愛知県名古屋市で
屋内外のリフォーム全般
収納・カーテン
建て替え
+
女性の便利屋
【リボン住生活相談所】
株式会社リバース・コバヤシ
がお届けします
先日
当社の協力会社の
担当者さんと
毎月開催している
勉強会がありました
建築業界って
施工者とか
問屋さんなんかは
自社の事業に直結する
勉強はするのですけど
そうじゃない
分野の勉強を
自主的に行う人って
少ないと感じています
だから
強制的に時間を作って
一緒に勉強しようよ
的なノリで
かれこれ
120回を超えました
そんな勉強会ですが
その年によって
勉強の仕方が異なります
同じ書籍を読んで
感想を言い合ったり
その年の
テーマに沿って
講師になって
みんなに教えたり
やり方は
いろいろなんですが
最近は
その時に気になるテーマの
YouTubeを一緒に視聴して
意見を出し合う
そんなことを
やっています
前回は
「日曜日の初耳学」という
テレビ番組で
悩める大人に
講義をした
森岡 毅（もりおかつよし）さん
の放送を観ました
森岡さんは
不況だったＵＳＪを
立て直したことで
一躍有名になった方です
私は
この方の書籍も読みましたし
出演番組は
いろいろと拝見していますが
内容の記憶も
おぼろげだったため
再度視聴することにしました
受講生の
社会人のみなさんが
悩んでいたことは
自分の
「強み」や「適性」が
わからない
ということ
森岡さんの答えは
「好き」
と
「出来る」
は、違うということです
リフォーム業界でも
同じことが言えますが
例えば
キッチンリフォームを
相談したとします
担当者が
この仕事が
「好き」で
「出来る」人だとしたら
楽しそうに
会話をするでしょうし
お客様のことを
考えた
提案もできるので
途中経過も
気分がよく
安心でき
出来上がったものも
満足できる可能性が
高いです
一方
「好き」だけど
「出来ない」
とか
「好きでもなく」
「出来もしない」
こういう方が
担当者になることが
あります
この
「出来ない」というのは
日頃の努力を
していない人とか
奥様のように
普段から
お料理や
掃除をしない
生活者としても
共感できない人です
そういう方の提案は
会社の売りたいものや
自分の利益になる物を
勧めたり
流行りだからという
便利な言葉を使い
高額で
不要なものを
買わされたりします
私も
生活者として
相談したいなー
って思う時がありますが
私と同じ悩みを
持っていた過去があり
克服した人と
同じ悩みを経験したことが無く
机上の知識や
一般論だけで
アドバイスをする人と
どちらを選ぶかといえば
やっぱり前者です
だから
教えてもらう人は
辛い過去が合って
それを克服した人
そして
自分と同じ
辛い思いをする人を
世の中から失くしたいと
「フリ」ではなく
本当にそういう想いで
仕事をしている人に出会ったら
めちゃくちゃ素直に
話が聞けますし
提案にも
納得できると思います
ストレスなく
リフォームを
進められたいのなら
この仕事が
「好き」で
喜んでいただける
提案が「出来る」方
がいいですね
今日
ご無沙汰していた
お客様から
メールをいただきました
昨年
キッチンリフォームを
させていただいた
お客様です
／
キッチンの調子はとてもグッドで
井伊谷さんが言ってたとおり
リフォームやってよかったです！
＼
喜んでいただけて
良かったー
他に相談されたいことが
あるとのこと
次は、５度目のご依頼です
いつもありがとうございます
今日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました
屋内外のリフォーム全般
収納・カーテン
建て替えと
女性の便利屋を通じて
60代・70代以上の
シニア世代の方を
もっと『笑顔にする！』
を目的としています
こんなことでお困りですか？
お子さんやお孫さんに
もっと遊びに来て欲しい
気分の明るくなる家にしたい
そろそろ生前整理がしたいので
一緒に手伝ってほしい
ひとり住まいでも
安心して暮らせるようにしたい
愛犬グッズの収納や
世話をもっと楽にしたい など
家と暮らしの
困った！こんな風にしたい！
を実現するのが
当社の使命です
60代以上のシニア世代の方
女性のおひとり住まいの方も安心の
女性専門家です
寄り添う笑顔の仕掛人
井伊谷 直／いいや なお
↑足場の看板シート。SDGs【５.ジェンダー平等の実現】の取り組みのひとつとして、「女性の障がい者のアート活動」を応援しています。この絵を見た人の心がが一瞬でもほっこりしますように^^
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