応募してもしても、み〜んな書類返却されるばかりで、ちっとも仕事が決まらない。

もう失業保険も切れるので、とりあえず働かないと生活が立ち行かなくなってしまうので、仕事決まったらすぐ辞められるような日雇いとか短期のお仕事を探してはいるんだけど。

日雇いというか、単発で好きな日に仕事出来るようなのって、年収500万以上の人が副業としてやるか(副業必要なくないの?)、昼間は学生さんで夜勤とか、60歳以上とか、世帯としての収入が500万以上の人じゃないとダメとかっていう、訳分からん法があるらしく。

60歳以上とか学生さんはいいとして。
この法って単身者のことはまったく考えてないよね?
単身者で単身世帯で、前職でも年収500万ももらってない私は見事に該当しないため、そういうお仕事は紹介してもらえないそうな。

派遣なら出来るとはいえ、派遣だと短期でもだいたい3ケ月が中心で。
まぁ、3ケ月以内にやりたい仕事に就職出来るかと言われると微妙だけども。
やりたい仕事が見つかった時に、辞められなくて諦めなきゃいけないのは、ヤなんだよねー。

それなら1ケ月ずつ繋いでいった方がいいのかな。
でも、そうそうタイミング良く途切れずに繋いでいけるのか?というのもあり。

だから、途切れた時に日雇い的な働き方が出来たら助かるというのに。

てか、年収500万あったら副業しないよたぶん。私ならね。
年収300万とかだから、副業が必要なんだってば!!
500万以下ならわかるけど、以上って。
稼いでる人には稼がせて、稼げない人には稼がせないってどういう理屈なの?
そんなに貧民層を増やしたいのかな。


いったい何考えて、そんなこと決めたんですかね?
誰か私が納得出来るように説明してほしいもんだわ。
労働基準局とか電話したら、教えてくれるのかしら。