ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
この投稿をInstagramで見る スウェーデン、とても良かった。 2年前にたくさんお世話になった人たちにまた会えて、すごくすごく嬉しくて、心の中がその嬉しさでいっぱいにいっぱいになって、それは、ひとりになったら涙になって溢れてきたよ。。 この世界に大好きな人たちがいて、空を見るたび思い出す。 空があって、嬉しいよ。 人との出会いが私にとって宝物で、自分の心の中をのぞくたびそこには宝物がたくさんある。 それは私を心の奥から温めてくれて、肯定し、柔く包み込んでくれる。 宝物はなあにって聞かれたら間違いなく「人との出会い」と答えるだろうな。 この時代に一緒に生きていて、あの人にもこの人にも出会えてとても嬉しい。 嬉しくて、だから明日も生きていくのでしょう。 人って、道みたい。 人は一人じゃ生きられない。 独りは好きだけども。 人はいろんなことを教えてくれる。 世界のいろんなところに思い出がある。 思い出を掘り起こすたびに、心は世界を駆けめぐることができる。 □■□■□■□■□■ マルメのお友達はいつもおしゃれなお料理を作ってくれる。 そしてお豆腐もパンも手作りしてくれる。 愛情がいっぱいこもってて、すごくおいしいの。 お料理を待っている時間も、心を豊かにしてくれる時間だなと思う。 なんて素敵な時間と空間だろう。 ある日朝起きたら手作りのパンを焼く香りがして。素敵な目覚めだったな。 スウェーデンのオートミールみたいなの(ちょっと名前思い出せない)を作ってくれて、私、とっても気に入っちゃったの。 今はパンとかおいしいものたくさんあるけど、昔はよくこういうの食べていたんだって。水で元のようなものを茹でて、そこに豆乳をかけてジャムやシロップをかけていただきます。安いのともう少し高いのと2種類作ってくれて、私、なんだか安いほうの気に入っちゃったの!穀物みたいなのがつぶつぶ入ってて、温かくてとろっとしていて。なんておいしいの。 心がやあわらかくなる。 一緒に自転車に乗って、風をきって走って、すごく嬉しかった。 風が私たちをつつみこんでくれて、私はすごく安心して嬉しいの。 私は自分を風の子なのかとほんとに思うくらい、風が大好きで、お友達は寒いよーと言っていたけれど、私は嬉しさのほうが何倍も何倍も勝っていて、細胞までも喜んでいたのを感じた。 ほんとは貯金があまりなくて現実的に考えて行けないやと思ったのに、スポンサーになってくれて全てだしてくれた。 私は今までもいろんな人たちに助けられて支えられて、こうして今生きている。 そのお友達もきっと同じようにいろんな人に支えられてきて、そのまたお友達もきっと。 いつか、この儚い世界へ恩返しがしたい。 心の底からこの世界を生きていきたいな。 #sweden #malmo #スウェーデン #マルメ #宝物 Ribeka Fujiiさん(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Aug月15日pm3時57分PDT
スウェーデン、とても良かった。 2年前にたくさんお世話になった人たちにまた会えて、すごくすごく嬉しくて、心の中がその嬉しさでいっぱいにいっぱいになって、それは、ひとりになったら涙になって溢れてきたよ。。 この世界に大好きな人たちがいて、空を見るたび思い出す。 空があって、嬉しいよ。 人との出会いが私にとって宝物で、自分の心の中をのぞくたびそこには宝物がたくさんある。 それは私を心の奥から温めてくれて、肯定し、柔く包み込んでくれる。 宝物はなあにって聞かれたら間違いなく「人との出会い」と答えるだろうな。 この時代に一緒に生きていて、あの人にもこの人にも出会えてとても嬉しい。 嬉しくて、だから明日も生きていくのでしょう。 人って、道みたい。 人は一人じゃ生きられない。 独りは好きだけども。 人はいろんなことを教えてくれる。 世界のいろんなところに思い出がある。 思い出を掘り起こすたびに、心は世界を駆けめぐることができる。 □■□■□■□■□■ マルメのお友達はいつもおしゃれなお料理を作ってくれる。 そしてお豆腐もパンも手作りしてくれる。 愛情がいっぱいこもってて、すごくおいしいの。 お料理を待っている時間も、心を豊かにしてくれる時間だなと思う。 なんて素敵な時間と空間だろう。 ある日朝起きたら手作りのパンを焼く香りがして。素敵な目覚めだったな。 スウェーデンのオートミールみたいなの(ちょっと名前思い出せない)を作ってくれて、私、とっても気に入っちゃったの。 今はパンとかおいしいものたくさんあるけど、昔はよくこういうの食べていたんだって。水で元のようなものを茹でて、そこに豆乳をかけてジャムやシロップをかけていただきます。安いのともう少し高いのと2種類作ってくれて、私、なんだか安いほうの気に入っちゃったの!穀物みたいなのがつぶつぶ入ってて、温かくてとろっとしていて。なんておいしいの。 心がやあわらかくなる。 一緒に自転車に乗って、風をきって走って、すごく嬉しかった。 風が私たちをつつみこんでくれて、私はすごく安心して嬉しいの。 私は自分を風の子なのかとほんとに思うくらい、風が大好きで、お友達は寒いよーと言っていたけれど、私は嬉しさのほうが何倍も何倍も勝っていて、細胞までも喜んでいたのを感じた。 ほんとは貯金があまりなくて現実的に考えて行けないやと思ったのに、スポンサーになってくれて全てだしてくれた。 私は今までもいろんな人たちに助けられて支えられて、こうして今生きている。 そのお友達もきっと同じようにいろんな人に支えられてきて、そのまたお友達もきっと。 いつか、この儚い世界へ恩返しがしたい。 心の底からこの世界を生きていきたいな。 #sweden #malmo #スウェーデン #マルメ #宝物
Ribeka Fujiiさん(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Aug月15日pm3時57分PDT