50才くらいになると
今後の人生のことを
考えたりしませんか?
自分らしく
楽しく
どういう働き方がいいだろう、、、
お母さんは家族を照らす『太陽』
お母さんはいつも家族の事を考えてお世話をしています
そのお母さんが元気がなかったりイライラしてると
家族みんなに伝染して家の中が暗くなってしまう
だったら
お母さんが「毎日なんとなくイイ気分」
でいられる家をつくろう!
それは家庭円満に繋がることだから
こんにちは!
愛知県名古屋市瑞穂区と昭和区で
家事や仕事に頑張っている
忙しい女性の住まいのお悩みを解消し
お母さんの笑顔を増やすための
新築・リフォーム・リノベーションを手掛けている
【リボン住生活相談所】の
女社長 井伊谷 直(いいや なお)です
建築士
整理収納アドバイザー
福祉住環境コーディネーター
愛犬家住宅コーディネーター
風水の
知識と経験をあわせ持つ
女性の専門家があなたの夢を叶えます♪
お役所系の窓口へ
手続きに行ってきました
私より若い女性の方が
担当してくれて
身分証明を出したら
珍しいお名前ですね。
「いいのや」さんですか?
って聞かれました
私の苗字は「井伊谷」
たいていは
「いいたに」とか
言われることが多いですが
もしや
「井伊谷」と書いて
「いいのや」と呼ぶってことは
静岡県浜松市北区引佐町の
地名を知っている人?
と思い
私
「私の祖父母は
静岡の出でして
遠い昔のご先祖様は
たぶんそのあたりに
住んでいたのかもしれません
詳しくはよくわからないんですが、、、」
と話をしたら
お父さんや
身近な方に
お城好きな方がいて
井伊谷城(いいのやじょう)
の話になり
大河ドラマの
女城主 井伊直虎(いいなおとら)
の話になり
私のビシネスネームは
直虎の「直」をもらった
という話になり
そのテーブルだけが
異様に盛り上がり
一瞬
何しに来たのか忘れそうでした
肝心の手続きは
書類の書き直しになり
出戻ることに
本来なら
気分のいい話ではないけど
彼女との会話で
むしろ気持ちのよい時間でした
こういう相手の懐に入れる子
うちに来てくれないかなー
と思った出来事でした
気持ちの良い
対応といえば
コロナと言われ出して
初めてのゴールデンウィーク
祝日なのに
街にほとんど人がいない
異様な光景だった
そんな頃
たこ焼き屋さんを
開業された
Kさんの奥さんのことを
思いました
↓たこ焼きも美味しいのですが、いつもニコニコ、思いやりの会話ができる奥さんの評判がすごくいいんです
↓元々は、普通のお家
ことの始まりは
Kさんのご主人から
「今度たこ焼き屋をやろうと思ってるんだけど、相談に乗ってもらえない?」
って声をかけられました
私
「えーっ!何で急にたこ焼きなんですか?」
「しかも何で私に?」
色々とお話を聞いて
「井伊谷さん女性だから、カミさんも相談しやすいと思って。」
ってことだったので
お話を進めることになりました
ご夫婦ともに
飲食とは全く異なるお仕事をされていたので
素人さんが、
急にたこ焼き屋やって大丈夫なのかな?
と少々心配でしたが
迷いもなさそうだし
「今度たこ焼きパーティーやるから
よかったら遊びに来て!」
と誘っていただき
大変失礼なんですが
本当に商売として成り立つ
たこ焼きが作れるのか
確認してみたかったので
行ってきました
↓タコパ中。ご主人が慣れない手つきで焼いてくれました。そのあと私も作らせてもらったりして
↓この窓を利用して、オーダーを取ったり、たこ焼きを渡します
↓洗い物や手洗いのできるシンクが必要なので、土間コンクリートをハツリって近くの水道管から分岐して、給排水の準備完了
↓配管を隠すためと、ちょっと物を乗せられるカウンターを造作中
↓こんな感じに完成
↓お店の休日に広いスペースが欲しいとき、引き戸を壁に引き込んだり、取り外したりして部屋を大きく使えるようにしました
↓実は扉のカラーは、オレンジじゃなく、黄色いヒマワリ🌻をイメージしたもの。奥さんの明るく朗らかな印象にピッタリたりだと思ったから。その後、お店のイメージカラーとしてロゴマーク、看板、エプロンなどに採用してくださっています
↓換気扇の排気をするために、向かって右側の窓半分は壁にします
↓商売でのたこ焼き調理は、油が出るので業務用のレンジフードを付けました
↓大行列!お客さんが並んでいます!
↓ご主人と息子さんもお手伝い。
しかしすっご沢山のお祝いのお花。飾るとこが足りません。奥さんの人柄の良さを物語っていますねー
↓クチコミ
↓場所・営業時間
今日はこの辺で
ではまたー
お母さん、お疲れ様です
今日も一日笑顔でいられますように
【リボン住生活相談所】では
名古屋市瑞穂区と昭和区にお住まいの
女性のお客様のお悩みを解決しています
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☆住まい好転の専門家☆
井伊谷 直/いいや なお
↑足場の看板シート。SDGs【5.ジェンダー平等の実現】の取り組みのひとつとして、「女性の障がい者のアート活動」を応援しています。この絵を見た人の心がが一瞬でもほっこりしますように^^
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