10/11(キャプ)エストッペルと紺碧の街 先の事まで考えようとするから 保証もない未来を安全で確かな物にしたいと願うから できるなら傷つきたくないと 傷つけずにいたいと ズルをしようとするから 「今」を「今」として見られないんだろう そうやって 優しいフリをして 嘘もつけない様な顔をして 毒が抜けていくのを 魔法が薄れていくのを 静かに待っているだけなのに それでも僕等は 今が 道の途中だなんて 信じていられるのだろうか