HYBEがどんどん大きくしていますね!

そもそも、『HYBEは様々な分野の専門性を持った構成員がフラットに働くことができるシステムであり、関係企業、多様なネットワーク、アーティストとファンなど様々なユニットが緊密に集まって構成する集合体。』

と書いてあるので、専門の人材を会社に引き入れるのではなく、『専門の会社事入れてしまう』と言う事ですよね!手っ取り早く、母体を大きくするにはこの買収方法が一番ですね!(いい意味です)

資金がかなりあります!

 

今回イサカ・ホールディングスを買収した事で、アメリカ進出となります。

果たして当時のビッヒは、どこまでの未来を想像していたのでしょうか?

BTSが駒として巻き込まれていないといいですね。

2018年に、こう言ったビジョンも全てBTSと共有したのでしょうね!

母体が大きくなっても、各会社の動きはそのままなので、そこが上手くBTSの活動に繋がればいいですね。(既に大きくなり人も増えているHYBEは、もう当時のビッヒとは違いますから、BTSの事だけを考えているわけではないはずですし)

 

 

メンバーが今年もと言っていたグラミー賞ですが…

例年のを見ると、おそらく2020年9月〜2021年8月迄に全米リリースしたものが対象になり、11月〜12月ごろに候補者発表となると思います。

今年またグラミーノミネートされれば、来年1月に授賞式(コロナ禍でも今年の方法で開催しそうですし)が、今のところ7人で活動出来ます!

(今年ジンが満29歳。兵役制度が満30歳まで延期をに変更されたので、たぶんジンはギリギリまでいかないと思います。一応行く前提で書いています)

↓以下、billboard Japanより抜粋しました!

『【第64回グラミー賞】が、2022年1月31日に米ロサンゼルスにあるステイプルズ・センターで開催されることが決定した。今年の【グラミー賞】は新型コロナウイルスのパンデミックのため、予定されていた日程から約2か月延期して行われたが、2022年の授賞式は、ほぼ通常通りの日程に戻る。』

 

【アジア人の差別問題の声明を出し、(自身が受けた事を告白する事に、本気度を感じます。毅然とした態度で素晴らしかったです)

従来の慈善活動の他にも、新たな慈善活動も行うかと思います。

そして会社としてのアメリカ進出。

これに加えて今年もビックヒット曲を出す。】

 

多くの疑問を持たれ保守的とも言われるグラミーに、これでもかと真っ直ぐに立ち向かうのですから、受賞は大いにありえるかと思います。

 

そしてメンバー達は、自分達のおかれた環境変化に、もう戸惑わないと思います。

その先のビジョンがあると思います。自分達、個々が苦しまないように。

そうして、静かにしっかりと未来に向かうのだろうと思います。