらそう。 ポーランドの夏はそのパンたちみたいに、私も太陽の恵みに焼かれてパンになっちゃいそうだったな。 絵を描いてると必然的にお手紙を書くことが増える。 お手紙書いてるとき、その人のことだけを考えて、その人の内側はどんなものかと考える。 けれど、内側のことって、考えても考えても宇宙のことみたいに分からないなと思って時々かなしくなってしまうときもあるけれど、でもその分からない余白の部分があるからこそ、そこに寄り添いたいのかなとも思う。 余白に寄り添う。 今日は、会ったことのない小学生の女の子にお手紙を書いていた。 パワフルでカラフルな色が弾けている女の子。 そんな子でさえ、余白がきっとあるんだろうな。 どんな色しているの。 私にとっての赤色は、あなたにとっては私の思う蒼なのかもしれない。 あなたにとって黒でも私にとってはレインボー。 #パン #bread #chleb #絵 #drawing #sketch #ポストカード #postcard #藤井リベカ #RibekaFujii
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Jul月15日am1時00分PDT
この投稿をInstagramで見る ごーごーうなる冷たい風がいっつも吹き荒れている そこを心地いいと歩く子がいる かなしくたって風に包まれ守られている 何があっても風に向かい風と共にある #絵 #drawing #鉛筆 #art #藤井リベカ #RibekaFujii #風の子 Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Jul月12日am11時34分PDT
ごーごーうなる冷たい風がいっつも吹き荒れている そこを心地いいと歩く子がいる かなしくたって風に包まれ守られている 何があっても風に向かい風と共にある #絵 #drawing #鉛筆 #art #藤井リベカ #RibekaFujii #風の子
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Jul月12日am11時34分PDT
この投稿をInstagramで見る A child in a blue dress 蒼い服の子 今日ふと、 私はいつも自分の内側のものを絵に描いて外へ解放して、それは空や宇宙のほうまですーっとのぼっていって、その私の内側にあったものが自分の中からは無くなるというか、宇宙と一体になれたという感覚なのだけれど、でも、その、絵にしたもの1枚1枚と引き換えに光の粒みたいなものが私の中に残されていって、それが私の宇宙にある。その光の粒が、内側を観るとき、たくさんある。 と思った。 感じた。 ということを今、言葉にしてみたけれど。 「大切なことは秘密にしておいたほうがいい」と前に言われたことがあって、大切なこととは、私にとって大切なこととは、なんなのだろう。 こういう光のお話のことなのか はわわわわわわわわ むつかしいな いとhard. #絵 #drawing #art #鉛筆画 #色鉛筆 #pencil #colorpencil #わら半紙 #藤井リベカ #RibekaFujii Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Jul月11日am9時27分PDT
A child in a blue dress 蒼い服の子 今日ふと、 私はいつも自分の内側のものを絵に描いて外へ解放して、それは空や宇宙のほうまですーっとのぼっていって、その私の内側にあったものが自分の中からは無くなるというか、宇宙と一体になれたという感覚なのだけれど、でも、その、絵にしたもの1枚1枚と引き換えに光の粒みたいなものが私の中に残されていって、それが私の宇宙にある。その光の粒が、内側を観るとき、たくさんある。 と思った。 感じた。 ということを今、言葉にしてみたけれど。 「大切なことは秘密にしておいたほうがいい」と前に言われたことがあって、大切なこととは、私にとって大切なこととは、なんなのだろう。 こういう光のお話のことなのか はわわわわわわわわ むつかしいな いとhard. #絵 #drawing #art #鉛筆画 #色鉛筆 #pencil #colorpencil #わら半紙 #藤井リベカ #RibekaFujii
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この投稿をInstagramで見る あか #絵 #drawing #鉛筆画 #色鉛筆 #pencil #colorpencil #art #藤井リベカ #RibekaFujii #あか Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Jul月9日am9時19分PDT
あか #絵 #drawing #鉛筆画 #色鉛筆 #pencil #colorpencil #art #藤井リベカ #RibekaFujii #あか
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Jul月9日am9時19分PDT
この投稿をInstagramで見る こうして生きているけれど、 風や水や草花や宇宙の音と一体になりたいだけ、ただそれだけ。 日々はその延長線上にある。 いや、日々の中に風や水や草花や宇宙の音があるのか?とも考えたけれど、違うみたい。 さっき蚊を、そこにあった「なるほどデザイン」という本でつぶしました、 それまで元気いっぱい飛んでたのに、すごい罪悪感というか、 私がいきなり通りすがりの大男に捻り潰されちゃって突然人生の幕を閉じるのとおんなじだ。 普段お魚やお肉やお野菜だっておいしいって食べるのに、 もう矛盾だらけだ。 私の中身は矛盾でいっぱいだ。 矛盾て残酷だよなと思う。 「矛盾」て一言で済ませることができる。 虫は外へ逃がすけど、蚊だけは自分に都合よく潰す。 はわわわわわわわわゎゎゎ あわわわわわわわわゎゎゎ #絵 #鉛筆画 #drawing #pencil #art Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Jul月4日am8時50分PDT
こうして生きているけれど、 風や水や草花や宇宙の音と一体になりたいだけ、ただそれだけ。 日々はその延長線上にある。 いや、日々の中に風や水や草花や宇宙の音があるのか?とも考えたけれど、違うみたい。 さっき蚊を、そこにあった「なるほどデザイン」という本でつぶしました、 それまで元気いっぱい飛んでたのに、すごい罪悪感というか、 私がいきなり通りすがりの大男に捻り潰されちゃって突然人生の幕を閉じるのとおんなじだ。 普段お魚やお肉やお野菜だっておいしいって食べるのに、 もう矛盾だらけだ。 私の中身は矛盾でいっぱいだ。 矛盾て残酷だよなと思う。 「矛盾」て一言で済ませることができる。 虫は外へ逃がすけど、蚊だけは自分に都合よく潰す。 はわわわわわわわわゎゎゎ あわわわわわわわわゎゎゎ #絵 #鉛筆画 #drawing #pencil #art
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Jul月4日am8時50分PDT