ミラノ中央駅から9時半過ぎの特急に乗りトリノに到着。
そこから地下鉄に乗り換えて、少し歩いて11時頃にはOscalito本社には到着します。
雪をかぶったアルプスの山々を眺め、ちょっと旅行気分になれるのもありますが、
私が好きなものがどのような街で創られているのか・・・
街歩きは感性を刺激するエッセンスがたくさん詰まっています。
会社に到着すると社長Darioのお母さんが会社の玄関のところで社員と立ち話、
Darioたちと朝のTea time (Morning coffee) にでかけるから一緒に行こうと、お誘いいただき、
近くのカフェテリアで歓談。
会社に戻ると、ガラス張りの普段おしゃれなDarioのミーティングルームが
跡形もなく、次のシーズンのサンプルでいっぱいに。
As you likeという様子で、たくさんのサンプルの中から店主好みのものを選んでいると
その姿を気にしてか、ちょくちょくDarioのお父さん(先代社長)やお母さんがのぞいてくれます。
ミーティングルームの隣は私たちが愛してやまないOscalitoの工場で、ミシンや機械の音も聞こえます。
さて、ここまでお読みいただき、Oscalitoがどのような会社かがイメージできると思います。
世界中に取引先をもちながら、Darioの両親までも暖かく迎えてくれるという、
きわめてアットホームな会社の雰囲気。
*お父さんは3代目社長で現在81歳。
一通りセレクトを終えたら、SalesのSoniaに声をかけ、Soniaから店主がセレクトしていない「推し」も紹介してもらいます。
そうすることで、Oscalitoの商品をより深く知ることができます。
アッという間に時計の針はお昼を過ぎ。
さすがにお腹もすいたとDarioに声をかけると、僕のお母さんの味のお店に行こう!と案内してくれました。
食事から帰ると今度は商談。
オーダーのおさらい、デリバリーの時期、そして肝心の取引条件の交渉(これはCFOのAndreaとします)。
時計をみると夕方、でもお昼休みが長いイタリアのお店に出かけるのにはちょうどよいと
帰り道はTorinoの駅前にあるOscalitoの直営店に立ち寄りました。
そこには幼稚園帰りの雰囲気。かわいい娘さんの手を引いたママ。
肌着やウェアをいくつかピックアップして、私の買い物のが終わるをお待ちで。
(免税の手続き、また点数も9点ほどあったので、かなりお待たせしまいました)
が、焦ることなく私にお先にどうぞと、どうやら気持ちにゆとりがある雰囲気。
子どもとのよい距離感も印象的で、
成長した「かわいい娘」さんにも会いたくなるような気持ちになりました。
私の先に買い物をしていた紳士、決まったパンツがあるのだと同じ型のパンツを5枚購入。
帰り際には夕飯のお買い物帰りのマダム。
春のインナーを6枚程度、さまざまなカラーからセレクト。
会社の雰囲気はアットホーム、直営店に立ち寄る方は皆さん「日常着」として。
つまり、Oscalitoは特別でもなくラグジュアリーでもなく「日常」なんだと。
お店に立ち寄るお客様もただ感性だけではなく、
自身で本当に心地よいものは何かを感性と理性でわかっいて、しなやかに人生を楽しんでいる方々、という印象です。
このような姿を店主自身の目で耳で肌で感じて、「筋が通っている」ブランド、人たちだなあ、こんな生き方がしたいなあ。
と思いました。
毎日何を食べ、何を肌にまとうか、は、どこに行くかよりも大事!と認識させられる一日でした。
弊店にお運びいただき、お手元にOscalitoを置いてくださっている皆様も、トリノの店舗にいらっしゃる
お客様の雰囲気に共通しています。
日々はいろいろありますが、このような筋が通った肌着があるのは店主の安心材料でもあり「私は今日も大丈夫」
と前向きに過ごせていると思います。
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会社近くのレストラン。
Darioイチオシのこの時期限定、いちごのマチェドニアが絶品!
会社に戻ると社員の人たちがなかよく中庭でお弁当タイム。
オスカリート直営店。
ワクワクする店内。
オスカリートでの仕事が大好きとのことで、コーディネートも素敵💗早速真似しようと思いました。
トリノのお花屋さんも春☘️
Ribbon Days”Primavera"
4/3(金)-4/12(日)
時間:13時から18時
場所:田園調布サロン
(住所はInstagram@ribbonden2よりお問合せください)













































