パル、集団ストーカー被害で覚醒したこと(長距離ランナーの頭の中)

パル、集団ストーカー被害で覚醒したこと(長距離ランナーの頭の中)

 僕はランニング愛好家だが、よく人から走ってるときって何考えてんの?と聞かれる。自分の頭の中を我ブログを閲覧される皆様に公開して参考にして貰えればうれしいナ。

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一年以上してからの更新です。

集団ストーカーの被害者ということでブログ始めましたが、パルの場合はその被害は目的達成型みたいで、離婚してからこの4年半、被害の自覚はありません。でも、中国地方ですけど、被害者さんが計画して街宣の手続き等を全部準備してくれている街宣活動には参加させてもらってます。


街宣の終わった後で懇親会があり、被害者同士のコミュニケーションの場になっています。


パルが思うに創価学会がこの集団ストーカーに関わっていることは先ず間違いありません。学会員は全国にものすごい人数おられますが、おそらくやっているのは一般信者というより一部の狂信的な信者だと思いますし、半島系と一緒になってやってますね。


パルは集団ストーカー被害は、いろんな被害があるのだろうということは、もちろんわかります。だから懇親会での他の方の発言もうなずいてしまいます。


だけど、ネット上では玉石混交とよく言われますがいろんな情報が飛び交ってます。懇親会に参加の被害者さんもとってネットのソースなどはよりどころの貴重なソースなんだろうと思いますが、そしていろんな情報(ソース)を取捨選択することは自由なんですが、その辺の考え方が今後、集団ストーカーの認知を全国に広めるためには重要になってくると思ってます。


話が専門的になればそれほど一般の人々に認知させるのは難しいのではないでしょうか?被害者と一般の方々の乖離がすすんでしまいます。とても難しいです。


パルの尊敬している吉田松陰先生は、いくら偉い人が書いた本でもその内容を鵜呑みにしてはいけないと代表的な著書で何度も繰り返しそう言われました。


被害者さんがネットの情報を信じるのは自由ですが、やはり混乱してくると思われます。じゃ真実の情報

は何なんだとパルに詰問されかねないですが、やはり自分の体験を頼りにまたそれを自分で客観視するしかないのではないでしょうか?それでも間違いはあるかもしれません。


今年は戦後70年目で安倍談話も注目を集めています。


WGIP(ウォーギルトインフォメーションプログラム)に引っかかってる日本人は無関心層も含めれば9割くらいにはなるのしょう。


憲法改正にしても、日本国憲法の作成経緯を国民が広く認識すれば普通に考えれば、改正したほうがよいということになるのではないのかな?9条の2項や前文は全くおかしい。


極端な話、主権をもった国なら、内容を殆ど変えなくても手続きだけでも「改正しました!」でないといけないのではないでしょうかね。日本人が作った憲法でなければいけないと誰も思うと思うけどね。



振り込め詐欺に簡単に引っかかる日本人!法華経など読んでもその荒唐無稽な話をどこまで信じているのか!大乗仏教もキリスト教も信じる者は救われるの世界ですよね。


集団ストーカー解決は、世界で初めて化学兵器をテロに使ったオーム真理教の松本サリン事件のような多大な犠牲をはらった事件でもない限り、なかなか解決には向かわないのではないでしょうかね?なんて思ってしまう今日この頃です。