待ってました!!

 

アメトーク、夏の風物詩「高校野球大好き芸人」

 

 

高校野球ファンの私は録画しながら見てましたよー。

 

 

 

 

今回も、球児たちの「その後」を良く知っている芸人の話や、

感動プレーをもう一度みたり、

ぜんぜん野球を知らない三四郎・小宮にプレゼンしていました。

(いつもはここ、狩野英孝枠でしたね)

 

 

 

今日、一番感動したのは、

長野県で、最後の夏の大会のベンチに入れない3年生が、

他校の同じ立場の3年生と行う交流戦のもようでした。

 

 

 

 

(ここからネタバレあります)

 

 

 

 

 

 

その交流戦のメンバーになる=レギュラーメンバーから外れてベンチ入りできない

 

 

 

 

ということ。

 

 

 

 

 

ふつう交流戦のメンバーは、背番号のないユニフォームで試合をするのだけど、

取材した上田西高校では、レギュラー選手から背番号をもらってその日はプレーするのだそう。

 

 

 

 

普段応援してもらっているレギュラーメンバーたちが、声をからして観客席で交流戦メンバーの応援をしていたり、ご両親が涙を流して応援している姿に、同じ年ごろのスポーツをしている子供を持つ同じ母として、涙があふれました。

 

 

 

 

試合後、背番号をレギュラーに返すのですが、

ベンチ入りできない3年生の思いがつまった背番号の重みを感じて

レギュラーたちはがんばれるのだそうです。

 

 

本当に、「青春」ですね。

 

 

地区予選が始まりましたが、どの子たちもケガのないよう、ベストを尽くしていい試合を見せてほしいです。

 

 

 

ところで、高校野球といえば、各校の吹奏楽部の応援もすごいのですが、

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